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架空の車両形式・番台スレ・懐鉄編
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0001回想774列車
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2018/02/10(土) 20:45:27.06ID:k3EMH0qH
路車板だと、どうしても現行やJR化以降の架空車両が中心になってしまうような気が。

なので、もっと前の時代・・・まだ国鉄があった時代とかに、
国鉄でも私鉄でも海外でも、こんな車両があったらなあと妄想するスレッド的な。

【関連スレ】
架空の車両形式・番台スレ 23次車
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/rail/1481344289/
0205回想774列車
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2022/11/29(火) 03:36:50.46ID:ulWn7m3n
国鉄171系急行型電車
従来の153系・165系置き換え用としてデッキ付き片側2扉、一段下降窓、東海型前面の意匠で登場。
実質的に157系の置き換え系列であり、同時期に登場した117系の兄弟車と言える存在で実際に混結も可能であった。
キハ48とキハ47の関係を見ると分かりやすい。
営業面での理由で増備はすぐに185系に移行し、1回の発注製造に留まった。
普通列車にも運用する前提で当初から最初から特急型として登場した185系と設備面でほぼ全く一緒と言える存在であったが、
後に185系と共に特急用として用いられ、『出世』した車両としてファンからは後世にわたり過大な評価を受けた。
0207回想774列車
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2022/12/20(火) 21:39:49.09ID:MK7jq7PY
※ここでは東急東横線の渋谷駅が地上のままで、東急池上線が全線立体交差化して1994年に渋谷まで伸び、地下鉄副都心線が2001年に開業して直通運転が実施されてる世界線。

東急2000系(史実と違う)
1992年に田園都市線へ3編成導入後、池上線へ1994年から2002年までに10両22編成導入。
制御装置は史実通りだが、冷房装置は京王8000系に準じている。

営団7000系50番台
営団7000系の車体に史実の07系電車の足回りを乗せたもので、07系電車は製造されなかった。
1992年から1999年までに10両23編成が製造され、営団7000系は都合26年に渡り増備されたこととなる。

西武6000系(史実と違う)
1992年から1999年までに10両27編成が製造され、試作編成を含めて全編成が副都心線へ入れる。
0208回想774列車
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2022/12/20(火) 22:33:15.15ID:UEN9TfU3
クモハ73ステンレス
キハ35900が登場した時、その頃更新していたクモハ73でもステンレス車が登場
ジュラルミン車の更新車の続番を付与された。905〜?
台枠骨組み再用なのでオールステンレスではない。後に正面下部をオレンジに
やがて全部オレンジに塗られた変遷はキハ35と似ている
0209回想774列車
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2022/12/21(水) 23:48:47.97ID:+CArZ9Ky
クモル147+クル146
隣接道路事情がよくない飯田線用に開発された配給電車
119系と性能はほぼ同じ
0210回想774列車
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2022/12/28(水) 05:50:43.29ID:7SUdS4Zw
西武1000系
昭和50年代半ば、ショートリリーフとして中央快速や武蔵野線の国鉄101系初期車
を購入し、2000系が増えるまでの補完として使用した。赤電色に塗り替えた程度で
非冷房のままほとんど手を付けなかったので、乗客からオンボロで草臥れていると
評判が悪いいっぽう、旧性能赤電より全然速く701と比べても電制付きなので現場から
生暖かく迎えられた。奇しくも秩父と同じ形式である
元祖サステナ電車?もっとさかのぼれば旧国17mを大量に購入しているが
0211回想774列車
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2022/12/28(水) 13:56:43.91ID:2oP40ebm
724-7000
レールスターのセミ個室を全室開放式に変更した車両

782-7500
みずほ/さくらで個室需要が高まったためレールスターと同様のセミ個室化した車両
0212回想774列車
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2022/12/29(木) 13:33:05.05ID:InS9bdot
最近では木造建築のビルが建てられるようになったように、鉄道車両にも木造車を導入するケースが増えてきた。た。
90年ぶりくらいの復活だろうか?
新たに開発された薬剤により不燃化が実現されている。
利用されていない杉を使用することにより花粉症対策にもなると、大いに期待されている。
0213回想774列車
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2022/12/30(金) 06:59:47.56ID:17LKbZ0L
国鉄203系1000番台
筑肥線電化に合わせて製作された車両。
史実では省エネ効果や回生制動力が期待できないため103系導入となったが、
福岡市からの要請で近似仕様での導入となったため1000系のベースとなった201系の地下鉄仕様203系グループの導入となった。

0番台・100番台は軽量化のためアルミ製車体だったが、1000番台は工作の容易化と
沿岸部を走行することから塩害・突風による事故を防ぐために普通鋼製車体とされた。
また、市営地下鉄線でのATOワンマン運転開始に伴い後付でATOを装備し、地下鉄線内(後に全線に拡大)のワンマン運転にも対応。

6連9編成が新造された。後に中間車に運転台を取り付け、筑前前原以西での3連ワンマン運転にも対応。(全編成施工)

JR九州203系1500番台
福岡市交通局1000系同様電機子チョッパ素子の老朽化等もあり制御装置の更新を含む大規模リニューアルを実施したもの。
制御装置のVVVFインバータへの更新、車体塗装の赤+銀への変更、クハへのトイレ取付け、行先表示器のLED化などが行われた。
305系導入開始(史実より数年遅く2018年導入開始)で地下鉄直通運用から離脱。
3連10本がJR西日本に譲渡され当初可部線や呉線で運用され、現在は山口県内で運用されている。
0214回想774列車
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2022/12/30(金) 16:13:33.03ID:88oF/RXL
>>197
この世界線ではモハ103-107+モハ102-911、モハ103-62+モハ102-913も松戸が最終配置という設定にしようかな(などと)
0215回想774列車
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2022/12/30(金) 16:16:39.12ID:88oF/RXL
モハ103-296+モハ102-452、モハ103-297+モハ102-453(史実ではこの2ユニットは非冷房のまま廃車)がWAU102に冷改されていた世界線
0216回想774列車
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2022/12/30(金) 16:29:55.20ID:88oF/RXL
サハ209-235〜240、サハ208-79.80(209系0番代、ナハ1.32編成の京浜東北線転用、この世界線では500番台2本のウラ転用は無かったという設定)
2001年に京浜東北線のデジタルATC搭載による予備車両確保とその後の増発用として車両が2編成必要になったが、丁度南武線で2編成のみ209系が配置されていたためそれを使用することとした
その際に不足するサハ8両を新造したもので、既存の0番代編成に合わせるため2両は6ドア車とした
ナハ32はそのまま新造車を組み込んで10連化したが、ナハ1は既存の空気式編成と仕様を合わせるため、ウラ62〜64の空気式サハを新造サハ209と交換し、その空気式サハと新造サハ208を合わせて10連化を行っている
0217回想774列車
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2023/01/07(土) 18:06:42.73ID:IeiGrdIp
513系5000番台
JR東海213系5000番台を交直流化の上、JR九州に譲渡された車両
主に関門区間で運用
0218回想774列車
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2023/01/07(土) 18:08:19.51ID:IeiGrdIp
413系200番台
種車475系を近郊型化(車体載せ替え)
0219回想774列車
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2023/01/09(月) 03:11:09.18ID:5OvsJnL3
>>218 追加
所属は国鉄→JR九州で主に関門トンネル運用
史実の717系200番台から直流機器を残した格好ですね
0220回想774列車
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2023/01/12(木) 18:46:26.52ID:Jgkepkjd
415系1000番台
415系ステンレスボディのセミクロスシート仕様
クハ411-1000+モハ415-1000+モハ414-1000+クハ411-1100
0221回想774列車
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2023/01/12(木) 21:05:22.48ID:sRda3+PD
123系 クモハ123-700
富山港線の単行列車用として1987年3月にクモユニ143からクモハ123-701の1両のみ改造された。
改造を担当したのは国鉄松任工場。
改造といっても流用としたのは下回りだけで、車体は413系に準ずるものを載せている。
そのため、両端の顔が413系やクハ455-700の様な国鉄顔になっており内装も413系と同じで異彩を放っていた。
また、直流電車ながら457系や471系、413系との併結も可能であり、増結にも使われた。
塗装は先代の72系と同じスカイブルーであった。
1997年には北陸地区の車両で唯一、体質改善40N工事が行われ、内外装共にリニューアル、その後に塗装も単色化施策による青一色となった。
しかし2006年に富山港線が廃線となったことで運用離脱、交直流化の意見も出たが予算の問題で廃案となり、2007年中に廃車解体されてしまった。
0222回想774列車
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2023/01/14(土) 23:22:09.92ID:De3EvD9L
459系
交直流急行型電車横軽対策装備車
DC1,500V/AC20,000V50Hz/AC20,000V60Hz
<クモハ459+モハ458+<クモハ459+モハ458+サハシ459+サロ459+クハ459>
0223回想774列車
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2023/01/15(日) 09:48:16.77ID:ajz6rpkw
都営10-300R形の差し替え中間車
10-000形中間車の差し替え用として製造
先頭車を極力そのまま使用する事にしたため、10-300形とは違い独自のIGBT-VVVFなどの電装品を使用する事になった

名古屋市営N3359-N3459
こちらも3159Hに組み込まれていた3000形の差し替え用として製造
N3000形ベースだが、機器は3050形更新車に合わせている
0225回想774列車
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2023/01/15(日) 22:15:36.67ID:57cb4rZw
360tまではEF63重連で対処し、それ以上分だけ電車側が負担
360tがだいたいキハ57系では7両、165系では8両(4M4T)
だから、>>222の編成では協調運転可能設備なく、それなら電動車ユニットを横川側に連結している457系だけで充分
0226回想774列車
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2023/01/15(日) 23:03:30.96ID:15992Ovm
実際459系なる形式が存在したら・・・配置は金沢運転所だろうけど485系&489系の様に混用はできなかったと思う
なぜなら電動車の向きが通常版475系と逆向きになるから
グリーン車やビュッフェの連結位置が通常版と異なることから時刻表の編成表で同じ北陸急行でも「あ、これは信越急行の編成を使った列車だな」と分かったろうな
0227回想774列車
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2023/01/26(木) 06:17:35.27ID:SeJHej0n
相鉄3000系(史実とは異なる)
1986年に3010系から改造されたのは史実通りだが、VVVFは電動車4両とも東洋のものを搭載している(後に5000系でも搭載)
これにより事故は無く2002年まで営業され、10000系の就役と入れ替わりに引退した

(5000系は2007年までは史実通りだが、同年に10000系最終増備車と入れ替わりで引退という設定)

相鉄新7000系(史実とは異なる)
1986年に相鉄初のVVVF新造車として導入。まず試作の1編成を導入し、1988〜89年に量産車5編成を導入した
上記3000系の東洋製に対しこちらは日立製のVVVFを搭載している
他社線との直通による車両整理により、2023年3月に全廃予定
0228回想774列車
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2023/01/26(木) 16:42:10.04ID:OEla6L5U
711系1500/1550番代
3連 クハ711-1500 モハ711-1500 クハ711-1600
クハ711-1550 モハ711-1550 クハ711-1650
6連 クハ711-1500 モハ711-1500 サハ711-1600
モハ711-1500 サハ711-1600 クモハ711-1550
1986年に国鉄が開発した711系のマイナーチェンジ版
車体は211系や415系1500番代に準じるステンレス製だが711系の片開き2ドアは引き継いでいる
また、基本的な性能は711系100番代と同じである
帯の色は当初は711系の新塗装と同じ赤1号、JR化後はキハ40などと同じ北海道色に順次塗り替えられている
当初は3連×12編成の新製を計画したが国鉄の財政難により8編成(S1501〜1508)しか製造できなかったため、711系100番代4編成を車体を載せ替えることで改造、こちらは1550番代(S1551〜1554)とした
しかしJR化後すぐの1987年にS1554編成が踏切事故により事故廃車となったため、その埋め合わせとして1987年にS1509編成が新製された
特に他の編成との性能差などはない
1988年の721系登場時に721系との併結が行えるよう連結器が改造された
そのため現在では721系以降のJR北海道の近郊型電車全形式(キハ201系は不可能)と併結が可能である
1994年に6連化工事が施行される
S1501〜1506編成のクハ711-1600をサハ化、S1502・1504・1506編成のクハ711-1500とS1551〜1553編成のクハ全てを余剰廃車にして、余ったモハ711-1550を先頭車化、クモハ711-1550とした
しかし、改造が遅れた編成もあり、暫定的にサハ化改造を行わずに出場した編成もあるため、編成中に変態連結が2箇所発生する編成も存在した
6連はクハ711-1500の元編成を編成番号にしているためS1502・1504・1506編成はこのとき消滅した
尚、S1507〜1509編成は3連のまま残ったが、S1507編成は後に予備編成としてほとんど運用に就くことが無くなってしまった
2001年にはuシート化工事が行われ、S1507編成のクハ711-1507を除く全てのクハ711-1500が対象となった
2002年にはS1507編成を除く全編成に130km/h対応工事が行われ、それぞれS3501・3503・3505・3508・3509編成となった
また、同じく2002年にS3509編成には翌年の781系青函乗り入れの試験として青函対策工事が施行され、半年間函館に貸し出されて青森まで入線している
2010年の735系6連×2編成の登場により6両のS3501・3503編成が廃車に、同じく6連のS3505編成は保留車となっていたが2012年の733系登場によって廃車となった
これにて6両編成は消滅した
3連のS3508・3509編成も年々運用が減少していたが、2016年の北海道新幹線新函館北斗開業に合わせて函館へ転属、その際にuシート設備は撤去され、原型に戻されている
函館に転属したS3508・3509編成は現在も733系と共に短い電化区間で定期運用を持っている
このとき、唯一完全に原型を保っていたS1507編成は転属せず未だに保留車として苗穂に車籍を残し、ニートレインとしてその生涯を全うしている
2022年にはS3508・3509編成に新型車737系との併結が出来るように連結器が改造されたが、併結実績はなく、運用範囲的にも定期運用ではまず見られないものと思われる
0229回想774列車
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2023/01/29(日) 03:50:11.65ID:NgsR/SZV
EF67-1000(←EF65-2000)
うめきた新線に存在する急勾配区間では補機運用が必要になったため
EF65PF3両にセノハチ仕様と同等の改造を施工して登場
改造費を抑制するため車体色は特急色そのままとされた
0230回想774列車
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2023/02/15(水) 18:46:09.25ID:c635aWHp
417系800番台
117系に交流機器を搭載し交直流電車化
七尾線向け415系800番台と同様の手法
湖西線〜北陸本線のデッドセクションに投入
0231回想774列車
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2023/02/16(木) 00:57:54.50ID:RROEbE+2
117系500番代
100番代をベースとし、車端部と乗降ドア周辺にロングシートを設置した片側2扉セミ転換クロスシート車として
100番代と同時期に新製された
制御器にCS43系を用いたので117系とした
従来の区分番代との外観上の相違は
ヘッドライト・テールライトの形状・仕様・取り付け高さが113/115系同等に戻され、
前面の種別表示器を省略しヘッドマークステーを設置
強制換気装置を省略し屋根上にベンチレーターを設置(415系1500番代などと同形状のもの)
パンタグラフ設置位置はMM’ユニット外側からユニット内側に変更(前面形状・塗装以外での識別点となる)
など、若干のコストダウンと将来の転用改造を意識した設計変更を行った
国鉄時代末期に在来車両の夥しい用途変更改造を行ってきた経緯から、
当区分番代では将来の他線区転用時の片側3扉化改造を可能性として考慮した側構体設計とし、
扉開口部を入れた際の強度計算を行い、予め補強構造を設けている

阪和線快速色をまとい、JR西日本に継承後は新製時に考慮された片側3扉化改造も実施されずに永らく阪和線で活躍したが、
223系2500番代増備による置き換えで日根野から追われた後は京都に転じ、徐々に数を減らしつつも0番代や113系と共に活躍した
奇しくも運用減で捻出された223系2500番代に再び置き換えられ、2022年5月に全廃となった
0232回想774列車
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2023/02/18(土) 14:02:45.64ID:0GXumPAV
都営10-000形8次車(史実とは異なる)
1993年に車両増備として前年の7次車に続き増備された
基本的に7次車と同じだが、車内の案内表示器が同時期の6300形に準じた二段表示のものとなり、マップ式は廃止された

(ここからはこの世界線での7次車も含む)
7・8次車ともに車齢が若い事から2022年度まで残されていたが、新宿線完全10連化により同年8月までに全廃された
0233回想774列車
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2023/02/18(土) 14:14:30.01ID:hXuDWLC1
なおこの世界線での都営新宿線の車両動向は
2011〜2012年:10-370〜440Fへ中間増結車2両を組み込み10連化(増結車の仕様や増結方法は450〜480Fと同じ)
2013〜2015年:10-310〜360Fの中間車を新造車へ差し替え、同時に10連化(先頭車は伝送系引き直しやドアエンジン/ドアチャイムの変更を実施)
2016〜2017年:10-190〜240Fを10連の10-490〜540Fに置き換え
2022年…10-250〜280Fを10連の10-550〜580Fに置き換え
となっており、10-300を10-300で置き換える事態は発生していない
0234回想774列車
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2023/02/19(日) 04:03:34.97ID:ZrA+jVB/
名鉄3300系 (3305F編成以降/瀬戸線向け)
瀬戸線の旧車両置換のため,3800系や3900系の足回りと6600系相当の新車体を組み合わせた車両。
3両固定だった最初の4編成とは異なり,こちらは4両で製造された。
サ2250は今回が初登場なので番号がずれている。
また2両運転もできるようにモ3350も運転室を設置し分割可能とした。
<=瀬戸
[モ3305-サ2251-[モ3355-ク2205]
[モ3306-サ2252-[モ3356-ク2206]
[モ3307-サ2253-[モ3357-ク2207]
[モ3308-サ2254-[モ3358-ク2208]
0235回想774列車
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2023/02/19(日) 04:04:42.84ID:ZrA+jVB/
修正
<=瀬戸
[モ3305-サ2351-[モ3355-ク2305]
[モ3306-サ2352-[モ3356-ク2306]
[モ3307-サ2353-[モ3357-ク2307]
[モ3308-サ2354-[モ3358-ク2308]
0236回想774列車
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2023/02/20(月) 17:15:14.21ID:d3Ph3Qqm
北総開発7000形(史実とは異なる)
コスト削減のため京成3500形をベースに製造された

住宅都市整備公団2000形(史実とは異なる)
こちらも京成3500形をベースにしている
(登場時点では既に京成は3600形が登場していたものの1編成のみの段階だったため、従来の3500形ベースで製造された)
0237回想774列車
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2023/02/20(月) 23:48:21.83ID:MD9zG1B7
EF68
昭和50年代、東海道・山陽本線で荷物列車に充当されていた
EF58の老朽化が進んでいた。
これの置き換え用に開発されたのがEF68である。
この車両は新製車両ではなく当時北陸本線で余剰気味だった
EF70を直流化改造されたものである。
車体色は交流機の赤色から直流機のブルー+クリーム警戒色に
変更された。
0238回想774列車
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2023/02/23(木) 19:23:01.31ID:lzEPBX7s
381系増備車
高山本線の電化工事が順調に進み、路線状況を勘案して振り子式特急「ひだ」に投入された
「やくも」用の続番になった
所属は大垣電車区
0239回想774列車
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2023/02/26(日) 06:39:21.22ID:tO2U8gF4
サロ411
つくば万博の後、常磐線沿線でもグリーン車の需要が高まったのでサロ110-1200相当の車両が用意された
0240回想774列車
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2023/02/27(月) 03:23:41.27ID:W1JYZhMH
ED710
0241回想774列車
垢版 |
2023/02/27(月) 03:23:52.33ID:W1JYZhMH
ED710
0242回想774列車
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2023/02/27(月) 03:24:10.27ID:W1JYZhMH
ED710
0243回想774列車
垢版 |
2023/02/27(月) 03:24:21.96ID:W1JYZhMH
かかか
0244回想774列車
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2023/03/10(金) 01:31:06.00ID:LBapNVWY
サロ165改造457系お座敷JT
急行運用の格上げと185系置き換えにより余剰となったサロ165を種車として、7連1本を改造した。
種車は実質的に名目上のものであり、改造名義であることを印象付けるために種車の冷房装置を再用し
(但し種車に多かったAU12ではなく153系発生品のAU13を使用、モロ456のパンタグラフ部、クロ455の展望室部を除く)、
展望室以外の客窓を種車のユニット窓と同形としている(障子に見立てた と説明される)だけであり、
公式な記録では大井工場改造となっているが、実際には富士重工業が受託してサロ455形も含めた全車の構体を新製し、
艤装を大井工場で行った。
床置き冷房装置や床下機器類、M台車は先に廃車された483系のものを、台車の歯車装置を153系発生品と交換の上流用している。
変圧器は50/60Hz両用に更新した。
編成両端のクロ455はアルファコンチネンタルエクスプレスに酷似した構造の展望室を持つ。
系列名から分かるように457系のみならず全ての交直流急行型電車と混結可能となっており、
定期列車併結で磐越西線で運行された実績を残した。
0245回想774列車
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2023/03/14(火) 00:25:10.44ID:zWICB7Y/
キシ182(←キサシ180)
「やくも」381系化でお役御免になっていたキサシ180を
北海道特急に転用するために改造された
耐寒耐雪装備を強化すると同時に走行用エンジンも搭載
函館〜釧路「おおぞら」など長距離運用に充当された
0246回想774列車
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2023/03/21(火) 08:08:12.21ID:omPy6WdQ
113系2700番台増備車
昭和61年福知山線電化開業用に登場
湖西・草津線向けの続番
本線と共通運用のため湘南色のまま
0247回想774列車
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2023/04/06(木) 12:27:04.14ID:5IOkgQbE
クエ207
JR西日本で207系F1編成のクハを救援車に改造したもの。
JR福知山線脱線事故をきっかけに救援車の配置を検討していたが、なかなか種車が見つからずようやく207系F1編成に白羽の矢が立った。
車内は座席が全部撤去され、救援資材が搭載されている。
221・223・225・207・321系と連結し現場に駆け付ける事が出来るほか、双頭連結器があり万が一停電した場合にDD51やキヤ143と連結も可能。
0248回想774列車
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2023/04/06(木) 12:28:21.16ID:5IOkgQbE
>>247
追記
キヤ141やDEC741とも連結可能。
0249回想774列車
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2023/04/07(金) 03:45:57.78ID:COyBNu8I
119系1000番台
越後・弥彦線の電化開業用に登場
飯田線向け0番台より耐寒耐雪装備を強化
0250回想774列車
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2023/04/20(木) 03:28:21.31ID:1C2fLrir
クモハ111+クモハ110
可部線電化開業用に用意された
種車は広島地区で増発した際、6連→4連に組み直しで余剰になった
111系の電動車ユニット
0251回想774列車
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2023/04/21(金) 23:35:24.21ID:ntcKhwC0
>>249
飯田線の車両は諏訪地域でも走ってる
諏訪の方が新潟平野よりはるかに寒いのは
誰でもわかること
耐寒耐雪装備を強化を言いたいなら
北越急行開業用に登場とかすればよかったんじゃないかと
0252回想774列車
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2023/04/29(土) 10:14:23.51ID:u721fD2v
523系
683系2000番台を289系に改造する際、余剰となった交流機器を223系2000番台の一部に搭載
かつての485+113→183+415と同じ手法
山陽本線山口地区へ投入された
交直流電車になったことで関門区間へも乗入れ可能に
0253回想774列車
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2023/06/06(火) 20:59:35.30ID:wtJP6hKY
もう既に出てるかな?
417系100番台
仙台地区に導入された417系0番台は好評を集めたので、今度は閑散地域である秋田・盛岡
に導入し、同地域を走る旧型客車の普通列車を置き換える為、昭和56年6月より導入された。
編成は2両基本編成であり、これは将来のワンマン運転を考慮するためにこの組成となった。
なお、0番台といくつか変更点があり、電動空気圧縮機、電動発電機、ドアエンジンなどが
同時期に登場予定である201系量産先行車と同じ物に変わっている。後年、417系0番台は
検査の時の共通化を図るという事で1M方式2両基本編成に変えられた。2023年現在、新型
車両の導入が計画されておらず、0番台と共に今なお東北最北端の地で活躍中。
0254回想774列車
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2023/08/23(水) 03:08:05.50ID:czx/SDhy
JR北海道 クモハ711 100番代、サハ711 100番代

サハ711 100番代
クハ711 100番代からの改造。JR化後、後継系列の製造が進むにつれ711系の起動加速度の低さがダイヤ編成上の問題となり、711系で3M3Tの6連を組ませることになった。編成中のトイレ数を2箇所以下とするため、下記クモハ711 100番代の改造で余剰となったクハ711 100番代を種車とした。車両番号は種車を引き継いだため欠番がある。
元運転台側の妻面は先頭車の面影を保っているが、運転台機器・ATS車上子・車軸速度計・スカート・ワイパー・前照灯・後部標識灯・貫通扉などが撤去され灯具には蓋がされた。前面窓は埋め込みされた。乗務員扉が車掌業務用として残された他は、立ち席スペースとなっている。
8両まで改造されたところで以後の改造は中止され、未改造の車両は運転台機能停止扱いでサハに改形式のうえ中間車として運用されることになった。
当初は当車両をUシート車改造することも検討されたが、車両寿命を鑑み沙汰止みとなっている。
また、編成中にモハ711が2両連なることから集電設備の削減と母線引き通し改造も検討されたが、これも同様の観点から実現しなかった。

クモハ711 100番代
室蘭本線の輸送力適正化のため711系を2連化して充当することになり、モハ711 100番代から10両が改造された。運転台構体は50番代モハを6連化編成に供出して廃車となったクハ711 0番代のものを台枠ごと接合した。同時に延命工事も施工され、クハ711 200番代と2連を組む。
試作車のクモハ711-901/902も前述のサハ改造車から捻出された運転台機器を使用して先頭車として機能復活させ、共通運用となった。

両形式の改造により711系100番代3連は消滅し、2連または0・50番代組み込みの6連となった。
0255回想774列車
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2023/08/30(水) 23:59:44.24ID:dpz3VDad
クハ451-101
ローカル運用転用にあたって、編成を組ませるクハ451が不足し余剰となっていたクモハ451-5から改造された。台車や110kVA MGは同時期に廃車となったサロ451のものを転用している。ユニットを組んでいたモハ450-5はこの際に廃車となった。
同じく余剰となっていたクモハ451/モハ450-10と編成を組んだ。
屋根上にクモハ時代のMG冷却風取り込み用ベンチレーターを残した形態だったが、JR化後に717系の改造種車となり姿を消した。
0256回想774列車
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2023/09/05(火) 22:53:06.51ID:cZYdcpsY
伊豆急3300系(架空のストーリー)
JR東日本E217系を譲受し、改造したもの。この車両の導入により当社8000系を淘汰した。
本来であれば2021年から改造導入した元JR東日本209系である3000系増備で置き換えるべきところであったが、JR側の廃車計画が現状これ以上ないことから、現在廃車進行中であるE217系に導入車両を切り替えることになった。
但し、種車の車内設備に起因して単純な編成短縮といかず、以下のように編成を組み直した。また、東急車輛製造・新津総合車両製作所製の車両を選定した。
付属編成クハE217-2000(ロングシート・トイレ無し・電連)-基本編成モハE217-0(セミクロスシート)-基本編成モハE216-1000(ロングシート)・基本編成クハE216-2000(ロングシート・車椅子対応トイレ・電連)
また、既存の3000系との共通運用化も検討に上がり、絶対数の少ない3000系側を改造する方が安価で済むため議論の末、置き換え対象の8000系の起動加速度が2.0km/h/sであり、3300系の種車とするE217系も同様の性能であったことから、既存の3000系の歯車装置を交換し3300系と同一性能に改造することにした。これにより併結運転も可能となった。
種車では120km/h運転も可能であり改造後も同様の性能を確保しているが、伊豆急行では最高100km/h運行である。
0257回想774列車
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2023/09/07(木) 15:46:49.49ID:6wcnM2wz
>>222
>>226

仮に459系が存在した場合、新製されたのはクモハ・モハ・クハのみで、
サロ459はサロ455から、サハシ459はサハシ451からの改造で賄われた。
0258回想774列車
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2023/09/08(金) 10:14:05.52ID:EEWAe9UB
名古屋鉄道 2230系の2200系改番編入(架空のストーリー)

2231~2234編成を2214~2217編成に改番・改造、2331~2334編成を2310~2313編成(2代目)に改番・改造し、2310~2313編成(初代)は2314~2317編成に改番した上で、それぞれの元編成の特別車・一般車を相互に組み替えた事があった。
この際にク1600由来の台車が新製交換され、淘汰された。
この施策について実車が廃車となった今でも名古屋鉄道関係者から語られる機会が無く、ファンの間で後世に残る謎を残している。
一説には、1600系を組み入れてしまったことで生じた特別車と一般車の車齢差を少しでも平準化したかったのではないかと言われてきたが、車齢差のある編成を4編成増やしただけであり、
異端仕様の編成を解消して検修上の不合理を減らすための改修工事の一環であったと見る見方が近年は主流となっている。
0259回想774列車
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2023/09/10(日) 03:13:57.88ID:8br7zalj
【歴史探訪】東武60000系組成変更

UPLの5連化を発表した東武だったが、60000系の組み替えが殊の外面倒くさくなったので、全て新製の5連(車番が6x5xxとなる)に置き換えた。
更に日立製作所の協力を得て、既存車は東上線と佐野ローカルに召し上げる(6x0xx・6x3xxに改番)施策に至った。
これにより余剰となった10000・30000は短編成化して4連ローカルに転用した他は部品取り・廃車にした。

10連種車:
クハ61600-モハ62600-モハ63600+サハ64600-モハ65600-サハ64600-新製車+モハ62600-モハ63600-クハ66600
組成変更後 Tc1-M1-M2+T3-M3-T2-T3+M1-M2-Tc2
クハ61000-モハ62000-モハ63000-サハ64000-モハ65000−サハ66000-サハ67000-モハ68000-モハ69000-クハ60000

3連種車:
クハ61600-モハ65600-クハ66600
組成変更後:Tc3-M3-Tc2
クハ61300-モハ62300-クハ63300

継電接触器をサハ66000から新製車のサハ67000に移設。(機器のやり繰りの都合で一部車両は新品を装着)
クハ61300にはサハ64000から取り外したSIV・CPを取り付けた。(同上)
これにより10連・3連各9編成が竣工した。
0260回想774列車
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2023/09/17(日) 03:29:09.31ID:JpuU6Lky
>>259
(計画変更後)
床下艤装やシステムに相応の変更があるため、1編成あたりの改造工程を減らす中で新製車と転用車を組み合わせる計画が立案された。
従来と異なる点は東上線の9000・9050型淘汰と部品確保を兼ねている点である。

5連種車:
クハ61600-新製車-新製車-新製車-クハ66600
組成変更後:18本
クハ61500-サハ62500-モハ63500-モハ64500-クハ65500
検査期限を新製車に極力合わせるため、種車と改造後の車番順は異なる
※各種確認試験のため全車新車編成のうち第19編成を先行して投入、既存クハ改修のため第20~36編成を既存編成改造と並行して投入
(改造に先立って、留置場所確保のため10000系余剰編成の廃車解体を執行)
※モハ63500・モハ64500は1C4M制御2群、一部のモハ63500には予備・霜取り用として2パンタグラフ搭載(下記のSIV流用車と同じ編成)
※クハ61500・クハ65500は制御システム改修、新たにCP搭載 台車は同種新製し、クハ61000・クハ60000へと振替
※サハ62500にはSIV(SIV流用の一部を除き、モハ64500とは容量が異なる)・ESIV・SCiB搭載、CPなし

10連種車:
新製車-モハ62600-モハ63600+サハ64600-モハ65600-モハ65600+サハ64600-モハ62600-モハ63600-新製車
組成変更後:9本 Tc3-M1-M2+T1-M3-M4+T2-M1-M2-Tc4
クハ61000-モハ62000-モハ63000+サハ64000-モハ65000-モハ66000+サハ67000-モハ68000-モハ69000-クハ60000
検査期限を考慮して組み替えたため、2編成分の種車の車番に連続性はない
この他に全車完全新製の10連1本を投入(組成は同じ)
東京メトロ等他社乗り入れ対応

※モハ63000・サハ64000・モハ69000にはSIV・CP搭載
※モハ65000とモハ66000の制御装置は1C4M制御1群で変更なし、母線引き通しでモハ66000のパンタグラフ撤去
※サハ67000のSIVは過剰装備のため順次取り外し、検査期限を考慮しながら5連新製編成に流用
0261回想774列車
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2023/10/04(水) 17:25:43.14ID:l9YZ9c6H
京阪3000系 格下げ車
京阪8000系運用に伴い、1900系ではなく同形式を更新工事を施工した場合と想定
4+3から7両編成に固定編成化
3両編成の3500と4両編成の3000を脱車
前面方向幕 側面方向幕を6000系に準じたものと交換
鳩マーク テレビカーも廃止(此等は京阪8000系に流用)
塗装も京阪グリーンに再塗装
0262回想774列車
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2023/10/04(水) 18:29:56.14ID:l9YZ9c6H
大井川鐵道 モハ1904
大井川が小田急3000系(初代)ではなく 1900系デハ1904を導入したと仮定
電装化を解除し付随車に改番
補修部品は富士急 伊予鉄から購入したモハ5231・モハ125から流用
モハ1900形(史実とは異なり
 牽引用ではなく旅客用として再整備)と編成を組んだ
0263回想774列車
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2023/10/04(水) 21:59:25.49ID:8H8HL5xQ
鉄道路線・車両板が障害で数日もアクセスできないな
0264回想774列車
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2023/10/05(木) 23:44:27.60ID:uOHsb++J
JR東日本205系5900番台、1900番台

2005年のE233系2000番台先行量産車投入により置き換えられた207系900番台は、103系淘汰の進んでいた武蔵野線にステンレス製4扉車体を生かして転用されることになった。
この際、6M4T編成を組んでいた同形式は4M4Tに短縮され、インバーター装置の交換(東洋電機製)、制御回路の改造(205系同等とする)、運転台コンソールの取り換え(前面非常用貫通扉を溶接で閉塞し、205系先頭車化改造車と同様のワンハンドルマスコン付コンソールに更新)、耐雪ブレーキ機能の追加などの大改造を伴う計画が立てられた。
しかし、武蔵野線においてワンハンドルマスコン装備の編成は最後に投入されるこの1本のみの計画であり、運転操作慣熟に難があると労働組合からの指摘を受け、クハ2両、MM車2組を南武線に転用し、サハ2両を廃車とした。南武線205系転用予定車からの改造種車入れ替えで不足するサハには廃車予定であったサハ205-45、サハ205-60が充当された。
余剰となったMM車2両は先頭車化とインバーター装置交換の上205系1900番台に改造され、南武支線に転用された。

後年の南武線E233系投入により205系5900番台は早期に廃車となったが、253系1000番台改造に際してこの互換性の高いインバーター装置が流用された。
当初はこの207系900番台(の車体)を生かす計画について社内で否定的な意見が強かった。結果的に車両計画に余裕を生じ、後年発生した車両需給上の突発事象に役立てられることとなった。山手線から捻出された205系は、紆余曲折を経てその捻出車から1両の廃車を出すことなく計画が完遂された。
0265回想774列車
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2023/10/06(金) 00:17:08.42ID:h40eulBd
名鉄3880系 さよなら運転後
十和田観光電鉄に譲渡されたら 
モ3889-モ3890-ク2885
スカーレッドからグリーンに再塗装した
その後モ3889-ク2885は十和田観光電鉄に譲渡(短期間の使用のため塗装変更はなし)された(モ3890は解体後部品取りに)
0266回想774列車
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2023/10/06(金) 00:26:11.22ID:h40eulBd
大井川鉄道310系電車 修繕車
クハ86形861が誕生しなかったと仮定
主要機器は富山地方鉄道
14710形 豊橋鉄道3813編成の廃車発生品から流用
0267回想774列車
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2023/10/06(金) 00:40:30.33ID:h40eulBd
大井川鉄道310系電車 修繕車
クハ86形861が誕生しなかったと仮定
主要機器は富山地方鉄道
14710形 豊橋鉄道3813編成の廃車発生品から流用
0268回想774列車
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2023/10/06(金) 13:01:26.68ID:RvmSWCOb
岳南鉄道7600系
秩父鉄道2000系が廃車後解体されず岳南鉄道に2編成ずつ譲渡されたら
4両編成から2両編成に組換
改造内容 デハ2101(-2104) デハ2201(-2304)にデハ2001の運転台を接合
デハ2101はモハに改番
制御器は103系 主電動機は
南海から購入電動発電機は都営に換装
台車はTS342 DT21Tに交換
冷房改造も実施(改造内容は北陸鉄道7000系と同じ)
モハ7201-クハ7211 (廃車になった7105 7206の代わりに導入)モハ7202-クハ7212(予備車)は福島交通に譲渡された
0269回想774列車
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2023/10/06(金) 13:25:01.93ID:RvmSWCOb
205系600番台Y11・Y12編成
武蔵野用0番代が2編成が東北・日光線向けに転用改造されたと仮定
改造内容はY1~Y9に準じる
0270回想774列車
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2023/10/06(金) 20:43:35.59ID:RvmSWCOb
117系 N編成
広セキのK編成の先頭車置換のためと混結車の解消ためJR西日本がJR東海から117系の先頭車(クハ117 サハ116 の2両×14 )を購入したらと仮定
N編成の中間車はモハ115・114形3500番台を組み4両編成7編成になった
N13~N21編成のクハ115-3000を交換
短期間の運用のため改修内容は最小限に
塗装は末期色
方向幕は前面のみ白幕(側面方向幕のみ使用)
227系投入で運用離脱し、廃車になった
0271回想774列車
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2023/10/07(土) 16:47:01.43ID:0PVXEN0M
一畑電鉄4000系
廃車になった南海22000系3編成(モハ22001-モハ22002 モハ22017-モハ22018 モハ22021-モハ22022)を一畑電鉄に譲渡されていたら仮定
改造内容は一畑電鉄3000系に準じる
0272回想774列車
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2023/10/08(日) 11:56:47.62ID:Qc6E8X/O
205系6扉車組込編成
6扉車を性能試験のためにサハ204 を組み込んだもの
2号車~9号車まではサハ204で
両端はクハ205となってる
(2号車・3号車・5号車・6号車・8号車・9号車はモハに改番)
朝夕ラッシュ時に2号~9号車が6扉車は効率的に悪いという理由で廃案となった
0273回想774列車
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2023/10/08(日) 16:14:57.36ID:T0tP2572
そこまで考えてましたか…
0274回想774列車
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2023/10/14(土) 13:45:45.27ID:IZRcGXK1
クロハ381 
ゆったりやくも改造のため入場中のクモハ381のかわりに、近ヒネのHD編成のクロ380 2両を米イモに貸出されたらと仮定
9号車にクモハ381のかわりに連結 
米イモで電動車に改造し、クロハ381に改番している
短期間の貸出のためにスーパーくろしお色となっている
クモハ381が復帰後近ヒネに返却し、原版復帰
その後ゆったりやくも用にパノラマ編成で統一(ノーマル付属編成・サブ編成を含む)するため、余剰になった近ヒネ元HD編成のクロ380 25
両が転属
制御車改造後クロモハ380に改番
500番代に編入されクモハ380を置き換えた
0275回想774列車
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2023/10/18(水) 14:55:53.50ID:5Hs17Qln
大井川鐵道 12系
余剰になった JR西日本からキサハ34 4両を購入
塗装はぶどう色に再塗装
オハフを置換
0276回想774列車
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2023/10/21(土) 18:26:16.13ID:hxniORbW
165系300番台
側窓構造を原因として急速に老朽化した157系の一部置き換えの為、165系から4両のみ改造された。
クモハ165-300、モハ164-300
・特急色(但し当時としては例外的に側面のJNRマークが塗装表現であった)
・客窓の固定ガラス化。但し車端部の一部は冷房故障時対策として従来の窓サッシのまま存置
・簡易リクライニングシートに交換
・客窓のロールカーテンを横引きカーテンに交換(開閉部を除く)
・蛍光灯をカバー付きとした
・デッキ仕切りドアの自動開閉化
・床敷物・壁材の張り替え
・車体外板・屋根布・雨樋の整備
・循環式汚物処理装置の取り付け
・車端ダンパーの設置
・耐寒耐雪機能の整備、耐雪ブレーキ対応化、横軽対策実施
・183系と併結可能とするためのジャンパ栓(線)増設・制御回路の改修
・クロ157との通信回路を追設
・クモハ165/モハ164-302では方向転換を伴うため引き通しの反転。
・クモハ165-300に制御・冷房兼用電源として70kVA MGを車上搭載(余剰食堂車からの発生品)、前位寄りデッキを移設。これにより貫通路が移設となるため、車掌用の運転関連機器に保護カバー設置。原型前照灯のまま前面強化工事を施工。タイフォンカバーの耐雪対応化。
・モハ164-300ではパンタグラフをPS23に交換。-301は500番台からの改造で、旧来のトイレ・洗面台を廃止して多目的室・車掌室を設置。

改造直後は183系特急「あまぎ」の増結車として、(本区分番台の改造趣旨と合致する)185系が特急「踊り子」として投入された後は暫くクロ157の牽引車専用として用いられた。
パノラマエクスプレスアルプス竣工後は通常のリクライニングシートに交換され、これの増結車としても用いられた。
0277回想774列車
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2023/10/23(月) 16:52:23.63ID:+ZLXRj3m
名鉄モ530形(532-542)
北陸鉄道モハ2100形電車12両が廃車にならず、名鉄に譲渡されたらと過程
改造内容は531と同じ
札幌市電から購入した、札幌市交通局A830に置き換えられた
名鉄モ870形
名鉄が札幌市電が購入したA830 2両編成5本を購入したらと仮定
改造内容は同じ
0278回想774列車
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2023/10/28(土) 14:56:12.10ID:pw/W20eu
211系 N編成(史実とはことなる)
E233系3000番台投入に幕張と長野地区に転用されたと仮定 
C編成 0番台10両編成6本
60両2000番台10両編成8本80両
N編成13編成5本(N51-N54)を廃車にせず転用
C編成からモハ211 サロ211 サロ212 モハ211を外し6両編成に6本に組み換え
サロ211 サロ212は廃車
モハ210はサハに電装解除して改番 3M3Tに
余剰になったモハ211はサハに改番後N編成に挿入
改造内容は史実の211系N編成とと同じだが方向幕はLED
0279回想774列車
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2023/10/28(土) 15:03:56.80ID:pw/W20eu
ありがとう サロ号
使用車両 EF58-61 サロ212(1001-1006)
E233系3000番台投入で余剰になったサロ212を客車として使用した臨時列車
またサロ211を臨時列車として使用された
翌年は客車をサロ213に変更
0280回想774列車
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2023/11/01(水) 12:24:07.69ID:KLzu18Xc
クハ415-1900番台が2両製造されたら
クハ415-1902
内装はクハ415-1901に準じる
クハ415-1901 サハ411-1601 
モハ411-1701(サハを電装 セミロングシートからロングシートに改修)と編成を組んだ
その後余剰に伴いサハ411-1601とモハ411-1701JR九州に譲渡されたクハ415-19011902は廃車
415系1500番台 Fo編成 
※廃車にならず東日本の水カツ415系1500番台K編成20本を2009年以降にJR九州に譲渡したらと仮定
分オイに配属され、415系FO編成を置換

※サハはK820編成に組み込まれずに
編成単位て譲渡されたと仮定
0281回想774列車
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2023/11/08(水) 13:49:30.24ID:HSwqyiCL
サハ489-500
休車になったスシ24-500(501-503・508)を489系列に復元(史実より15年前にスシ24が引退していたと仮定)
塗装は国鉄特急色に再塗装
座席・MG等489系から流用
489系に編入された
0282回想774列車
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2023/11/08(水) 13:51:38.30ID:HSwqyiCL
オハネ14 500 スハネフ14 500
まりもで使われていたオハネ14 スハフ14を復刻塗装
塗装は青一色 
臨時列車まりもの客車として使用された
0283回想774列車
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2023/11/09(木) 00:04:06.36ID:TpIzdwZJ
>>260
【歴史探訪】東武鉄道9050系(4連)・9060系・9070系・9080系

20000系の宇都宮ローカルへの転用に範を取り、東上線への60000系転用車導入により捻出された9000系・9050系を
同線8000系ローカル運用車置き換えの為に改造したもの。8000系の4連11本から1本減の配置となった。
・9050系4連2本
 編成短縮
・9060系4連2本
 9050系のMM車を活用し、9000系クハと組み合わせて組成
 システム的には9050系編成短縮車と同等としたがクハが改造車となったため区分した。
・9070系4連2本
 9050系のMM車(SIV容量の異なる5号車を含むユニット)を活用し、9000系クハ(廃車保留のクハ9001・9101、9108Fのクハ)と組み合わせて組成、M2車のSIVを9000系(9108F)廃車発生品の190kVA SIVに換装。
・9080系4連4本
 9000系の編成短縮、M1車はSiC-MOSFET制御装置に換装。M2車の補助電源装置は210kVA BLMGを再用。
0284回想774列車
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2023/11/09(木) 22:05:56.00ID:TpIzdwZJ
>>283
先述の計画では機器仕様が細分化され、後の保守面で不利になる事から計画が変更された。但し、車両の形式について種車の差異が残る事から、形式区分の細分化がされている。
制御装置・補助電源装置について種車からの再用を取り止め、60000系電車と共通品を採用、一新した。
主電動機支持架の変更により、元9000系のM台車についてはTRS-811Mに、同様に元9050系のM台車についてはTRS-951Mに改形式されている。歯車比は60000系電車と共通化した。
クハ9001・9101のTRS-81T台車は廃車発生品のTRS-83T台車に振り替えられ、淘汰された。
改造工事は日立製作所と津覇車両が分担して行った。

編成表
Tc1-M1-M2-Tc2
・元9050系
9161-9261-9361-9061
9162-9262-9362-9062
・元9108F
9171-9271-8371-9071
・M車は元9108F、Tc車は元9000系
9181-9273-9373-9081
9182-9272-9372-9082
・M車は元9050系、Tc車は元9000系
9183-9263-9363-9083
9184-9264-9364-9084
9185-9265-9365-9085
9186-9266-9366-9086
・M車は元9000系、Tc車は9101F
9191-9281-9381-9091

……ここまでするなら普通に新造する方が良い気がする。
0285回想774列車
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2023/11/12(日) 20:44:24.07ID:LmsXJyt2
架空の工事用車両でも宜しいか
0286回想774列車
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2023/11/24(金) 05:01:11.52ID:NbUY6mEu
国鉄サロ111 200番代・1200番代

老朽化が進んでいたサロ111やサロ110 0番台の置き換え用として登場した。
車体は185系サハ185とほぼ一緒で転換クロスシート採用、定員68名でサロ110 1200番代と編成を組ませる前提で便所・洗面所・車掌室は設けていない。
冷房装置はAU75Gではなくサロ185と同様にAU71Cを採用した。
なお台車は用途廃止となった急行型サハシ165 0番代・サハシ451・455、特急型サシ481・489・581のうち利用の見込みがない車両から流用し、不足分を新製した。
組み込み先113系編成の引き通し線相違から、東海道投入分を200番代、横須賀・総武快速投入分を1200番代と区分したが、
両区分番台ともA−A難燃基準対応であり、下二桁の車番は両線間での車両転用時に煩雑とならないよう、通し番号とした。
0287回想774列車
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2023/11/24(金) 18:04:32.60ID:bJyosQQI
鉄道路線・車両板の本スレがスレ大量乱立で流れた
0289回想774列車
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2023/11/27(月) 22:17:08.64ID:QuE49b0n
またスレ乱立で落とされたorz
0291回想774列車
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2023/12/01(金) 13:15:37.67ID:stE1GP6Q
JR西日本419系 6連化改造編成

運行状況記録装置の車載義務化(但し適用除外条件あり)により、改造対象車両を減ずるためJR西日本では471系・475系編成の一部を6連化したり、
他社では編成中間にある先頭車を中間車化改造する・100km/hを超える営業運転速度を出す旅客会社所属車両と区別するために貨物会社所属機関車が改番する
などの動きが各社横断的に発生した。
JR西日本419系においては営業最高速度が100km/hであり、実運用でもこの速度未満で運行することから運行状況記録装置の設置要件から外れていたが、
どういう訳かこの系列にも6連化改造編成が誕生した。現車が廃車となって久しい今でも、この改造を要した理由は明かされていない。

経年車であるので如何に低コストで法令適合・適用除外とするかに焦点が当てられ、クハ419形を含む編成が全て対象となった。
もう書かなくても判ると思うが、クハ419形を向かい合わせに連結させた(=対となる1編成を方向転換した)のである。
方向転換した編成のクモハ419形は前位側の引き通しも反転させた。

この改造編成について特筆すべきは、元クハ419形の運転台から運転機器類(計器類を除く)を撤去し、
展望有料指定席として乗客に開放したことである。
この元運転室の客席には着席状態のセンサーを取り付けるため本物の運転席そのままとは行かず、本来の運転席シートを撤去し対応シートを装着した。
またこの席は貫通路に近接し暖房能力に懸念を生じたため、足元にヒーターを増設した。
0292回想774列車
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2023/12/03(日) 17:25:27.01ID:k27ZkKKj
架空の企業・サービス
日本鉄道郵託送サービス株式会社(JR郵託送)

かつて存在した国鉄(当時)の手荷物輸送サービスと郵政省(当時)の鉄道郵便部門、大蔵省(当時、鉄道現金輸送)から業務を受け継いで設立された企業で、企業名にある郵託送は造語である。
それぞれの業務引継ぎ元組織との直接の関連はない。(但し、一部の元職員は当企業で再雇用されている。)
出資者は国、日本貨物鉄道、郵政省(国)、投資銀行、日本通運、JR旅客会社各社 等となっており、従業員はみなし公務員として扱われていた。

車両面では郵政省からクモユ141・143形電車等を引き継ぎ、発足当時に新たに交直流単行・旅客列車併結対応のクモユ441形電車※を登場させるなどして事業の拡充に努めた。
※JRに車籍を置く関係上、相応の形式名を付与したものであり、旧国鉄のクモヤ441形との関連性はない。
高速道路網の拡充により使命を終えたとして、事業の大半を新たに設立されたJPロジスティクスに譲渡、当社が実施していた新幹線での託送事業はJR旅客会社各社に引き継がれた。
事業清算を国鉄清算事業団に引継いで解散した。
0293回想774列車
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2023/12/10(日) 05:00:47.72ID:doZK+XG2
架空の旅行商品
最期の爆走! 雄姿を記録に留めよ! 国鉄115系 快速ラビット号/快速アーバン号

