>>55 >>80

試作と量産の計画時代ならVVVFはもっと進化したもの(例えば汎用素子やら3Lev.IGBT)になっていただろう。
結局、南海のIGBT採用は1050系まで無かったが。

ちなみに史実の南海1000系の登場前のH3年度にJR西日本が207系0番台で汎用素子VVVFを採用しており、
9100系がその辺りに登場していれば試験的にその207系0番台や、
後のJR東日本901系A編成(史実の南海1000系のタイミングで登場)のような新型汎用素子VVVFだったろう。