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架空の車両形式・番台スレ・懐鉄編

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0001回想774列車
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2018/02/10(土) 20:45:27.06ID:k3EMH0qH
路車板だと、どうしても現行やJR化以降の架空車両が中心になってしまうような気が。

なので、もっと前の時代・・・まだ国鉄があった時代とかに、
国鉄でも私鉄でも海外でも、こんな車両があったらなあと妄想するスレッド的な。

【関連スレ】
架空の車両形式・番台スレ 23次車
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/rail/1481344289/
0256回想774列車
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2023/09/05(火) 22:53:06.51ID:cZYdcpsY
伊豆急3300系(架空のストーリー)
JR東日本E217系を譲受し、改造したもの。この車両の導入により当社8000系を淘汰した。
本来であれば2021年から改造導入した元JR東日本209系である3000系増備で置き換えるべきところであったが、JR側の廃車計画が現状これ以上ないことから、現在廃車進行中であるE217系に導入車両を切り替えることになった。
但し、種車の車内設備に起因して単純な編成短縮といかず、以下のように編成を組み直した。また、東急車輛製造・新津総合車両製作所製の車両を選定した。
付属編成クハE217-2000(ロングシート・トイレ無し・電連)-基本編成モハE217-0(セミクロスシート)-基本編成モハE216-1000(ロングシート)・基本編成クハE216-2000(ロングシート・車椅子対応トイレ・電連)
また、既存の3000系との共通運用化も検討に上がり、絶対数の少ない3000系側を改造する方が安価で済むため議論の末、置き換え対象の8000系の起動加速度が2.0km/h/sであり、3300系の種車とするE217系も同様の性能であったことから、既存の3000系の歯車装置を交換し3300系と同一性能に改造することにした。これにより併結運転も可能となった。
種車では120km/h運転も可能であり改造後も同様の性能を確保しているが、伊豆急行では最高100km/h運行である。
0257回想774列車
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2023/09/07(木) 15:46:49.49ID:6wcnM2wz
>>222
>>226

仮に459系が存在した場合、新製されたのはクモハ・モハ・クハのみで、
サロ459はサロ455から、サハシ459はサハシ451からの改造で賄われた。
0258回想774列車
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2023/09/08(金) 10:14:05.52ID:EEWAe9UB
名古屋鉄道 2230系の2200系改番編入(架空のストーリー)

2231~2234編成を2214~2217編成に改番・改造、2331~2334編成を2310~2313編成(2代目)に改番・改造し、2310~2313編成(初代)は2314~2317編成に改番した上で、それぞれの元編成の特別車・一般車を相互に組み替えた事があった。
この際にク1600由来の台車が新製交換され、淘汰された。
この施策について実車が廃車となった今でも名古屋鉄道関係者から語られる機会が無く、ファンの間で後世に残る謎を残している。
一説には、1600系を組み入れてしまったことで生じた特別車と一般車の車齢差を少しでも平準化したかったのではないかと言われてきたが、車齢差のある編成を4編成増やしただけであり、
異端仕様の編成を解消して検修上の不合理を減らすための改修工事の一環であったと見る見方が近年は主流となっている。
0259回想774列車
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2023/09/10(日) 03:13:57.88ID:8br7zalj
【歴史探訪】東武60000系組成変更

UPLの5連化を発表した東武だったが、60000系の組み替えが殊の外面倒くさくなったので、全て新製の5連(車番が6x5xxとなる)に置き換えた。
更に日立製作所の協力を得て、既存車は東上線と佐野ローカルに召し上げる(6x0xx・6x3xxに改番)施策に至った。
これにより余剰となった10000・30000は短編成化して4連ローカルに転用した他は部品取り・廃車にした。

10連種車:
クハ61600-モハ62600-モハ63600+サハ64600-モハ65600-サハ64600-新製車+モハ62600-モハ63600-クハ66600
組成変更後 Tc1-M1-M2+T3-M3-T2-T3+M1-M2-Tc2
クハ61000-モハ62000-モハ63000-サハ64000-モハ65000−サハ66000-サハ67000-モハ68000-モハ69000-クハ60000

3連種車:
クハ61600-モハ65600-クハ66600
組成変更後:Tc3-M3-Tc2
クハ61300-モハ62300-クハ63300

継電接触器をサハ66000から新製車のサハ67000に移設。(機器のやり繰りの都合で一部車両は新品を装着)
クハ61300にはサハ64000から取り外したSIV・CPを取り付けた。(同上)
これにより10連・3連各9編成が竣工した。
0260回想774列車
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2023/09/17(日) 03:29:09.31ID:JpuU6Lky
>>259
(計画変更後)
床下艤装やシステムに相応の変更があるため、1編成あたりの改造工程を減らす中で新製車と転用車を組み合わせる計画が立案された。
従来と異なる点は東上線の9000・9050型淘汰と部品確保を兼ねている点である。

5連種車:
クハ61600-新製車-新製車-新製車-クハ66600
組成変更後:18本
クハ61500-サハ62500-モハ63500-モハ64500-クハ65500
検査期限を新製車に極力合わせるため、種車と改造後の車番順は異なる
※各種確認試験のため全車新車編成のうち第19編成を先行して投入、既存クハ改修のため第20~36編成を既存編成改造と並行して投入
(改造に先立って、留置場所確保のため10000系余剰編成の廃車解体を執行)
※モハ63500・モハ64500は1C4M制御2群、一部のモハ63500には予備・霜取り用として2パンタグラフ搭載(下記のSIV流用車と同じ編成)
※クハ61500・クハ65500は制御システム改修、新たにCP搭載 台車は同種新製し、クハ61000・クハ60000へと振替
※サハ62500にはSIV(SIV流用の一部を除き、モハ64500とは容量が異なる)・ESIV・SCiB搭載、CPなし

10連種車:
新製車-モハ62600-モハ63600+サハ64600-モハ65600-モハ65600+サハ64600-モハ62600-モハ63600-新製車
組成変更後:9本 Tc3-M1-M2+T1-M3-M4+T2-M1-M2-Tc4
クハ61000-モハ62000-モハ63000+サハ64000-モハ65000-モハ66000+サハ67000-モハ68000-モハ69000-クハ60000
検査期限を考慮して組み替えたため、2編成分の種車の車番に連続性はない
この他に全車完全新製の10連1本を投入(組成は同じ)
東京メトロ等他社乗り入れ対応

※モハ63000・サハ64000・モハ69000にはSIV・CP搭載
※モハ65000とモハ66000の制御装置は1C4M制御1群で変更なし、母線引き通しでモハ66000のパンタグラフ撤去
※サハ67000のSIVは過剰装備のため順次取り外し、検査期限を考慮しながら5連新製編成に流用
0261回想774列車
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2023/10/04(水) 17:25:43.14ID:l9YZ9c6H
京阪3000系 格下げ車
京阪8000系運用に伴い、1900系ではなく同形式を更新工事を施工した場合と想定
4+3から7両編成に固定編成化
3両編成の3500と4両編成の3000を脱車
前面方向幕 側面方向幕を6000系に準じたものと交換
鳩マーク テレビカーも廃止(此等は京阪8000系に流用)
塗装も京阪グリーンに再塗装
0262回想774列車
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2023/10/04(水) 18:29:56.14ID:l9YZ9c6H
大井川鐵道 モハ1904
大井川が小田急3000系(初代)ではなく 1900系デハ1904を導入したと仮定
電装化を解除し付随車に改番
補修部品は富士急 伊予鉄から購入したモハ5231・モハ125から流用
モハ1900形(史実とは異なり
 牽引用ではなく旅客用として再整備)と編成を組んだ
0263回想774列車
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2023/10/04(水) 21:59:25.49ID:8H8HL5xQ
鉄道路線・車両板が障害で数日もアクセスできないな
0264回想774列車
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2023/10/05(木) 23:44:27.60ID:uOHsb++J
JR東日本205系5900番台、1900番台

