サシ581にはCPと三相切替スイッチがあった(MGは自車分の70kVA)
三相切替スイッチが特に問題だった
食堂営業 昭和53年10月「雷鳥」投入時から昭和60年3月まで

実のところ「雷鳥」へ寝台設備を外した581系・583系をすべて回し、それで浮いた481・485系を他の線区へ回して、
交直流急行電車をすべて普通電車化すればよかった
東北北陸はともかく九州北部はまだ気動車が関門トンネルを抜けている時代であり、そこそこ旅客が多かったので、ED76に50系を8両程度引っ張って門司港−荒尾間を行き来しておけば充分だった
(昭和55年の改正で特別快速廃止)

後半は多少暴論