実現しなかった準備工事★2
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「関越」の「越」は「甲信越」の「越」とすれば違和感はない >>284
両毛線とかりょうもう号とか上毛電気鉄道とかの語源として知ってるだろ 津軽線の中小国から先
青函トンネル入り口へのアクセス線として作ったのだが
新幹線対応のため手前からトンネルに潜ったため盲腸線に。 木古内から先の松前線は、青函トンネル入り口へのアクセスとして建設されたが、なぜか廃止されてしまった。 >>286
>>288
津軽線、松前線のこと?
在来線規格での青函トンネルはその一部を使うことになっていたが、
元々青函トンネルのために建設されたわけではない。
函館−松前間を松前線と称していれば津軽線と似たような立場だったろうけど。 1937年10月12日松前線開業
1951年12月5日津軽線開業
1953年8月16回特別国会「青森県三厩附近より渡島国福島に至る鉄道」を予定線として鉄道敷設法に追加 >>253
レスが付いてたw
亀レススマソ
昭和初期に阪急軍を作る時の話
NPBのHPにも載っている
ttp://npb.jp/news/detail/20181226_02.html
最初に読んだか聞いたかした時(ネットが普及するより前)に
随分インパクトのある話だったので覚えている 震災で崩壊した阪急三宮ビルは
線路の隣に同じ形のアーチがあり、ホーム増設を想定していたらしい。
が、長編成化で縦方向の用地が必要になってそれどころじゃなくなった。
阪神なんば線にも待避線用地がビルで…という駅があるが
近鉄車の長さに対応するためポイント部分にまでホームを伸ばしてしまった。 >>292
あれは単なるデザインで、ホーム用地ではない。
単なる駅ビル 土合駅のエスカレーター設置スペース
実際にバリアフリーへの対応に迫られたら
単線化して下り列車を地上ホームに止める対応になるんじゃないのか?
(トンネルの方は新垂井みたいに下り通過列車専用に) >>294
単線化の時は、ループ線廃止で地上ホームが先に廃止。 >>294-295
上毛高原駅から水上・湯桧曽・土合を通って谷川岳のロープウェイ乗り場までの
路線バスが、鉄道とは比べものにならない頻度で走ってるんだよな。
だから、湯桧曽・土合駅と県境超えの普通列車を廃止して、バスと新幹線で代替輸送しちゃえ
って時代が来てもおかしくはない 駅自体を廃止するって時代か
貨物はあるから路線を廃止できないってことになるけど 幻の車両スレでも書いたが
伊豆箱根鉄道7000系のJR東海乗り入れが中止になったのは、恐らくJR西日本と信楽高原鉄道との正面衝突事故が原因と思われる
(これを機にJRと直通する地方鉄道が見直されたため) 俺のペニス
一度も分割併合に使われぬまま寿命を全うする予定 でも、しろいえき/うすいえきを高速で飛ばすんですよね 683系のモーター出力が681系より上がってるのは
信越本線での過熱対策と当時の雑誌に記述があるが
683系登場後に実際にサンダーバードの長野乗り入れあったっけ? >>302
信越本線ってそっちのことか
直江津-新潟だって信越本線なんだから紛らわしいぜw >>299
あれは中間車だけ2ドアだったからでは? >>300
連結器のカバーが外れなくなってるんじゃなかった? つくばエクスプレスTX-1000系の8連化準備工事はTX-3000系登場で実現しない見通しになったな スレタイとは逆に、実際に使われちゃいるが実は意味の無かった青函トンネルの38km→53kmの計画変更。
おそらく0系のパワーで登れる勾配にしたのだろうが、今の新幹線なら当初の勾配でも大丈夫。 それじゃあ、これから38kmの新トンネルを造って新幹線をそちらへ移して、
現行トンネルを貨物列車専用にすれば、現状の併用問題が全て解決するな。
夢がひろがりんぐ… 窓割りが211系に合わせてある107系0番台
セミクロス仕様が出る(改造もしくは増備)ことを想定していたのかもしれないが結局登場せず
100番台では戸袋窓無くす意味もあってロングシート車らしい同じ大きさの窓3枚になった。 >>311
あの窓配置は、何か具体的な計画がというより、105系に合わせたのでは?
