>>318
>>120にもあるが、H7年度以降も新造が順調なら、
在阪大手各社の'90年代製VVVF通勤車は相応に量産され、
史実のように'10年代になっても老朽通勤車が大半を占めるという事態は回避されていただろう。

JR西も大阪環状線用に207-1000ベース車を投入していれば、
それに伴う103整理で老朽車は'00年代初頭までに全廃だった可能性。
>>311 >>321
南海7000は本来ならH10年度から7100-1次車と並行しての置き換えが考えられていたため、1000-2〜5次車も史実より量産されていただろう。
また本線に2000や3000セミステンレス車が走るという事態は無かったと思う。