2005年のE233系2000番台先行量産車投入により置き換えられた207系900番台は、103系淘汰の進んでいた武蔵野線にステンレス製4扉車体を生かして転用されることになった。
この際、6M4T編成を組んでいた同形式は4M4Tに短縮され、インバーター装置の交換(東洋電機製)、制御回路の改造(205系同等とする)、運転台コンソールの取り換え(前面非常用貫通扉を溶接で閉塞し、205系先頭車化改造車と同様のワンハンドルマスコン付コンソールに更新)、耐雪ブレーキ機能の追加などの大改造を伴う計画が立てられた。
しかし、武蔵野線においてワンハンドルマスコン装備の編成は最後に投入されるこの1本のみの計画であり、運転操作慣熟に難があると労働組合からの指摘を受け、クハ2両、MM車2組を南武線に転用し、サハ2両を廃車とした。南武線205系転用予定車からの改造種車入れ替えで不足するサハには廃車予定であったサハ205-45、サハ205-60が充当された。
余剰となったMM車2両は先頭車化とインバーター装置交換の上205系1900番台に改造され、南武支線に転用された。

後年の南武線E233系投入により205系5900番台は早期に廃車となったが、253系1000番台改造に際してこの互換性の高いインバーター装置が流用された。
当初はこの207系900番台(の車体)を生かす計画について社内で否定的な意見が強かった。結果的に車両計画に余裕を生じ、後年発生した車両需給上の突発事象に役立てられることとなった。山手線から捻出された205系は、紆余曲折を経てその捻出車から1両の廃車を出すことなく計画が完遂された。
0265回想774列車
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2023/10/06(金) 00:17:08.42ID:h40eulBd
名鉄3880系 さよなら運転後
十和田観光電鉄に譲渡されたら 
モ3889-モ3890-ク2885
スカーレッドからグリーンに再塗装した
その後モ3889-ク2885は十和田観光電鉄に譲渡(短期間の使用のため塗装変更はなし)された(モ3890は解体後部品取りに)
0266回想774列車
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2023/10/06(金) 00:26:11.22ID:h40eulBd
大井川鉄道310系電車 修繕車
クハ86形861が誕生しなかったと仮定
主要機器は富山地方鉄道
14710形 豊橋鉄道3813編成の廃車発生品から流用
0267回想774列車
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2023/10/06(金) 00:40:30.33ID:h40eulBd
大井川鉄道310系電車 修繕車
クハ86形861が誕生しなかったと仮定
主要機器は富山地方鉄道
14710形 豊橋鉄道3813編成の廃車発生品から流用
0268回想774列車
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2023/10/06(金) 13:01:26.68ID:RvmSWCOb
岳南鉄道7600系
秩父鉄道2000系が廃車後解体されず岳南鉄道に2編成ずつ譲渡されたら
4両編成から2両編成に組換
改造内容 デハ2101(-2104) デハ2201(-2304)にデハ2001の運転台を接合
デハ2101はモハに改番
制御器は103系 主電動機は
南海から購入電動発電機は都営に換装
台車はTS342 DT21Tに交換
冷房改造も実施(改造内容は北陸鉄道7000系と同じ)
モハ7201-クハ7211 (廃車になった7105 7206の代わりに導入)モハ7202-クハ7212(予備車)は福島交通に譲渡された
0269回想774列車
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2023/10/06(金) 13:25:01.93ID:RvmSWCOb
205系600番台Y11・Y12編成
武蔵野用0番代が2編成が東北・日光線向けに転用改造されたと仮定
改造内容はY1~Y9に準じる
0270回想774列車
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2023/10/06(金) 20:43:35.59ID:RvmSWCOb
117系 N編成
広セキのK編成の先頭車置換のためと混結車の解消ためJR西日本がJR東海から117系の先頭車(クハ117 サハ116 の2両×14 )を購入したらと仮定
N編成の中間車はモハ115・114形3500番台を組み4両編成7編成になった
N13~N21編成のクハ115-3000を交換
短期間の運用のため改修内容は最小限に
塗装は末期色
方向幕は前面のみ白幕(側面方向幕のみ使用)
227系投入で運用離脱し、廃車になった
0271回想774列車
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2023/10/07(土) 16:47:01.43ID:0PVXEN0M
一畑電鉄4000系
廃車になった南海22000系3編成(モハ22001-モハ22002 モハ22017-モハ22018 モハ22021-モハ22022)を一畑電鉄に譲渡されていたら仮定
改造内容は一畑電鉄3000系に準じる
0272回想774列車
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2023/10/08(日) 11:56:47.62ID:Qc6E8X/O
205系6扉車組込編成
6扉車を性能試験のためにサハ204 を組み込んだもの
2号車~9号車まではサハ204で
両端はクハ205となってる
(2号車・3号車・5号車・6号車・8号車・9号車はモハに改番)
朝夕ラッシュ時に2号~9号車が6扉車は効率的に悪いという理由で廃案となった
0273回想774列車
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2023/10/08(日) 16:14:57.36ID:T0tP2572
そこまで考えてましたか…
0274回想774列車
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2023/10/14(土) 13:45:45.27ID:IZRcGXK1
クロハ381 
ゆったりやくも改造のため入場中のクモハ381のかわりに、近ヒネのHD編成のクロ380 2両を米イモに貸出されたらと仮定
9号車にクモハ381のかわりに連結 
米イモで電動車に改造し、クロハ381に改番している
短期間の貸出のためにスーパーくろしお色となっている
クモハ381が復帰後近ヒネに返却し、原版復帰
その後ゆったりやくも用にパノラマ編成で統一(ノーマル付属編成・サブ編成を含む)するため、余剰になった近ヒネ元HD編成のクロ380 25
両が転属
制御車改造後クロモハ380に改番
500番代に編入されクモハ380を置き換えた
0275回想774列車
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2023/10/18(水) 14:55:53.50ID:5Hs17Qln
大井川鐵道 12系
余剰になった JR西日本からキサハ34 4両を購入
塗装はぶどう色に再塗装
オハフを置換
0276回想774列車
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2023/10/21(土) 18:26:16.13ID:hxniORbW
165系300番台
側窓構造を原因として急速に老朽化した157系の一部置き換えの為、165系から4両のみ改造された。
クモハ165-300、モハ164-300
・特急色(但し当時としては例外的に側面のJNRマークが塗装表現であった)
・客窓の固定ガラス化。但し車端部の一部は冷房故障時対策として従来の窓サッシのまま存置
・簡易リクライニングシートに交換
・客窓のロールカーテンを横引きカーテンに交換(開閉部を除く)
・蛍光灯をカバー付きとした
・デッキ仕切りドアの自動開閉化
・床敷物・壁材の張り替え
・車体外板・屋根布・雨樋の整備
・循環式汚物処理装置の取り付け
・車端ダンパーの設置
・耐寒耐雪機能の整備、耐雪ブレーキ対応化、横軽対策実施
・183系と併結可能とするためのジャンパ栓(線)増設・制御回路の改修
・クロ157との通信回路を追設
・クモハ165/モハ164-302では方向転換を伴うため引き通しの反転。
・クモハ165-300に制御・冷房兼用電源として70kVA MGを車上搭載(余剰食堂車からの発生品)、前位寄りデッキを移設。これにより貫通路が移設となるため、車掌用の運転関連機器に保護カバー設置。原型前照灯のまま前面強化工事を施工。タイフォンカバーの耐雪対応化。
・モハ164-300ではパンタグラフをPS23に交換。-301は500番台からの改造で、旧来のトイレ・洗面台を廃止して多目的室・車掌室を設置。

改造直後は183系特急「あまぎ」の増結車として、(本区分番台の改造趣旨と合致する)185系が特急「踊り子」として投入された後は暫くクロ157の牽引車専用として用いられた。
パノラマエクスプレスアルプス竣工後は通常のリクライニングシートに交換され、これの増結車としても用いられた。
0277回想774列車
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2023/10/23(月) 16:52:23.63ID:+ZLXRj3m
名鉄モ530形(532-542)
北陸鉄道モハ2100形電車12両が廃車にならず、名鉄に譲渡されたらと過程
改造内容は531と同じ
札幌市電から購入した、札幌市交通局A830に置き換えられた
名鉄モ870形
名鉄が札幌市電が購入したA830 2両編成5本を購入したらと仮定
改造内容は同じ
0278回想774列車
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2023/10/28(土) 14:56:12.10ID:pw/W20eu
211系 N編成(史実とはことなる)
E233系3000番台投入に幕張と長野地区に転用されたと仮定 
C編成 0番台10両編成6本
60両2000番台10両編成8本80両
N編成13編成5本(N51-N54)を廃車にせず転用
C編成からモハ211 サロ211 サロ212 モハ211を外し6両編成に6本に組み換え
サロ211 サロ212は廃車
モハ210はサハに電装解除して改番 3M3Tに
余剰になったモハ211はサハに改番後N編成に挿入
改造内容は史実の211系N編成とと同じだが方向幕はLED
0279回想774列車
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2023/10/28(土) 15:03:56.80ID:pw/W20eu
ありがとう サロ号
使用車両 EF58-61 サロ212(1001-1006)
E233系3000番台投入で余剰になったサロ212を客車として使用した臨時列車
またサロ211を臨時列車として使用された
翌年は客車をサロ213に変更
0280回想774列車
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2023/11/01(水) 12:24:07.69ID:KLzu18Xc
クハ415-1900番台が2両製造されたら
クハ415-1902
内装はクハ415-1901に準じる
クハ415-1901 サハ411-1601 
モハ411-1701(サハを電装 セミロングシートからロングシートに改修)と編成を組んだ
その後余剰に伴いサハ411-1601とモハ411-1701JR九州に譲渡されたクハ415-19011902は廃車
415系1500番台 Fo編成 
※廃車にならず東日本の水カツ415系1500番台K編成20本を2009年以降にJR九州に譲渡したらと仮定
分オイに配属され、415系FO編成を置換

※サハはK820編成に組み込まれずに
編成単位て譲渡されたと仮定
0281回想774列車
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2023/11/08(水) 13:49:30.24ID:HSwqyiCL
サハ489-500
休車になったスシ24-500(501-503・508)を489系列に復元(史実より15年前にスシ24が引退していたと仮定)
塗装は国鉄特急色に再塗装
座席・MG等489系から流用
489系に編入された
0282回想774列車
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2023/11/08(水) 13:51:38.30ID:HSwqyiCL
オハネ14 500 スハネフ14 500
まりもで使われていたオハネ14 スハフ14を復刻塗装
塗装は青一色 
臨時列車まりもの客車として使用された
0283回想774列車
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2023/11/09(木) 00:04:06.36ID:TpIzdwZJ
>>260
【歴史探訪】東武鉄道9050系(4連)・9060系・9070系・9080系

20000系の宇都宮ローカルへの転用に範を取り、東上線への60000系転用車導入により捻出された9000系・9050系を
同線8000系ローカル運用車置き換えの為に改造したもの。8000系の4連11本から1本減の配置となった。
・9050系4連2本
 編成短縮
・9060系4連2本
 9050系のMM車を活用し、9000系クハと組み合わせて組成
 システム的には9050系編成短縮車と同等としたがクハが改造車となったため区分した。
・9070系4連2本
 9050系のMM車(SIV容量の異なる5号車を含むユニット)を活用し、9000系クハ(廃車保留のクハ9001・9101、9108Fのクハ)と組み合わせて組成、M2車のSIVを9000系(9108F)廃車発生品の190kVA SIVに換装。
・9080系4連4本
 9000系の編成短縮、M1車はSiC-MOSFET制御装置に換装。M2車の補助電源装置は210kVA BLMGを再用。
0284回想774列車
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2023/11/09(木) 22:05:56.00ID:TpIzdwZJ
>>283
先述の計画では機器仕様が細分化され、後の保守面で不利になる事から計画が変更された。但し、車両の形式について種車の差異が残る事から、形式区分の細分化がされている。
制御装置・補助電源装置について種車からの再用を取り止め、60000系電車と共通品を採用、一新した。
主電動機支持架の変更により、元9000系のM台車についてはTRS-811Mに、同様に元9050系のM台車についてはTRS-951Mに改形式されている。歯車比は60000系電車と共通化した。
クハ9001・9101のTRS-81T台車は廃車発生品のTRS-83T台車に振り替えられ、淘汰された。
改造工事は日立製作所と津覇車両が分担して行った。

編成表
Tc1-M1-M2-Tc2
・元9050系
9161-9261-9361-9061
9162-9262-9362-9062
・元9108F
9171-9271-8371-9071
・M車は元9108F、Tc車は元9000系
9181-9273-9373-9081
9182-9272-9372-9082
・M車は元9050系、Tc車は元9000系
9183-9263-9363-9083
9184-9264-9364-9084
9185-9265-9365-9085
9186-9266-9366-9086
・M車は元9000系、Tc車は9101F
9191-9281-9381-9091

……ここまでするなら普通に新造する方が良い気がする。
0285回想774列車
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2023/11/12(日) 20:44:24.07ID:LmsXJyt2
架空の工事用車両でも宜しいか
0286回想774列車
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2023/11/24(金) 05:01:11.52ID:NbUY6mEu
国鉄サロ111 200番代・1200番代

老朽化が進んでいたサロ111やサロ110 0番台の置き換え用として登場した。
車体は185系サハ185とほぼ一緒で転換クロスシート採用、定員68名でサロ110 1200番代と編成を組ませる前提で便所・洗面所・車掌室は設けていない。
冷房装置はAU75Gではなくサロ185と同様にAU71Cを採用した。
なお台車は用途廃止となった急行型サハシ165 0番代・サハシ451・455、特急型サシ481・489・581のうち利用の見込みがない車両から流用し、不足分を新製した。
組み込み先113系編成の引き通し線相違から、東海道投入分を200番代、横須賀・総武快速投入分を1200番代と区分したが、
両区分番台ともA−A難燃基準対応であり、下二桁の車番は両線間での車両転用時に煩雑とならないよう、通し番号とした。
0287回想774列車
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2023/11/24(金) 18:04:32.60ID:bJyosQQI
鉄道路線・車両板の本スレがスレ大量乱立で流れた
0289回想774列車
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2023/11/27(月) 22:17:08.64ID:QuE49b0n
またスレ乱立で落とされたorz
0291回想774列車
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2023/12/01(金) 13:15:37.67ID:stE1GP6Q
JR西日本419系 6連化改造編成

運行状況記録装置の車載義務化(但し適用除外条件あり)により、改造対象車両を減ずるためJR西日本では471系・475系編成の一部を6連化したり、
他社では編成中間にある先頭車を中間車化改造する・100km/hを超える営業運転速度を出す旅客会社所属車両と区別するために貨物会社所属機関車が改番する
などの動きが各社横断的に発生した。
JR西日本419系においては営業最高速度が100km/hであり、実運用でもこの速度未満で運行することから運行状況記録装置の設置要件から外れていたが、
どういう訳かこの系列にも6連化改造編成が誕生した。現車が廃車となって久しい今でも、この改造を要した理由は明かされていない。

経年車であるので如何に低コストで法令適合・適用除外とするかに焦点が当てられ、クハ419形を含む編成が全て対象となった。
もう書かなくても判ると思うが、クハ419形を向かい合わせに連結させた(=対となる1編成を方向転換した)のである。
方向転換した編成のクモハ419形は前位側の引き通しも反転させた。

この改造編成について特筆すべきは、元クハ419形の運転台から運転機器類(計器類を除く)を撤去し、
展望有料指定席として乗客に開放したことである。
この元運転室の客席には着席状態のセンサーを取り付けるため本物の運転席そのままとは行かず、本来の運転席シートを撤去し対応シートを装着した。
またこの席は貫通路に近接し暖房能力に懸念を生じたため、足元にヒーターを増設した。
0292回想774列車
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2023/12/03(日) 17:25:27.01ID:k27ZkKKj
架空の企業・サービス
日本鉄道郵託送サービス株式会社(JR郵託送)

かつて存在した国鉄(当時)の手荷物輸送サービスと郵政省(当時)の鉄道郵便部門、大蔵省(当時、鉄道現金輸送)から業務を受け継いで設立された企業で、企業名にある郵託送は造語である。
それぞれの業務引継ぎ元組織との直接の関連はない。(但し、一部の元職員は当企業で再雇用されている。)
出資者は国、日本貨物鉄道、郵政省(国)、投資銀行、日本通運、JR旅客会社各社 等となっており、従業員はみなし公務員として扱われていた。

車両面では郵政省からクモユ141・143形電車等を引き継ぎ、発足当時に新たに交直流単行・旅客列車併結対応のクモユ441形電車※を登場させるなどして事業の拡充に努めた。
※JRに車籍を置く関係上、相応の形式名を付与したものであり、旧国鉄のクモヤ441形との関連性はない。
高速道路網の拡充により使命を終えたとして、事業の大半を新たに設立されたJPロジスティクスに譲渡、当社が実施していた新幹線での託送事業はJR旅客会社各社に引き継がれた。
事業清算を国鉄清算事業団に引継いで解散した。
0293回想774列車
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2023/12/10(日) 05:00:47.72ID:doZK+XG2
架空の旅行商品
最期の爆走! 雄姿を記録に留めよ! 国鉄115系 快速ラビット号/快速アーバン号

モーーーーーーーーーーーーー

しなの鉄道で淘汰が進み保留車となっていた115系にJRデジタル列車無線を仮設して使用。115電車の「音」「車窓」を楽しむ旅行の趣旨からモーター音をより多くの参加者が堪能できるよう、4M1T(最低催行人数時)の強力編成を組成。
車体色はしなの鉄道運用時そのままとした。
なおこの旅行商品ならではのアピールポイントの一つとして、中間に組成されるクモハ・クハの運転席に立ち入って観察できる特別サービスを提供した(当該車両の指定席予約者のみ)。廃車前提の車両であり、運行に支障をきたすことが無いよう、しなの鉄道の協力を得て予め影響のある配線を撤去する処置を施した。
トイレについてもしなの鉄道の協力を得て使用可能とした。
(循環式汚物処理装置を搭載した車両にて供用。しなの鉄道側では地上設備の関係で使用停止となっていた。給水・抜き取りは尾久車両センターで実施。)
団体列車としての車内案内放送は始発駅の出発前のみとし、停車駅とそれに伴う車内放送も(現行ダイヤ基準で)再現。
ただし団体列車であるため始終着駅(黒磯/新前橋←→上野地上ホーム)ではドアコック扱いによる特定扉からの乗降とし、それ以外での運転停車駅ではドア自動開閉を行うが、ドア故障時に使用する横断幕を張って物理的に進入できないよう対処した。
「音」をテーマにした旅行商品であるため、このような特殊な扱いとした。
これらの注意点は予め告知した上で募集を行った。
0294回想774列車
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2023/12/10(日) 05:03:52.79ID:doZK+XG2
>>293
予定した旅行代金が運賃込みで¥39,115-であり、関係会社・部門との調整を済ませた上でクラウドファンディング形式で参加者数の確定と旅行実施の成否が決められた。
旅行代金に供食は含まれておらず、持ち込み自由となっているが、その場合ゴミは各自持ち帰るようになる。
なお、始終着駅場面での供食として、それぞれ黒磯駅では九尾釜めし、新前橋駅ではだるま弁当のWeb予約サイトへリンク表示される形で斡旋されており、この方法で予約購入した場合に限り、どの利用者がどの弁当を購入したか旅行主催会社側に分かるよう工夫されている。食品ロスを抑制するため両駅ホームでの立ち売りは行われない。

参加者は実車の現役時代を知る高齢者が多いと予想されたが、その付き添いと思われる中年者や現役時代を知らない若年者の姿も若干見られた。
全車指定席、着席定員販売であったが、旅行の趣旨から着席したままの利用者は少なく、この路線上で二度と聞けない実車からの「車窓」や発する「音」を様々な箇所で堪能する利用者の姿が見られた。
運行最終日には上野駅13番ホームにて、この年度限りで引退する担当運転士・車掌からの挨拶セレモニーが行われた。
参加者には記念品として各乗車列車の前面・背面展望を記録したDVDが後日送付された。
0295回想774列車
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2023/12/13(水) 23:45:12.26ID:1hUF/hEa
路車板の架空スレ落とされた
0297回想774列車
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2023/12/17(日) 16:41:46.86ID:D4FGv6eL
このスレに移住しようぜ
0298回想774列車
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2023/12/17(日) 16:45:34.19ID:D4FGv6eL
E2系2000番台
JR東日本が製造したE2系1000番台の複周波数対応バージョン。
1000番台をベースに60Hz対応とすることで、長野新幹線の走行も可能。
8両編成と10両編成があり、8両編成が長野新幹線用、10両編成が東北・上越新幹線用であるが多客期の長野新幹線に貸し出しする事がある。
E7系増備に伴い上越・北陸新幹線の走行は行われなくなった。
0299回想774列車
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2023/12/18(月) 12:47:16.76ID:p979TtaQ
119系1000番台
国鉄が製造した105系の抑速付きバージョン。
105系と同じ車体と内装だが、抑速ブレーキが付いてるため「119系」を名乗っている。
瀬野八の急勾配対策用。
105系や123系と併結もできる。
0301回想774列車
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2023/12/25(月) 01:59:49.94ID:zpHJCiOQ
松前漬
0302回想774列車
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2024/01/12(金) 23:13:16.46ID:u1FkuZZb
近鉄3000系2次車
近鉄が製造した3000系の東急式ステンレス車体試験車。
従来の3000系は近車式ステンレス車体を採用していたが、製造コスト的に東急車両にライセンス料を払った方が安上がりと判明し量産が見送られた。
しかしステンレス車体がどうしても諦めきれず、東急式ステンレス車体の投入を決断。
東急車両でボディのみ作って近車で艤装した車両と近車によるライセンス生産した車両の2種類存在。
1985年製造分から国鉄が強引に技術公開させたため製造費が安くなった。
初期車で電気指令式を採用して他形式と失敗した反省からブレーキが当初から電磁直通式となっている。
0303回想774列車
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2024/01/13(土) 18:09:15.75ID:NBY68Cao
東武10350系(3連)
大師線対策として2連のモハ11350形(元モハ11230形11251~11268)に元4連のモハ12430形の制御装置を乗せ換え、同じくモハ12350形(元モハ13430形)とユニットを組ませて3連を組成したもの。クハ13350形(元クハ12230形)はSIV・CPを使用停止とした。一部編成を大師線限定運用としてセラジェットを設置している。

東武10350系(2連)
8506編成の置き換え用を兼ね、秩父ATSを追加装備する。モハ11350形(元モハ11230形)に関しては3連と同仕様だが、クハ12350形(元クハ12230形)のSIV・CPを4連のモハ13430形のものに換装している。2連と3連の共通予備も兼ねており、3連運用時には同じく予備として配置されているクハ14430形(改形式なし)を連結する。
0304回想774列車
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2024/01/13(土) 21:59:45.41ID:ksDs2YBw
485系JR東海仕様
国鉄末期に「しらさぎ」の運用効率化とJR化後の車両使用料相殺のために大垣電車区に485系が転属しそのままJR東海に承継されたもの。
下記の相違点がある。
・床下機器が灰色
・JRマークが白の大型→オレンジの大型→左下に小型と推移
・方向幕のフォントがJR東海仕様
低断面トンネル対策が行われていないため(当初検討されたが、中央本線ならば屋根上前照灯撤去とパンタ交換のみで行けるが身延線は屋根自体切り下げないといけないため断念された)、中央本線や身延線への入線は不可能。
団体臨時列車で青森駅や西鹿児島駅に入線した事がある。
2006年まで活躍した。
0305回想774列車
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2024/01/14(日) 11:58:42.11ID:0oIAZNw3
サロ410
1982年、国鉄は突如として常磐線と鹿児島本線・北九州地域の普通列車編成にグリーン車を連結する事を決定
車両の新造は財政的に困難であることから全車が東北新幹線開業などで余剰となるサロ165、サロ455、サロ451、サロ481、サロ581、サロ489から、
比較的車齢が若い、又は状態が良い車両が選定された
0306回想774列車
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2024/01/14(日) 19:28:51.87ID:gyTtGfhh
>>304
愛知万博の団体臨時列車で万博八草駅に入線した事がある。
0307回想774列車
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2024/01/30(火) 13:15:16.10ID:ne5xWxCD
国鉄キハ66・67系100番台
(後年のJRQキハ66・67系100番台は1000番台として竣工)

国鉄末期の客車列車削減と三島会社経営支援の一環として増備された。
騒音問題や加熱冷却等の問題が多発したキハ66・67のDML30HSエンジンに関する問題を解決するために
DMF13HS2基搭載にエンジンの変更を行った。(このため屋根上ラジエータが廃止されている)
また、軽量化のためにAU75ではなくAU26を2基搭載とした。これで丙線への入線も可能になった。

5編成10両が新製され直方気動車区に配置され、福岡都市圏で用いられた。
筑豊電化後は鹿児島に転属し指宿枕崎線でキハ200と混用された他、末期にはD&S列車に改装されたものも多い。
現在ではかわせみ・やませみ、指宿のたまて箱・或る列車が本形式の改造車で賄われている。
0308回想774列車
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2024/02/09(金) 17:46:20.38ID:QrPjYOmT
JR北海道 711系1000番代
JR西日本 415系1800番代
719系・415系1500番代・211系・213系と並ぶ、211系顔の新車。後のJR四国6000系の登場と213系の岡山地区転用・211系の長野地区転用により、一部地域を除いて日本各地の電化区間への211系顔車両投入がコンプリートした。
呼称は書き込み者によって異なるが架空車両の定番である。

711系1000番代
北海道電化区間の冷房化促進のため投入された。初期車はクモハ711-1000・モハ711-1000・クハ711-1000で3連を組む。
接客設備は札幌圏の混雑緩和のため、北海道の電車では初となる半自動開閉対応の片側両開き3扉オールロングシート車となった。211系2000・3000番代同様のバケットシートを採用し、クハ711-1000にトイレを設置する。モハ711-1000は0.5M車として製造された。
後に100番台車の6連化により大量に余剰となった0・100・200番台クハ(一部は方向転換を実施)と2・3連を組ませるため、クモハ711-1000だけが大量に増備された。
更に大容量補助電源を搭載したクモハ711-1100が製造され、100番台6連に組み込まれていた0・50番代モハを差し替えて編成の冷房化に寄与した。
711系0・50・100番代車の廃車進行に伴い、クモハ711-1000と-1100を相互に差し替えた上で3連は6連と2連に組み替えられ、この際にクモハ711-1000・モハ711-1000から母線引き通しで給電するモハ710-1000が改造により誕生した。一部のクモハ711-1000・1100は両運転台化により1200・1250番代に改番され、延命工事を施行されたクハ711-100と共に、電化延伸された函館本線余市駅までの運行で使用された。

415系1800番代
日本車輛製造と近畿車両が製造し、475系を部品取り車とし3連を組む。再用されたのは台車や一部の床下機器に留まり、冷房装置を始め大部分が新製された。800番代と異なり新製名義となっている。在来の413系や415系800番代と併結可能。1500番代に倣い、車体の軽量化に伴って限流値設定を変更した。
0309回想774列車
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2024/02/13(火) 04:04:09.71ID:MX4kAqHb
JR西日本 381系200番代
余剰となった117系モハ117から捻出されたCS43制御器を活用したリピートオーダー。
既存車との組み換えを前提としてクモハ381・クモハ380・クハ381の3形式が製造され、クハ・クモハはクモハ381 0番代同様の前面貫通路を備える。
くろしおの増発に活用された。

JR西日本 115系3100番代(モハユニットのみ)
上述の381系200番代に制御器を供出したモハユニットに、廃車となった115系0番代や165系、485系などからのCS15制御器を搭載し、引き通し線を変更して名実ともに115系に改造したもの。
0310回想774列車
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2024/02/18(日) 23:49:26.31ID:QXMnGJQ/
仮称 国鉄スシ12・サハ454

余剰となっていたサハシ455から小倉工場で各1両が試作改造された。
種車2両の車体を中央部分から2分し、2両分のビュッフェ寄り車体を点対称で切り継いだものがスシ12である。
厨房部分は1ヵ所で充分なため、ビュッフェ部分同様の固定窓を設置した。1・2位側となった業務用扉はステップとデッキを増設して乗降扉に改造された。

サハシ455の2両分の普通室寄りの車体を同様に点対称で切り継いだものがサハ454となった。
車端部にデッキを移設・客窓や冷房装置の移設増設・70kVA MGを降ろして110kVA MG搭載など大改造となり、ほぼ原形を留めていない。屋根上の冷房装置の配置や切り継ぎ部分の窓配置が不規則になっていることで改造車であると判る状態になっていた。
台車枕梁よりも中央寄りで車体(台枠)を切り継いだ事例は鋼体化客車に例があったが、後にはJR西日本100系新幹線先頭車化改造車に例を見るのみである。

*スレタイ通りで完全に架空の車両
0311回想774列車
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2024/02/19(月) 00:28:21.86ID:WtoBVj6k
国鉄サシ183
特急「とき」181系の151系編入車置き換えに際して新製投入された183系1000番台編成にて引き続き供食を行うため、余剰となっていたサシ581から改造された。
181系全廃時点で食堂車を廃止する見込みであり、車体高さはそのままで、雨樋を連結されている他車両の高さに極力揃える改造を施したうえで試験的に塗り屋根化された。
これにより特急「とき」は、181系編成・183系編成とも、車体断面の異なる車両を組み込んだ編成で上越新幹線開業まで運用されることになった。
0312回想774列車
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2024/02/20(火) 14:15:03.58ID:pNY531Hh
【歴史探訪】JR九州621系

415系1500番代と811系未更新車の置き換え用として登場し、クモハ621-サハ621-モハ621-クハ621で4連を組んでいた。
当時在籍した交流専用車と併結可能であった。
新製投入時点ではクモハ621とモハ621、クハ621とサハ621の車番はそれぞれ編成内で通し番号になっており、クモハ621とクハ621の偶数車番、モハ621とサハ621の奇数車番は存在しなかった(編成番号も同様に新製投入時点では奇数番号のみが与えられている)。
モハ621・サハ621は先頭車用の側構体で製造されており、先頭車化改造を施行した際の管理上の利点を見出しての事であった。
0313回想774列車
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2024/02/20(火) 19:44:49.87ID:pNY531Hh
【歴史探訪】JR四国 2600系気動車2603形

2編成4両のみ存在する2600系気動車の増備車。検査入場を1両単位でこなすため増備された。
座席数の多い2650形ではなく2600(2603)形となった理由は3両編成での運行がなかったこと、バリアフリー対応設備の有無による。
車体断面(コンター)は後継の2700系と同型となっているため、座席足元付近の造作も同系に準ずる。
2650形の入場時には方向転換して使用されるため、走行位置検出用車上子を始めとした2650形同様の機器が取り付けられている。
連結面側には簡易運転台(本線運転可能)を設けて方向転換時や車両基地内での入れ替え作業の便を図った。このための機器収納スペースを設けた関係で、トイレと洗面台の室内寸法が一部変更されている。
0314回想774列車
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2024/02/20(火) 20:22:13.16ID:pNY531Hh
>>313
【歴史探訪】JR四国 2650形シートピッチ可変改造車
2603形の増備により5両編成での運行が可能になったことから2600系をグリーン車連結列車に充当することになったが、接客設備のグレード差を設けるにあたってシートピッチとサービスコンセントが問題になり、改造された。普通室と共用のためシート配置は2+2となっている。
シートピッチをグリーン室運用状態にすると、普通車指定席状態でシートと壁面の間に隠れていたサービスコンセントが出現するよう配置されている。そのため窓側席のサービスコンセントの設置位置が座席によって異なる状態になっている。
なお座席間のアームレストに設置されたサービスコンセントは常時使用可能である。
乗降扉脇の幕板にグリーン車札受けを設置し、グリーン車としての運用時はマークが見える向きに札を差し込んで掲示する*。シートピッチ可変の支障となるためグリーン室と普通室の間仕切りは設置されず、仕切り位置に相当する通路天井に情報案内ディスプレイを設置し、グリーン車マーク表示を兼ねている。
なお5両編成での運行時は、2603形は5号車自由席として使用される。

*マグネットシート対応や表示器設置も検討されたが、車体がステンレス鋼であることとコスト面でこのようになった。
0315回想774列車
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2024/02/29(木) 02:43:31.62ID:u//hyX4b
【歴史探訪】山陽電鉄 5000系Mc5070

3000系Mc3070からの改造。
お察しの通り、編成内の事故廃車により半端となっていたM5253・Tc5603と合わせて5000系リニューアル車同様の機器更新を行い、3連を組成された。
混成の為の改造の他、先頭部形状の違和感を緩和するために運転台窓周囲が黒塗装され、
側面客窓のサッシ交換(固定窓化)、内装更新も合わせて行われた。
Mc5070方は5000系の非リニューアル車の梅田方3両と、Tc5603方は5000系のリニューアル車姫路方3両と連結可能であった。
これによりリニューアル入場期間中の車両数を抑制し、使用可能編成の増加に寄与した。
なおこの改造を機にM車への復旧の可能性が消滅した3050系T3071は、新製車の追番として正式にT3543に改番された。
0316回想774列車
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2024/02/29(木) 03:05:24.74ID:u//hyX4b
>>315
5000系リニューアル完遂後は5000系の3両単位での検査入場を可能とする予備車として、また3050系・6000系3連と共通運用で、
異端車であるにも関わらず山陽の「阪神8523F」的なマスコットとして、存在感を発揮して重用された。
3050系完全引退の後を追うように2038年に定期運行終了を迎えた際には、各種イベント列車として運行された後、
5000系残存車の部品取り用として解体された。
0317回想774列車
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2024/03/04(月) 01:52:25.42ID:DOPQc135
山陽クハ3070
鋼製クハ3638の置き換え用として、クモハ3070の電装解除・方向転換を行った

山陽クモハ5634
単独製造し、モハ5253・クハ5603と3連を組成した
機器類はモハ5253ともに5000系リニューアル車に準じたものを搭載
クハ5603とも前面貫通路を構成できるよう幌座を整備し、ジャンパ栓を装備した
0318回想774列車
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2024/03/04(月) 20:53:42.80ID:lmgP4eMs
モハ785形600番台
付属編成を4両化するために製造されたらと仮定
10両製造された
0319回想774列車
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2024/03/07(木) 08:27:55.48ID:+R6V6BlM
E233系昔野線・妄想ローカル共用編成

グリーン車組み込みと12両化工事が進捗していた申央線E233系0番代であったが、八王子の学生によるグリーン車利用が発生して回転率が良く、
少子高齢化とリモートワーク進捗による混雑緩和を受けて、混雑率をもう少し上げても良かろうということで
何と12両編成からクハ・サハを減車して10両編成化することになった。
工事が手戻りになり追加でモハに便所取り付けが若干追加施工されたが、このような手戻りがあっても高経年の車両を置き換えるために全て新製するより安上がりになると判断された。
一方で景品東北線のE233系は、自動運転対応改造が完了して予備車が削減された山毛線から捻出されたE235系によって一部編成の置き換えが図られ、E235系とE233系の併用路線となった。
これらと併せて捻出されたE233系1000番代編成からモハを1ユニットを抜いて昔野線に転用し(車番変更なし)、209系500番代編成をお役御免とした。
景品東北線E233系1000番代から捻出の中間MM'ユニットはSIV取り付けの上、申央線から捻出されたE233系0番代クハ・サハと組み合わせて8連を組成、妄想ローカルに投入して209系2000・2100番代の一部を淘汰した。
これらはE233系5000番代の追番に編入した(サハは車番の百位が新区分番代だが、下2桁を在来の新製車の追番とした)。
これらは混結で問題を生じないよう改修した程度であり、機器配置を完全に5000番代新製車と共通化した訳では無い。
車両基地でのパンタグラフ点検台との兼ね合いもあったが汲み取り位置の関係から、クハと便所付きサハが連続する組成となった。

数合わせは最初からしていないので、不足するE233系の車種は新製し、この時点で余剰となった車種は保留車として数年間置かれた後、結局は用途廃止となった。
E233系やE531系で18年の経年差で新車を組み込む施策が既に実施されている現実を見ても、
リピートオーダーが有り得ないことではないのは既に皆さん承知していることだろう。
0320回想774列車
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2024/03/07(木) 14:25:08.25ID:XwOVHQlt
JR西日本 201系 
LB編成→ND編成(史実と異なる) 
大阪環状線用の新型車両として
323系が投入され近モリの201系LB編成が廃車されず、関西本線 奈良線に投入されていたらと仮定
8両編成5本を4両編成5本に組換
余剰になったモハ・サハは廃車
近ナラに転属 
103系NS編成(4両編成15本)を置換
残りの編成はLB編成5本を4両編成に組み替えてNS編成を置換
初期編成は史実通り近ヒネから転属した205系NE編成4本に置き換えられた
0321回想774列車
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2024/03/14(木) 02:35:40.82ID:OcjrpyEn
クハ110

東海道新幹線開業後の需要移転による編成短縮を想定し、15連でサハ代用として組み込まれた。111系世代の製造であり、いわゆる東海形の運転台形状を有する。
運転台を車体の前後に設けた制御車であり、方向転換を行わなくとも奇数向き・偶数向きどちらにも使用出来た点が特筆される。
1967年に電装の上クモニ141形に改造され、国鉄の荷物輸送廃止まで用いられた。
0322回想774列車
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2024/03/15(金) 23:18:04.33ID:vqgqfq/X
路車板の架空スレがスクリプトで落とされたorz
0323回想774列車
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2024/03/16(土) 03:53:11.25ID:BiXc/YHJ
クハE233/E232 1100番代
ワンマン運転対応改造の名目でクハのみ製造された。
E233系1000番代には編成単位で余剰があるので、本来このような車両は必要ないはずであった。しかしその一方で、余剰編成を経年の高い車両置き換えに活用したい需要を捨て切れず、その際に必要となる車種を先行製造し、順次既存車と差し替えることで工期と車種を賄うようにしたのが本形式である。
103系ATCクハやクハ183 1500番代の再来のようなものである。
区分を1100番代としているが、基本的にはワンマン運転対応改造後の1000番代と同仕様となる設計であり、新造車である区分のためだけである。従って在来車もワンマン運転対応改造後の改番はされていない。
台車はサハE235 4600番代の一部廃車で捻出された台車を改造したとしているが、実際には新造の他、既存の循環整備されているクハ用台車やサハ用台車を予め改造して用いた。冷房装置についても同様である。用途変更対象の編成のサハが不要となることを見越してこのような扱いとした。
0324回想774列車
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2024/03/16(土) 22:18:19.02ID:+stMlBA5
521系 
あいの風とやま鉄道 IRいしかわ鉄道 (史実と異なる)
北陸新幹線開業にともないあいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道 G編成のみ譲渡とされていたら
あいの風とやま鉄道にG編成編成5本を譲渡
あいの風とやま鉄道
521系IRいしかわ鉄道
G編成21本を譲渡 

J編成21本は残存
・J20 21は譲渡されず増備車として配置
0325回想774列車
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2024/03/16(土) 22:28:37.68ID:+stMlBA5
521系えちごトキめき鉄道 譲渡車
北陸新幹線長野 - 金沢開業に伴い市振- 直江津 妙高高原- 直江津 えちごトキめき鉄道に移管
JRが事前に糸魚川方を直流電化化工事していた上で521系G編成5本がえちごトキめき鉄道に譲渡されたと仮定
一編成はイベント列車に改装
塗装はET122形に準じる
0326回想774列車
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2024/03/16(土) 22:28:41.93ID:+stMlBA5
521系えちごトキめき鉄道 譲渡車
北陸新幹線長野 - 金沢開業に伴い市振- 直江津 妙高高原- 直江津 えちごトキめき鉄道に移管
JRが事前に糸魚川方を直流電化化工事していた上で521系G編成5本がえちごトキめき鉄道に譲渡されたと仮定
一編成はイベント列車に改装
塗装はET122形に準じる
0327回想774列車
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2024/03/16(土) 22:43:32.24ID:+stMlBA5
207系 Z編成 7両編成化