モーーーーーーーーーーーーー

しなの鉄道で淘汰が進み保留車となっていた115系にJRデジタル列車無線を仮設して使用。115電車の「音」「車窓」を楽しむ旅行の趣旨からモーター音をより多くの参加者が堪能できるよう、4M1T(最低催行人数時)の強力編成を組成。
車体色はしなの鉄道運用時そのままとした。
なおこの旅行商品ならではのアピールポイントの一つとして、中間に組成されるクモハ・クハの運転席に立ち入って観察できる特別サービスを提供した(当該車両の指定席予約者のみ)。廃車前提の車両であり、運行に支障をきたすことが無いよう、しなの鉄道の協力を得て予め影響のある配線を撤去する処置を施した。
トイレについてもしなの鉄道の協力を得て使用可能とした。
(循環式汚物処理装置を搭載した車両にて供用。しなの鉄道側では地上設備の関係で使用停止となっていた。給水・抜き取りは尾久車両センターで実施。)
団体列車としての車内案内放送は始発駅の出発前のみとし、停車駅とそれに伴う車内放送も(現行ダイヤ基準で)再現。
ただし団体列車であるため始終着駅(黒磯/新前橋←→上野地上ホーム)ではドアコック扱いによる特定扉からの乗降とし、それ以外での運転停車駅ではドア自動開閉を行うが、ドア故障時に使用する横断幕を張って物理的に進入できないよう対処した。
「音」をテーマにした旅行商品であるため、このような特殊な扱いとした。
これらの注意点は予め告知した上で募集を行った。
0294回想774列車
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2023/12/10(日) 05:03:52.79ID:doZK+XG2
>>293
予定した旅行代金が運賃込みで¥39,115-であり、関係会社・部門との調整を済ませた上でクラウドファンディング形式で参加者数の確定と旅行実施の成否が決められた。
旅行代金に供食は含まれておらず、持ち込み自由となっているが、その場合ゴミは各自持ち帰るようになる。
なお、始終着駅場面での供食として、それぞれ黒磯駅では九尾釜めし、新前橋駅ではだるま弁当のWeb予約サイトへリンク表示される形で斡旋されており、この方法で予約購入した場合に限り、どの利用者がどの弁当を購入したか旅行主催会社側に分かるよう工夫されている。食品ロスを抑制するため両駅ホームでの立ち売りは行われない。

参加者は実車の現役時代を知る高齢者が多いと予想されたが、その付き添いと思われる中年者や現役時代を知らない若年者の姿も若干見られた。
全車指定席、着席定員販売であったが、旅行の趣旨から着席したままの利用者は少なく、この路線上で二度と聞けない実車からの「車窓」や発する「音」を様々な箇所で堪能する利用者の姿が見られた。
運行最終日には上野駅13番ホームにて、この年度限りで引退する担当運転士・車掌からの挨拶セレモニーが行われた。
参加者には記念品として各乗車列車の前面・背面展望を記録したDVDが後日送付された。
0295回想774列車
垢版 |
2023/12/13(水) 23:45:12.26ID:1hUF/hEa
路車板の架空スレ落とされた
0297回想774列車
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2023/12/17(日) 16:41:46.86ID:D4FGv6eL
このスレに移住しようぜ
0298回想774列車
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2023/12/17(日) 16:45:34.19ID:D4FGv6eL
E2系2000番台
JR東日本が製造したE2系1000番台の複周波数対応バージョン。
1000番台をベースに60Hz対応とすることで、長野新幹線の走行も可能。
8両編成と10両編成があり、8両編成が長野新幹線用、10両編成が東北・上越新幹線用であるが多客期の長野新幹線に貸し出しする事がある。
E7系増備に伴い上越・北陸新幹線の走行は行われなくなった。
0299回想774列車
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2023/12/18(月) 12:47:16.76ID:p979TtaQ
119系1000番台
国鉄が製造した105系の抑速付きバージョン。
105系と同じ車体と内装だが、抑速ブレーキが付いてるため「119系」を名乗っている。
瀬野八の急勾配対策用。
105系や123系と併結もできる。
0301回想774列車
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2023/12/25(月) 01:59:49.94ID:zpHJCiOQ
松前漬
0302回想774列車
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2024/01/12(金) 23:13:16.46ID:u1FkuZZb
近鉄3000系2次車
近鉄が製造した3000系の東急式ステンレス車体試験車。
従来の3000系は近車式ステンレス車体を採用していたが、製造コスト的に東急車両にライセンス料を払った方が安上がりと判明し量産が見送られた。
しかしステンレス車体がどうしても諦めきれず、東急式ステンレス車体の投入を決断。
東急車両でボディのみ作って近車で艤装した車両と近車によるライセンス生産した車両の2種類存在。
1985年製造分から国鉄が強引に技術公開させたため製造費が安くなった。
初期車で電気指令式を採用して他形式と失敗した反省からブレーキが当初から電磁直通式となっている。
0303回想774列車
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2024/01/13(土) 18:09:15.75ID:NBY68Cao
東武10350系(3連)
大師線対策として2連のモハ11350形(元モハ11230形11251~11268)に元4連のモハ12430形の制御装置を乗せ換え、同じくモハ12350形(元モハ13430形)とユニットを組ませて3連を組成したもの。クハ13350形(元クハ12230形)はSIV・CPを使用停止とした。一部編成を大師線限定運用としてセラジェットを設置している。

東武10350系(2連)
8506編成の置き換え用を兼ね、秩父ATSを追加装備する。モハ11350形(元モハ11230形)に関しては3連と同仕様だが、クハ12350形(元クハ12230形)のSIV・CPを4連のモハ13430形のものに換装している。2連と3連の共通予備も兼ねており、3連運用時には同じく予備として配置されているクハ14430形(改形式なし)を連結する。
0304回想774列車
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2024/01/13(土) 21:59:45.41ID:ksDs2YBw
485系JR東海仕様
国鉄末期に「しらさぎ」の運用効率化とJR化後の車両使用料相殺のために大垣電車区に485系が転属しそのままJR東海に承継されたもの。
下記の相違点がある。
・床下機器が灰色
・JRマークが白の大型→オレンジの大型→左下に小型と推移
・方向幕のフォントがJR東海仕様
低断面トンネル対策が行われていないため(当初検討されたが、中央本線ならば屋根上前照灯撤去とパンタ交換のみで行けるが身延線は屋根自体切り下げないといけないため断念された)、中央本線や身延線への入線は不可能。
団体臨時列車で青森駅や西鹿児島駅に入線した事がある。
2006年まで活躍した。
0305回想774列車
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2024/01/14(日) 11:58:42.11ID:0oIAZNw3
サロ410
1982年、国鉄は突如として常磐線と鹿児島本線・北九州地域の普通列車編成にグリーン車を連結する事を決定
車両の新造は財政的に困難であることから全車が東北新幹線開業などで余剰となるサロ165、サロ455、サロ451、サロ481、サロ581、サロ489から、
比較的車齢が若い、又は状態が良い車両が選定された
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