懐かしの速度超過
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔は都市部でもATS未整備の線区が多くてスピード違反が常態化してたな
戦前の電車だと速度計が付いてないのもあった 黎明期の阪神がダイヤ以上に
かっとばしてたみたいな話? 戦前の話だが、東海道線の特急列車で遅れを取り戻そうとして蒸気機関車(C57か?)に精一杯、石炭くべていて、ふと速度計見たら110q出てたとか アの事故をレスさせたいんだろうが残念、ゴールド免許ですから 153系の急行比叡が140キロ出したとか伝説もあったが速度計振り切っちゃってて下手したら壊れる 0系新幹線は構造上は280キロ出たらしい
270キロ時代ののぞみでなら走れた? >>8
国鉄急行型ギヤ比4.21の釣り合い速度は確か145km/hくらいだったから実際出てもおかしくない 福知山線脱線事故の時データ解析で瞬間的に125km/h出てたみたいだがモーターがオーバーレブで壊れそう 153系の新快速は京阪間だけやたら速くて、120km弱くらいは普通に出してた。
もっとも103系普通(緩行)も110kmくらいまでは常時出てた。
リミッタなし時代の京阪通勤車は120kmまでのメーターをよく振り切ってた。 名鉄電車の運転席と客室のメーターが食い違っていたなぁ >>17
客室の速度計は精密さが求められない
速度発電機を運転台と共用している場合は精密になる
0系のビュッフェの速度計も厳密に調整してなく摩耗末期になると回転速度が上がって250キロオーバーを指してたとかあった まだWS-ATCだった頃の営団東西線、原木中山〜西船橋間のカーブ(R500、制限85)を5000系アルミ車(5951F)が100km/hで突っ込んだ。
このアルミ車、軽いせいか、なんかステンレス車よりも足が速かった気がする。 速度超過に、法的なものはないのかな。
速度超過してもすぐに危険な状態につながるわけでもないし、
鉄道会社としては、遅れを取り戻すための方法として
黙認していたのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています