量産車に取り付けられなかった部品
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201系のスタンションポール
900番台にはあったが量産車に採用されず量産化改造で撤去 サハ204-900番台のドア締切表示灯
当初第2・第5ドア締切運用も検討されてたが量産車で取りやめに E353系の車体間ヨーダンパ
量産車で取り付けられず 201系はダイレクトマウント台車も量産型では没になった 101系というか90系試作車の押込型通風器
量産車からグロベンに 営団3000、6000各試作車の車体下部に取り付けられていたスカート。
6000の方は騒音防止のため、当初は側面までカバーで覆ってしまうというものだった。
いずれも、点検整備が面倒になるので量産車では省略。 209系920番台の液晶画面広告
時代が25年くらい早すぎた上にあの当時の液晶はDSTNが多く真正面から見ないと色が反転するとか視認性最悪だった 国鉄101系なら空気ばね台車も。試作車でテストしたが、価格高騰するからという理由で見送り。
以後、103系含め国鉄の通勤型車両の乗り心地が悪い元凶となる。 711系の折戸とかな。
4枚3つ折れとか言うやつ?クロ157みたいなの。 実名企業や個人実店舗や実名個人を攻撃し誹謗中傷
くだらないスレを乱立させ自作自演など荒らしを繰り返し
気に入らない書き込みには複数の端末でIDを使い分けて集中攻撃する
生きている価値無い覚醒剤大好きシャブニート松戸市某バドミントンクラブ代表の正体
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/gage/1475523495/256-299
へたくそな文章でライター気取り 未亡人に成済ます変態バドクラブ代表の正体
愛する人との死別の悲しみを成済まし自作自演する 気持ち悪い掲示板
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/grief/ EF81ー1の前面取付タイフォン。
その後、量産車と同じく屋根上に移されてしまったな。 901系→209系900番台は量産車に反映されなかった部品のオンパレードだな
特にB編成の枕木方向の蛍光灯は何であんな配置にしたのか謎 E5系量産先行車の先頭部客用扉のプラグドア
あまり意味ないと判断され量産車で普通の引き戸に
N700系はドア部分にまで流線形が及んでて引き戸に出来ずプラグドア必須だがこれを真似た? 451・471系初期車の先頭ドアの外吊りドア
枕梁をステップで切ってしまうための対策だったがトンネル突入時にドアが負圧で浮き上がってパイロットランプが消灯する事象が起きて没になった
台枠を補強すれば普通の引き戸でも問題なかったが900kg重量が増加した 名市交東山線100形の101号車に竣工当初あった方向幕 E217系の異車種併結読み替え装置
113系と併結可能だったが試運転のみで実現せず
3ドアと4ドアが混在し旅客案内がややこしくなるのでやめた?
113系併結用ジャンパ線が残ってるので見分けがつく 四国の8000系のレールブレーキ
150km/hから600m以内に停車できたがレールを削ってしまうため量産車でもちろん没になった 西日本207系の片開き風デザインの両開きドア。
ドア窓の境目を黒塗りと角形にして、片開き風のデザインにしたが、工法が複雑なのと、掃除がしにくいために、量産型では、一般的に、四隅の丸い独立した窓に。
ちなみに、同様のデザインは、住都公団(現·北総鉄道)の9100形(C-Flyer)が採用しているが、こちらは、3編成しかないため、最後までこのデザインを貫いた。 小田急1500の座席折り畳み機構も、この中に入るのかな
2000には採用されず 京浜東北線時代の209系の装備されていた広告代わりのモニター 初期は2両のみで
エラー画面丸出しでWindows使用でフォルダが8種類くらいあった。
後に修繕されたのか2編成全車に装備されていた >>23
それ、非常電制の一つのブレーキ。
車輪とレールを削ってしまうが、空気ブレーキが喪失した時のための最後の手段のブレーキとしては使える。
EF63電気機関車の非常電制は使用した場合は、主電動機が破壊・焼損される。
碓氷峠での横転事故では、運転士は非常電制を使用しているが、それでも暴走する列車は止められなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています