某私鉄駅ホーム横の踏切で小坊が置き石、そこへ電車が到着、置石した小坊は見ている、運転士は気が付き電車をゆっくりスタートさせ、ガリガリと石を潰して何事もなく走り去って行った。もう50年位前のおおらかな時代。