量産車に取り付けられなかった部品
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201系のスタンションポール
900番台にはあったが量産車に採用されず量産化改造で撤去 西日本207系の片開き風デザインの両開きドア。
ドア窓の境目を黒塗りと角形にして、片開き風のデザインにしたが、工法が複雑なのと、掃除がしにくいために、量産型では、一般的に、四隅の丸い独立した窓に。
ちなみに、同様のデザインは、住都公団(現·北総鉄道)の9100形(C-Flyer)が採用しているが、こちらは、3編成しかないため、最後までこのデザインを貫いた。 小田急1500の座席折り畳み機構も、この中に入るのかな
2000には採用されず 京浜東北線時代の209系の装備されていた広告代わりのモニター 初期は2両のみで
エラー画面丸出しでWindows使用でフォルダが8種類くらいあった。
後に修繕されたのか2編成全車に装備されていた >>23
それ、非常電制の一つのブレーキ。
車輪とレールを削ってしまうが、空気ブレーキが喪失した時のための最後の手段のブレーキとしては使える。
EF63電気機関車の非常電制は使用した場合は、主電動機が破壊・焼損される。
碓氷峠での横転事故では、運転士は非常電制を使用しているが、それでも暴走する列車は止められなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています