>>214
南海の仮称9100試作は
無塗装となる可能性こそあったが
軽量ステンレス車体でも側面が
旧来のコルゲート処理でなく
2000同様にビード処理
そして前面の意匠も9000と一線を画し

>>241
1000量産は
VVVFが3Lev.IGBTで三菱TISで
車体は史実1000-2次車のイメージ

>>250
仮称9100試作は固定6連を予定
VVVF試作企画当初での検討において
9000同様の4M2Tも

>>272
仮称9100試作はVVVFだけに留まらず
車体や艤装関係を含め
車両全般の新機軸を検証する使命

よって2000がGTO-VVVF車として
先行して登場する計画だったのは変わらず
しかも冷改更新完了が近い6000へ
続いてGTO-VVVF化する検討も始まり