松井山手の増解結が廃止になったため321系に合わせて7両化されたら
4両目のクモハ207をサハ207に差替
京都・木津側にT編成のサハ207 クモハ207と編成を組む
0328回想774列車
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2024/03/17(日) 13:10:02.64ID:g9TXLajm
207系 Z編成 7両編成化

松井山手の増解結が廃止になったため321系に合わせて7両化されたら
4両目のクモハ207をサハ207に差替
京都・木津側にT編成のサハ207 クモハ207と編成を組んだ

クロ183-400・500
サロ183-2000
681系 683系投入によりクロ485-2000・2100を交流機器を撤去
短期間のみA編成に組み込まれた
0329回想774列車
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2024/03/20(水) 17:24:27.11ID:s1jaBu1V
289系(史実と異なる)
北陸新幹線開業に伴い余剰になった
金サワの681系0番代3両W編成5本 N編成 2000番代2本0番代6両8本を直流専用に改造
6両編成は4両編成に組換
3両編成はFH編成 4両編成は
FG編成に変更
窓下の帯色はダークレッド
近スイで改造
種車は京キト681系のV編成5本
W01編成 1本

近フチに改造
窓下の帯色はオーシャングリーン
0330回想774列車
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2024/03/20(水) 20:30:19.31ID:UnbC41Mu
横浜線E235系0番代
純新製車16編成と転用車を含む12編成が投入された。
8号車から降順に
TcM1M2TM1M2M3Tc' または
TcM1M2T-200M1M2M3Tc'
純新製車編成16編成の4号車(M1)は偶数番号でダブルパンタ車とした。

山手線からの転用車6編成はこのように組成変更された。
(1)新製7連に元4号車を新5号車として組み込んだ3編成
(2)新製8・1号車(TcTc'0番代、SIVはT'0から流用)に元3・2号車(M1M2)を2ユニット、元4号車を新5号車として組み込み、新2号車単独M3車(M400番代)を新製して8連化した3編成
新4号車となるM車には偶数番号車を割り当て(M1-6、M1-18、M1-24)、ダブルパンタ化改造を行い、純新製編成と整合性を保った
なお組成変更を機にM1車のパンタグラフは全て新品に交換され、後述の(3)編成のM3車に流用した
新4・3号車を新製車としなかったのは、転用車の混在する編成数を抑制する意図による
(3)元4・3・2号車(TM1M2)を抜き、元7号車(T'0)の新5号車からSIVを降ろした(→T-200)7連に新2号車単独M3車(M400番代)を新製して8連化した6編成

(2)(3)の編成については新たに単独M車組み込みとなるため、ソフトウェア改修が行われた。
0331回想774列車
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2024/03/20(水) 23:00:57.28ID:s1jaBu1V
クハ415-1902 
増備車として配備
クハ415-1901と編成を組みK80編成として運用された

その後クハ211に編入し、改造された後水カツから東チタに転属した
クハ211-1900
クハ415-1900をクハ211に編入した区分番代
台車をTR-235Gに振替
耐寒
サロ213形6両 組込 通勤快速として運用された
0332回想774列車
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2024/03/21(木) 19:02:29.53ID:/J2W9BpI
E501系3000番代
半自動扉扱いが出来ない為朝夕ラッシュの運行に限定されていたE501系であるが、幅広車体のE531系が在籍する状況でより適した運行に供するため、クハ・モハを半自動扉対応に改造し、3000番代に改番した。但しサハについては改造コスト削減のため、3/4扉閉対応のまま0番代として存置した。編成中の乗降扉の仕様差については駅の案内掲示で対応する。
今後増備されない系列のため、基本編成のクハE500 1000番代については3020番代として区分番代の刻みを縮小したが、付属編成のクハE501 1000番代に関してはSakigakeに改造された編成も含み、電気連結器の取り付け改造を実施し、3010番代に改めた。
Sakigakeに関してはこの改造により、半自動扉扱いで1扉のみ開扉するサハE501の乗降口を乗客の検札に活用するとしている。
0333回想774列車
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2024/03/21(木) 22:06:41.74ID:y3wcsJO8
ミャンマー国鉄RBE2400
廃車になった名鉄キハ10形4両(11-14)をミャンマー国鉄へ
譲渡
冷房装置を撤去
0334回想774列車
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2024/03/21(木) 22:59:54.14ID:GGyTozKc
>>333
キハ10形はもとから冷房は付いていない
0335回想774列車
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2024/03/23(土) 13:28:43.63ID:NxsexsfT
神戸市交通局2050形
2153F-2158F
北神急行電鉄を市営化に伴い
神戸市営地下鉄に譲渡された
北神急行電鉄7000系を編入したらと仮定
塗装は、パールグリーンとライトグリーンに再塗装
神戸市営地下鉄6000形に置き換えられ運用を終了した
0336回想774列車
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2024/03/24(日) 01:58:05.53ID:vfd8Ea3p
>>330
なおこの一連の投入で最初に落成したのは山手線からの転用車との組成を行うTcTc'3組とM3車9両であり、
車両メーカーからは3M2T編成を組んで3回に分けて出場する形になったが、落成時点ではTcTc'車にはSIVが取り付けられていない状態のため、
公式試運転は車両基地で山手線用T'車2両を別途組み込んだ後、3M4T状態で行う異例の状況となった。
TcTc'車に順次T'車からのSIV移設を行った後は元山手線車の改造工事が控えていたためすぐには営業運転に入らず、それまでの間は
横浜線での運転士の完熟運転訓練や、INTEROS車(E261系)を扱うが対象車両数が少なく、教育訓練機会を求めていた大宮総合車両センターで教育用として用いられた。
0337回想774列車
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2024/03/29(金) 05:58:13.04ID:xO6/xJXg
富山地方鉄道17470
名鉄1600
ク1600 (1601 -1604)を2連2本に組替え
富山地方鉄道に譲渡
ク 1602-1604をモ 17402-17404に改番
台車や電動空気圧縮機、蓄電池などの一部の機器は他系列から流用
名鉄1700系 富山地方鉄道譲渡車
2200系6次車に伴い余剰になった名鉄1700系
ク1701 -1704を富山地方鉄道に譲渡
ク1702-1604をモ1702-1604と組み合わせ
台車や電動空気圧縮機、蓄電池などの一部の機器は
サ1702-1604の機器はサハ1650から流用
0338回想774列車
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2024/04/02(火) 06:31:08.62ID:KcgPePVX
JR四国 105系800番代
121系の増備用として、国鉄時代に廃車となり国鉄清算事業団に継承されていた111系モハ111・モハ110・クハ111を種車とし、モハを先頭車化改造した。
クハはクハ111を種車としたクハ105-800と、モハ111を種車としたクハ104-800の2種類がある。
クモハ105に関しては種車の別に関わらず通し番号となっている。モハ110を種車としたものは既存のパンタグラフ台・配線を連結面側に配置して活用するため、種車を方向転換し引き通しを反転改造している。
制御機器等や主電動機は新製したが、CPは種車から、MGは種車やJR他社の冷房改造による発生品を購入した。
台車はクモハ105はDT33Aだが、クハ105・104は種車に関係なくモハ111・110から発生したDT21Bを電装解除したDT21Tを履かせている。
電車の先頭車化改造は国鉄末期からJR初期に掛けて数多く行われたが、電化時期の遅かったJR四国(多度津工場)にとってはこれまで改造種車の割り当てが行われたことがなく、貴重な経験となった。
0339回想774列車
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2024/04/02(火) 15:59:04.27ID:m59whSbJ
長野電鉄2100系(史実と異なる)
Ne-1 Ne-2 Ne-3が長野電鉄に譲渡したと仮定
中間車はトイレ設備の都合上Ne-01Ne-02 Ne-03の サハ253-200を電装化工事を施工しモハ2100に改番
0340回想774列車
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2024/04/02(火) 16:12:36.22ID:m59whSbJ
富士急行6000系6600(史実とことなる)
205系1200番台(ナハ49 ナハ51)を富士急行へ譲渡
改造内容は6000番代
前面 運転台は種車を利用
0341回想774列車
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2024/04/04(木) 17:01:31.64ID:Vt7VeV+Z
近鉄680系
さよなら運転に伴い682Fを特急色に再塗装したと仮定
内装はそのまま
0342回想774列車
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2024/04/04(木) 17:17:35.90ID:Vt7VeV+Z
大井川鉄道680系
18000系運用に伴い休車中の近鉄683Fを譲受したと仮定
外装・内装はそのまま特急色に再塗装
モ684はパンタグラフ化を撤去電装化解除しクと改番
台車は2250系から流用
0343回想774列車
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2024/04/04(木) 17:17:54.59ID:Vt7VeV+Z
富士急行6000系6600(史実とことなる)
205系1200番台(ナハ49 ナハ51)を富士急行へ譲渡
改造内容は6000番代に準じ、
前面 運転台は種車を利用
0344回想774列車
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2024/04/04(木) 17:33:39.10ID:Vt7VeV+Z
都営地下鉄10-300R系更新車
予備編成確保のため
中間車の10000系の中間車を編成から外し、10-300R系の先頭車を中間車に改造した上で1編成(10両)に組み直したと仮定
8両は廃車
中間車改造の際運転台 尾灯は撤去している
0345回想774列車
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2024/04/06(土) 13:28:28.20ID:PMvUvg0s
しなの鉄道 169系 モントレー色
S51編成
0346回想774列車
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2024/04/13(土) 03:00:10.70ID:eYEAAXjV
国鉄107系
クモハ73近代化改造車の車体に今度は105系の走行装置を組み合わせたもので、後の103系3000番代の端緒となる形式だった。
床下機器類は新製車である105系0番代に概ね準ずる。
クモハ107には新製したDT33台車を(実際には循環整備されていた製造時期の古いものと差し替え)装着したが、クハ106には155・159系廃車発生品のDT21Bを電装解除し使用した。CPやパンタグラフ等も同系の発生品が使用されているが、MGは103・113系等の冷房改造で発生した20kVAのものを再用した。
戸締め装置は115系で採用されているTK8を片開き扉用としたTK8USOに更新し、半自動開閉扱いに対応させた。
2編成4両の試作改造車が富山港線で使用されていたが使用期間は長くなく、105系500番代改造時に機器類を供出して短い車生を終えた。
0347回想774列車
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2024/04/14(日) 16:24:56.88ID:yTLICLMC
クハ111・サハ111-600

