昔の青梅線・五日市線
西部警察の「手錠のままの脱走」で、手錠で繋がれたリキと犯人が電車の車輪で鎖を
切断しようとして青梅線の線路脇に伏せてレール上に手錠の鎖を置いているところへ
オレンジ色の103系が警笛を鳴らしながら徐行で接近して来て通過するシーンがあった。 よくそんなシーンの撮影に協力したな
今なら考えられぬ こういうドタバタ劇、もといアクション系の刑事モノがテレビから消えてから久しいな >>41
スレチだが広島ロケで犯人が電車を爆破するシーンに広電の廃車体が使われたこともあった
あのドラマは一にも二にも見た目インパクト勝負だった 1990年代のホリデー快速は、鉄ヲタのテンションを上げまくる直通運転が多かった。
俺は、オレンジ色の201系で武蔵五日市から千葉までぶっ通しで乗ったもんだ。
(拝島で連結、中央快速線 → 御茶ノ水からは総武緩行線 → 錦糸町からは総武快速線)
記念写真をたくさん撮っておけばよかった。 >>46
同士よ
とにかく長時間長距離乗り続けることに意味を求めてた >>48
特別な仕様を施さなくても通常営業に充てている車両でマニアを釣るのだから
コスパは悪くないでしょう
客単価は高くなくてもリピート率を上げて次のビジネスチャンスに繋げる事は可能 >>48 鉄オタ以外の需要もあったから臨時で走らせたんでは?
江東区、江戸川区から総武線沿線住民の奥多摩方面に向かう行楽客にとっては便利な列車だよ。
千葉県内に東京タワーより高い山がどれだけあるか?千葉から清澄山行くのとホリデー快速で奥多摩・御岳山行くのとあまり所要時間変わらないんじゃないかな。 国鉄末期頃、電力関係が強化されるまで青梅線乗り入れの車両は立川で冷房を切っていたとか。元私鉄線だったから マメにクーラーを入れたり切ったりは地下鉄線に入るときにもやってなかったっけ?
地下ではクーラー使えないみたいな規定があって、とか。 それは地下線内の温度上昇を防ぐ目的だよ
>>57が言ってるのは送電設備の能力が低いから物理的に電気をたくさん食えない、ということ。 >>60 貨物の取扱する必要がなくなったから高架駅にできるのであって、配線やレイアウト複雑なのを求める必要があるのか? >>60
なんでも行政を悪者にして事足れり、では進歩がないね 天井に首振扇、JNRのマーク、若草いろの羽
車内は昭和ムード、古き日の国電だった 方向幕やらLEDではそういう配字の妙も期待できないな 旧国名の省かれている表示板もあった
使い分けが良く分からなかった ローカルムードを保つには寂れていないと不可能
しかし寂れると経営が成り立たない
見事なジレンマ 駅にも車両にも言えるが日頃通勤通学に使ってる人にとってはまったくどうでもよくて、むしろ新しくなってくれる方がありがたい >>72
ローカルムードだけでは稼げないからな
建て替えるのが正解 五日市→千葉直通みたいな、トンデモな便がまた走ってくれれば・・・ 青梅線にはオレンジではなくブルーの103系が合っていた オールエメグリ6連とか懐かしいな
サハ103-2とかいたっけ 昔のチョコレート色の車両も3種類くらいあった。
一番古い型は床が木造でくさいオイルの匂いがした。
新しいのはチョコ色でも運転席窓はオレンジの101系に似てた。 確かに草木の中を走るけどエメグリは周囲に溶け込むような緑ではないよ 昔はチョコレート色とともにダークグリーンが多かったが
これは保護色とは言わない? 床が木製で継ぎ目に金色の釘、板と板の隙間に小さな砂粒が詰まっている この路線はロケに向いてる場所が多いのかな
1980年代のドラマ再放送を見ていると
しばしば出てくることがある 五日市の手前で別れて旧武蔵岩井に向かう支線が結構きつめの勾配で本線との高低差を車窓から目の当たりにすることができた >>88
織田裕二が確か初主演だった「十九歳」が印象強いな。
>>89
あれ登りきれないから武蔵増戸で半分ずつ切り離してたって聞いた。 >>89
いかにも支線然としていて乗ってみたかった >>91
記憶が正しければ川津祐介さん演じる刑事さんが活躍する回 103系などは都心で働いていた車両から順にヘッドライトが豚鼻に変わっていったので
この線で一灯のままで走ってたタイプを見ると新鮮に感じたものだよ 方向幕の不具合も大都市幹線と地方ローカルの格差があったね
幕が巻取り不全でシワが寄ったり、
行き先が傾いて表示されたりして
とても見栄え悪かった カラフルな新型電車と対向する貨物列車が10両以上のホキを従えてノッシノッシと歩くような旧型電機の行進 貨物列車が高速でブッ飛ばしてるとそれはそれで怖いw
コンテナ便ならともかく 98年の貨物最終列車なら奥多摩で関係者向けのセレモニーやった
NHKがヘリ飛ばして空撮取材、夕方のローカルニュースで伝えてた。 >>83
当方、むかし牛浜駅周辺住民だった。
チョコレート色の3種類っていうのはたぶん、クハ79とクモハ73とクモハ40かな。
クハ79の前面は101に似てたよね。
103系はたしかJR移行前後のころだったか、オレンジ、スカイブルー、エメ、イエロー、ウグイス、
みんなそろっておもしろかったなぁ。 横浜線でもイエローだけいなかったのにこっちは全部揃ってたんだすごい 103です。
拝島駅の東側にある電留線エリアの一画に、以前、
ヤ567という貨車が止め置かれていた。(ヤ550形というらしい)
除草剤散布用のタンク車で、タンク上部にライトがついていた。
ネットにあがってる画像だとみんな黒い車体なのだけど、
90年ころに撮ったときは、真っ黄色の車体だった。
何年か前に閉鎖された長〜〜い踏切の途中から見ることができたのだった。 奥多摩駅のさらに先に、奥多摩工業の専用線があったのだが、
青梅線で石灰石輸送をしていたころは、工場から奥多摩駅まで、
たぶん奥多摩工業の私有だと思うが、D728という赤いディーゼル機関車が
ホキを運んでいた。
私は青梅線沿線で生まれ育ったのだが、奥多摩駅でこんなロコが動いてると知ったのは、
恥ずかしながら33歳にもなってからだった。それも石灰石列車廃止の直前。
それでも廃止になる前に存在を知れてよかったと思っている。 いま売られている、「国鉄時代」2022-11月号に
国鉄五日市線の大久野貨物の話が、けっこう詳しく載っている。 >>110
NHKはヘリまで飛ばして取材してたからな 立川発奥多摩行き5両
後ろ1両は青梅で切り離し
ガキのロコの鮮明な記憶です
カメラを持って撮り始めは中学から
クモハ40の各種が変色ネガに残っていました 青梅線・五日市線の103系の前面方向幕は、フィルム製ではなく、
布製のものが使用されていたな。
布製の方向幕は順次、フィルム製のものに取り換えられていったようだが。 武蔵五日市からつるつる温泉に行く、蒸気牽引列車に見立てた送迎バスが廃止になるとか。
日本で唯一の牽引二種免許が必要な車両だったのについになくなってしまう。 大特二種も必要な車両が存在しない。
ただ、牽引二種は連節バス運転手に持っている人が多いとか、
空港で飛行機を引っ張る運転手の任用資格になってるとか聞いたことはあるが、
真偽のほどははっきりしない。 ↑
いや、知ってても答えなくていいよ。もうスレチだから。
大特二種なんて関係ない話しだから、どっかほかのスレでやってください 「青梅鉄道公園」60年経てついにリニューアル 建替えで長期休園へ "展示車両の追加”は何が?
2023.04.27 乗りものニュース編集部
https://trafficnews.jp/post/125612
2023年9月1日から2025年度末にかけて休園だそうです。 >>117
牽引2種はそれだけで運転できる車両はない。
大型2種と両方が必要になる。
戦後の大都市では拡大する需要から、たくさんの客を乗せることのできるトレーラーバスが使われたが、
車両火災時の対応ができなかったことと、単車のバスが次第に大型化してきたため、
そのうちなくなってしまったと聞いたことがある。
現在も走っている連節バスは、つくば博の時導入されたのが最初で、牽引2種も検討されたが、
ナンバープレートが1枚なことから、大型2種のみでOKとなった。
大特2種は、例えば雪上バスで有償運送する場合必要だが、現在は自家用の雪上バスはあるものの、
有償運送(緑ナンバー)は存在しないため必要とする車がない。
スレチだけど、鉄道のカテゴリーに入るトロリーバスもあるので、あしからず。 補足だけど、大特2種が必要な雪上車も昔あったと聞いたことがある。
敗戦後不要になった戦車で乗客の乗った大型橇を牽引したようで、北海道に存在したとか。
これだと牽引2種も必要だね。 昔、新潟県の燕温泉で、雪上バス(一般乗用)があったらしいと聞きました
自分が行った時は、赤倉♨→燕♨間の旅館の送迎の雪上車
車内には旅館に行く一般の方がいて、
そして長いロープを後ろに引いて、つかまって燕♨にもどるスキーの人がいた
こんなことしていいのかどうか当時よくわからなかったけど、
自分もつかまって燕♨まで行ってみたいと思っていました 青梅・五日市のホリデー快速だけど、五日市行きは廃止、奥多摩行きは青梅打ちきりになってしまったな。 まぁ、しょうがないんじゃない?
だって、奥多摩や五日市にレジャーで行くのに、
わざわざ電車っていう選択するやつなんているか? つるつる号、車掌の居るツーマンバスとしても貴重だった
ワンマン運行で保安員付きはザラにあるしそれを車掌と言ってるのも多いが >>124
わざわざ電車っていう選択するやつがこれまでは多かったから成り立ってたんだろう
そして、今後もなんとか維持したかったから「東京アドベンチャーライン」って愛称つけて、大々的に観光キャンペーンなんかもやってた
それがコロナで全てポシャって今に至る、ってとこだろう ハイキングや登山だと鉄道やバスが便利なことは多々ある 例えば雲取山登山だと、車で行くと同じ登山口に降りてこなければならないが、列車やバス利用だと、三峰口から入り、奥多摩に降りることが可能だ。 高尾山行った時は、高尾山口駅で降りて、帰りは相模湖駅で乗った。 コロナで奥多摩へ観光客が減ってたけど、それなければ土日やシーズン時、青梅・奥多摩間で並行する青梅街道は渋滞連続だからなあ。
駐車場も少ないし公共交通機関使わざるを得ない。 車で登山の方って、
行はともかく、
下山後の帰りの運転の疲労は大丈夫なのでしょうか?
自分なら、帰りの電車に座ったら、熟睡です >>134 疲れていたら仮眠取ってから発車するのでは。帰りの電車で座れたら寝られるが、シーズン時の青梅線だと途中駅からでは着席できなかったりするし。