昔の青梅線・五日市線
石灰石輸送貨物列車の天下でもなかったか? 72系とED16が懐かしい。 京浜東北から落ちてきたスカイブルーの非冷房103系4連 性能的にはそうかもしれないが73一党は細部の修繕工事が施されて
そんなに「旧い」雰囲気は無かった
しかし40系は、顔面にいろいろな造作があってその締まらなさと相まって
旧さ全開であった
車内の記憶が抜けてるのが残念 トンネルないのに五日市線101系800番台、間合い運用 ある5月の日曜日の朝。
人であふれかえる立川駅のホームに入って来たのはクハ16を先頭とする氷川行き4連。
先の青梅行き8連の停止位置で待っていた人々からどよめきが湧く。 >>5
103系みたいに正面窓の上辺が奥まってるスタイルの車もあった かつての武蔵岩井駅、今は工場の駐輪場(行ったことあり)
言われてみれば、そんな気はする。 駅前で屯してた人に尋ねたらみんな親切に教えてくれたよ
特にシークレットという雰囲気でもなかった
昔の大物政治家は郊外に別荘の一つや二つ持ってて当たり前だったのか
今はそうはいかないがね >>5
40系な
重厚というフレーズがよく合った
好きな形式のひとつ >>2
ED16がホッパ車を従えてウロウロしてたな。
お世辞にも格好良いとは言えないが、
地味ながらも愚直に働いてるところが好感持てた。
後から知った事だが茶ボディーの電機は、
関東以外では割と早く淘汰されたため、
珍しい存在になってたという。 >>5
73は不必要に粗悪車のバイアスがかかっとるな >>22 40年代当時、試作して鶴見線で走らせたような103系車体更新車を青梅、五日市線にも相当数入れればイメージは改善されたかも。
茶色で片開きのドアで吊りかけというのが、ボロ電の印象を抱かせた。
全金属製車体更新車にしても、内装が安っぽく感じるんだな。東武の7800のように暖色系の車内塗装、シートにすればイメージ向上したと思うのだが。 >>22
分かる
俺は昔は東武沿線民で国鉄も含めて73は末期の記憶しかないが
筋金入りの鉄チャンだった兄からの刷り込みで、
73=戦後混乱期にとにかく量を優先して質をなおざりにした低品質車両、
などと自分のなかでせっせとイメージ作りしてたっけ
東武もここも手入れが行き届き決してボロい車両などではなかった 特快おくたま号のヘッドマークが欲しくてなぁ
扇形みたいなかたちの 武蔵五日市が高架駅になるなんて、40年前は想像もできなかった。
それにしても青梅駅は変わらないな。青梅まで複線延ばすのは用地買収が難しいからやらないのか? オタの独り言だが高架化されると決まって駅固有の空気感というか趣きがリセットされて
他の駅と変わらない金太郎飴に堕してしまうのが惜しい 高架駅のレイアウトなんてたかだかバリエーションが知れてるので
似たり寄ったりになるのは仕方ない
行政からも補助してもらってるからあまり奇抜なのは造れないし
カネも潤沢にはかけられないことくらい理解しろ ほんの数年前から武蔵増戸に住み着いた新参者ですが
増戸駅のホーム、五日市側の端っこまで行くと、
明らかに後付けで延長したのがわかります。
「昔は6両どころか、もっと短かったんだな」と、しみじみ 西部警察の「手錠のままの脱走」で、手錠で繋がれたリキと犯人が電車の車輪で鎖を
切断しようとして青梅線の線路脇に伏せてレール上に手錠の鎖を置いているところへ
オレンジ色の103系が警笛を鳴らしながら徐行で接近して来て通過するシーンがあった。 よくそんなシーンの撮影に協力したな
今なら考えられぬ こういうドタバタ劇、もといアクション系の刑事モノがテレビから消えてから久しいな >>41
スレチだが広島ロケで犯人が電車を爆破するシーンに広電の廃車体が使われたこともあった
あのドラマは一にも二にも見た目インパクト勝負だった 1990年代のホリデー快速は、鉄ヲタのテンションを上げまくる直通運転が多かった。
俺は、オレンジ色の201系で武蔵五日市から千葉までぶっ通しで乗ったもんだ。
(拝島で連結、中央快速線 → 御茶ノ水からは総武緩行線 → 錦糸町からは総武快速線)
記念写真をたくさん撮っておけばよかった。 >>46
同士よ
とにかく長時間長距離乗り続けることに意味を求めてた >>48
特別な仕様を施さなくても通常営業に充てている車両でマニアを釣るのだから
コスパは悪くないでしょう
客単価は高くなくてもリピート率を上げて次のビジネスチャンスに繋げる事は可能 >>48 鉄オタ以外の需要もあったから臨時で走らせたんでは?
江東区、江戸川区から総武線沿線住民の奥多摩方面に向かう行楽客にとっては便利な列車だよ。
千葉県内に東京タワーより高い山がどれだけあるか?千葉から清澄山行くのとホリデー快速で奥多摩・御岳山行くのとあまり所要時間変わらないんじゃないかな。 国鉄末期頃、電力関係が強化されるまで青梅線乗り入れの車両は立川で冷房を切っていたとか。元私鉄線だったから マメにクーラーを入れたり切ったりは地下鉄線に入るときにもやってなかったっけ?
地下ではクーラー使えないみたいな規定があって、とか。 それは地下線内の温度上昇を防ぐ目的だよ
>>57が言ってるのは送電設備の能力が低いから物理的に電気をたくさん食えない、ということ。 >>60 貨物の取扱する必要がなくなったから高架駅にできるのであって、配線やレイアウト複雑なのを求める必要があるのか? >>60
なんでも行政を悪者にして事足れり、では進歩がないね 天井に首振扇、JNRのマーク、若草いろの羽
車内は昭和ムード、古き日の国電だった 方向幕やらLEDではそういう配字の妙も期待できないな 旧国名の省かれている表示板もあった
使い分けが良く分からなかった ローカルムードを保つには寂れていないと不可能
しかし寂れると経営が成り立たない
見事なジレンマ 駅にも車両にも言えるが日頃通勤通学に使ってる人にとってはまったくどうでもよくて、むしろ新しくなってくれる方がありがたい >>72
ローカルムードだけでは稼げないからな
建て替えるのが正解 五日市→千葉直通みたいな、トンデモな便がまた走ってくれれば・・・ 青梅線にはオレンジではなくブルーの103系が合っていた オールエメグリ6連とか懐かしいな
サハ103-2とかいたっけ 昔のチョコレート色の車両も3種類くらいあった。
一番古い型は床が木造でくさいオイルの匂いがした。
新しいのはチョコ色でも運転席窓はオレンジの101系に似てた。 確かに草木の中を走るけどエメグリは周囲に溶け込むような緑ではないよ 昔はチョコレート色とともにダークグリーンが多かったが
これは保護色とは言わない? 床が木製で継ぎ目に金色の釘、板と板の隙間に小さな砂粒が詰まっている この路線はロケに向いてる場所が多いのかな
1980年代のドラマ再放送を見ていると
しばしば出てくることがある 五日市の手前で別れて旧武蔵岩井に向かう支線が結構きつめの勾配で本線との高低差を車窓から目の当たりにすることができた >>88
織田裕二が確か初主演だった「十九歳」が印象強いな。
>>89
あれ登りきれないから武蔵増戸で半分ずつ切り離してたって聞いた。 >>89
いかにも支線然としていて乗ってみたかった >>91
記憶が正しければ川津祐介さん演じる刑事さんが活躍する回 103系などは都心で働いていた車両から順にヘッドライトが豚鼻に変わっていったので
この線で一灯のままで走ってたタイプを見ると新鮮に感じたものだよ 方向幕の不具合も大都市幹線と地方ローカルの格差があったね
幕が巻取り不全でシワが寄ったり、
行き先が傾いて表示されたりして
とても見栄え悪かった カラフルな新型電車と対向する貨物列車が10両以上のホキを従えてノッシノッシと歩くような旧型電機の行進 貨物列車が高速でブッ飛ばしてるとそれはそれで怖いw
コンテナ便ならともかく