阪急8200系
座席収納車として登場したが2両2本の計4両しか製造されず、また収納座席は後年普通の座席に改造
また、8200に準じた仕様の通常座席車両は神戸宝塚線では朝ラッシュ時増結車しか製造されず、京都線も8315Fの1本のみ

今思えば8200のために開発した新機軸が無駄になってしまったとしか
個別制御VVVFは宝塚線の増結車でも採用されたけど8200と合わせて5セットだけだし
見えるラジオに関しても宝塚線増結車や8315Fでも採用されたが8200と合わせて16両だけ