地味な特急&地味な急行&地味な快速 2両目
途中から各停になるすいごうに特急としての存在意義があるのかと思っていた。
地元対策のため、あやめも4往復走らせてL特急にしたわけだが。 東武東上線特急の「かまきた」「くろやま」「たまよど」「さだみね」
秩父鉄道乗入れの「ながとろ」「みつみね」に比べると地味な存在。全て地味といえなくもないが・・ 派手要素何?
当時はキハ82にちりんもあったからなあ >>145
房総急行を全廃した82.11ダイ改で、「水郷」を特急格上げしたからなあ。
「あやめ」ともども佐原から普通列車化されるのは85.3ダイ改から。 昔は南海本線の急行和歌山市行きが多くあったが
今はほとんど特急と普通 それいつまでありました?
民営化直後らへんに
そこそこ乗りに行ったのによく覚えてない >>154
1980年12月号だと3737D快速姫路1249-西脇1337、3737D西脇837-姫路928ってのが載ってる
姫路-各駅停車-厄神-粟野-滝野-野村-西脇 >>155
わざわざありがとうございます。
道理で知らないわけです。世代がちょっとちがいました
「民営化後〜加古川色の登場前」という
おそらく非常に短い時期が初加古川線だったので 昭和42年
743D 加古川16:05-日岡-神野-厄神-粟生-社町-野村~<各駅>~鍛冶屋 17:20
┗~<各駅>~三木 16:34
732D 西脇8:54-野村-社町-粟生-厄神-神野-日岡-加古川 9:41
昭和43年
1745D 加古川16:37-日岡-神野-厄神-粟生-社町-野村~<各駅>~鍛冶屋17:47
1734D 鍛冶屋8:15~<各駅>~西脇-野村-社町-粟生-厄神-神野-日岡-加古川 9:23
どちらも快速とは書いていないので、通過駅のある普通列車。
通過駅のある普通列車も珍しくなかったし,関西本線には天王寺~王寺ノンストップとかありましたから。 美祢線の定期快速列車
60年3月急行廃止時に設定されて1-2年で廃止
当時各地に設定された利用状況で次期改正で定期化or廃止のα列車のマークは無かった ちどり
たいしゃく
路線自体は盛り上がって来ているが
時既にお寿司… 西武、小田急、近鉄、南海の急行は地味、というか中途半端な印象
特急ほど速くも快適でもない、かといって沿線のニーズを
きめ細かく拾うわけでもない
まして急行は特別料金不要で事業者からしたらうま味がない
減ったのも当然 >>63
近鉄の急行と南海高野線の急行は主役をはっている