当時の南海で
2000的な無塗装ステンレス車体の検討は
仮称9100試作のみ

現在の大阪市で車両更新は
10チョッパーの次が
繰り上がって10Aその次が2000

30000試作の企画段階で
1号線注力のため32000でなく
当初より31000のみ大規模量産とし
まず10形材車捻出にて10A-6連化の上
2号線転用で新30冷改車を全廃し
その次に10チョッパーを直接置き換える
という検討がされたこともあった