かつて身延線で使用されたモハ62系は
運用を離脱したが、
車体がまだ新しいことから、新性能車に編入
されることとなった。
ただし、台枠部分が垂直になっている関係で
電装化の支障となったため、
同様の経緯で誕生した72系970番台と違って、
既存編成に組み込み前提で、全車付随車として転用された。
台車は101系発生品のDT21が流用された。

モハ62を種車とするサハ111-600は、
低屋根部分もそのまま残っており異彩を放っていた。

クハ66を種車とするクハ111-600は、
ホロの形状が異なるため、生え抜きの113系と
連結ができず、通り抜けをしない線区で使用された。

全車JR東日本に継承され、車体が中期型準拠ながら
AU712を搭載するなど異彩を放っていたが、
E217系投入で廃車となった。
0348回想774列車
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2024/04/14(日) 17:35:14.90ID:n4rWVj8I
>>346
片開きで新性能いいねえ
0349回想774列車
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2024/04/14(日) 17:42:48.43ID:n4rWVj8I
都電7500型(史実と異なる)
警察の交差点通過時間がかかるので連接車を認めない、というのを政治的に解決
登場した連接車で7000後期型を連接化した形態。車庫のトラバーサー移動に問題
があるうえ異端車で、以後は安い8000の建造となった。
0350回想774列車
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2024/04/16(火) 09:49:47.31ID:NKuxTD9s
>>347
身延線用なのにJR東日本が継承かよ
0351回想774列車
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2024/04/16(火) 09:59:27.13ID:5pSwYea4
サロ103
国鉄の増収策として通勤電車にもグリーン車を連結することにした。
0352回想774列車
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2024/04/20(土) 20:32:57.92ID:IVoV6/ac
【歴史探訪】
JR東日本E233系2000番代 中央・総武線緩行転用編成
E231系0番代L/Cシート改造編成
伊豆急行3000系増備編成

ワンマン改造対象から外されたE233系2000番代2編成を中央・総武線緩行に転用し、その代替としてE231系6M4T編成2本を常磐線快速・成田線に転用した。三鷹と松戸で車両交換を行った格好になる。
この2本は5連で付属編成化し、成田線運用に充当されている209系2100番代4連2本を置き換えた。
余剰となったサハE321 2両は廃車となり、モハユニット4組は常磐線快速の基本編成4本にそれぞれ組み込んでサハE231 8両を廃車とした。JR東日本としてはE233系2000番代10連2本20両から対象車両を振り替えて18両を廃車した結果になった。
付属編成化されたE231系0番代はサハE231の扉間座席をL/Cシートに置き換え、車端部にスーツケース置き場を設置して成田空港利用者の便を図った。
編成中1両のみの改造に留めたのは特急車両との差別化のためであった。
このシートを設置するために床下の補強がされると共に、モハE230にはバリアフリー対応トイレが設置された。この関係でサハE231は12号車に連結されている。
この2編成は基本的には成田空港駅運用に充当されるが、それぞれ単独編成で波動用として用いられる場合があった。その際は通常のE231系0番台付属編成が運用に入る。
置き換えられた209系2100番代2本は伊豆急行に譲渡され3000系の増備が図られた。
0353回想774列車
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2024/04/20(土) 21:28:19.01ID:IVoV6/ac
>>352
【歴史探訪】
武蔵野線 209系500番代追加転用車
グリーン車転用改造工事の完了により中央線快速から捻出されたE231系0番代貫通編成によって、京葉線運用の209系500番代が余剰となった。系列の古さから廃車になるかと思われたが一転、8連化して武蔵野線に転用され、同線運用のE231系0番台1本を置き換えた。
使用車両の一部が先祖返りする珍しい事例となったが※1、複数編成を併結する用途が無く、運転慣熟の観点からも特に問題が無く、機器更新からの年数も比較的浅いため嘘言した。
武蔵野線で置き換えられたE231系は常磐線快速からの転用歴のあるMU22編成で、6連化され幕張に転属し同線の209系2100番代6連を置き換えた。
置き換えられた209系2100番代は4連化されて伊豆急行に譲渡された。

中央・総武線緩行 E233系0番代・1000番代転用車
中央・総武線快速で余剰となったE233系0番代1本と、京浜東北線で余剰になった同1000番代3編成を転用したもの。その後の玉突き転用の経緯は上記同様。
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これら転属の結果中央・総武線緩行の運用車種がE231系500番代・E233系0番代・1000番代・2000番代と前代未聞のレベルで増えてしまった※2が、ワンマン乗務化と絡んで乗務員も支社跨ぎありで転勤してきたため何とかなってしまった。

※1 50系客車を国鉄気動車で置き換えた事例、103系後期未更新サハを同中期更新サハで置き換えた事例、京葉線から転出した205系の代替として201系が転入、2002年・2005年製を含む209系3100番代を種車が1998年・1999年製の209系3500番代で置き換えた事例などがある
※2 かつて有名になったサイト「国電総研」にバナー写真が掲示されているが、同運転系統は103系(低運・高運)・201系・205系・209系500番代・E231系900・0番代が混在した時期があるのである! 乗務員は本当に良くやった! 感動した!
0354回想774列車
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2024/04/21(日) 05:56:19.05ID:mx1v26Fm
>>353
ヨコハマ神「ムサシにはそこらの寄せ集め余剰車でも宛がっておけ!」
哀れ武蔵野線は首都圏の車両墓場
新車投入両数は相模線>仙石線(E131系16本と仮定)>武蔵野線>鶴見線>房総ローカル
これ豆知識

下賜品は以下の通り
・京浜東北線からE233系1000番代1本
・常磐線緩行からE233系2000番台2本
・京葉線から209系500番台1本
・中央線快速から209系1000番台2本(機器更新実施の温情付きなので末永く使えワラ)

そしてムサシは盟友ボーソウになけなしの砂混じりの塩を送ったのであった
・E231系0番台(なるべく新しい奴)6本
0355回想774列車
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2024/04/21(日) 12:24:06.96ID:/JPuLN+d
105系(史実と異なる)
種車は101系
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