もっとも105系も、ロングシートにしては窓が小さい印象だから、クロスタイプの出現を
予測していた?。結局は119系だしなぁ。 211系5000番台の一部にあった120キロ対応化準備工事
315系導入で実現しない見通しに
速度計のスケールが120キロと140キロがまちまち
0番台は本工事したのに >>313
別に速度計がどうとかお前が困ることでもないじゃん 四国8000系は登場時、設計速度160キロを売りにしていたが。 速度計は、設計速度と関係なく、高めに作ってある。
アナログの場合は性能とほとんど関係ない。 今日定期引退の185も、110km/hしか出せないのに速度計は160km/hまである >>317
183系ATC車とキハ181系は運転最高速度と速度計のスケールが同一で目盛りを最大まで使ってる
通常は余裕を持たせて160キロスケールにする
183系は103系用のATC付き速度計流用でこうなったようだがキハ181系は理由が謎
圧力計は針が一番上の中央付近に来た方が見やすいようで元空気ダメ圧が真ん中に来るよう無駄に1500kPaスケールになってる車両がある >>319
「見やすいように」ならば「無駄に」ではない キハ181系は東北本線で速度計を振り切って走行してたなんて伝説あったな キヤ141系ドクターWESTの電気検測機能準備工事
一向に電気検測車が増備される気配がなくクモヤ443を未だに使用している JR貨物の新型電気機関車の型式番号で100・400・700番台は直流電動機の機関車に割り当てられるが直流電動機が廃れたので今後使われることは無いだろうな
VVVFが登場したのに直流電動機を割り当てた理由が謎 >>324
その当時は、そう思ってなかったんだから、しょうがない。 将来の技術革新で、直流電動機のほうが効率よくなる、って時代が来るかもしれない 廃車発生品のMT52やMT56を使って機関車作る時位しか使い道が思いつかないのだが 産業革命以前の人間も石炭燃やして鉄構造物が動くなんて思わなかったさ 橋場駅の存在そのもの。
田沢湖線全通の夢を託した暫定終着駅だったが、戦時中に営業休止になった後
戦後の工事再開時に手前から長大トンネルを掘るルートに変更されたため
廃止手続きされないまま現在進行形で放置プレイ中。 >>70
中西改札が復活したが駅改良工事で両方のホームに繋がってる北改札が工事で使用できなくなったための暫定措置みたい
南改札は2番線につながる封印された階段がある 南海高野線紀伊清水駅付近の複線化用地
紀伊清水駅付近に車両基地が建設される予定だったが、住民の反対などもあり、御幸辻駅付近に
小原田検車区が建設されたため、紀伊清水までの複線化と車両基地は実現しなかった 準備というレベルではないが、
福知山線カナリア色103系の「広野」の方向幕。
手前に新三田駅が出来たので使われる事はなかった。 男の乳首って何のためにあるんだろう?
それを考えたら尾骶骨や盲腸もそうか。
人間の体も「搭載準備」のままの部分が多いな。 幕だったら
西武9000系の新木場・和光市
京王8000系の本八幡 >>336
京王8000系の本八幡「幕」は、営業列車としては実際に表示されて使われている
2001年6月〜2003年頃の平日夕方前の上り1本(当時の2800列車・橋本〜若葉台)で、
若葉台で6000系30番台に車両交換と言う形、だから実際には新宿線へは入っていないけど
今だったら間違いなく「各駅停車 若葉台行」として運転されているだろうけど、
当時の橋本急行(夕方以降)を急遽10連化したことに伴う運用変更で
列車番号を変えずに対応しなかったことに起因したもの
なので、営業運転としては「幻」とはならない
当時使われていた8000系の6連14本全編成・両側で、半年かけてこの表示を
途中駅全ても使って撮り切ったよw >>339の文言修正
正しくは「列車番号を変えずに(変更を伴わず)対応した」
検索したら、当時の幕表示画像もあるみたいだね 余命わずかの阪神赤胴車
阪神なんば線用に作ったけど結局乗り入れてない 阪急3000系で山陽電鉄乗入れに備えて低屋根化したのがあったが結局実現せず
モニターを撤去して低屋根化したのとしてないのがまちまち 東京駅14・15番線の東海道・東北新幹線直通対応化構造
サピアタワーが邪魔で不可能に >>345
それを言うなら16〜19番線の先の当時CTCビルの通り抜け構造も 阿佐海岸鉄道甲浦駅の延伸準備はDMV乗り入れアプローチ線建設に転用され想定とは異なる形となった 他に想定と異なる形で使われた準備工事は御堂筋線梅田駅ホーム拡張工事か
あれは大国町駅みたいに谷町線が横付けされるはずだったが東梅田駅経由に変更されて余った >>348 「想定と異なる形で」なら、成田新幹線用だった北総線から成田空港までの区間、それに京葉線東京駅。
筑波方面新線になる予定だった京成上野・青砥間。
東海道貨物別線とするのを転用した東海道新幹線の武蔵小杉付近から小田原までの区間。他にも色々あるだろうが。 高蔵寺駅6番線の愛知環状鉄道のアプローチ
万博対策で作ったのは良いが元々は中央本線と並行する高架橋の国鉄瀬戸線と接続する計画だった
スロープを作るべくスラブ路盤を一旦壊して再度路盤を作り直す難工事に >>350
もとは国鉄岡多線と名乗っていたから、多治見方面にも何か痕跡があるんだろうか。 >>351
瀬戸市駅の北側に分岐の準備工事?みたいなのがあるが真偽不明 土地というか敷地が三角形になっており不自然と言われてる奴ね。
それ以外は予算が全くついてない筈なのでない。 >>354
グリルっていうのか、今時。肉か魚でも焼くのか?
通風口か、ルーバーでしょ。
木造車なら、ガラリ。 >>356
自動車の前面にある、エンジンルームに空気を入れる穴のことを
グリル、って言うんだがな >>357
自動車では普通に言うけど、今まで鉄道で言ってきた歴史がある? >>358
負け惜しみ言うな
> 自動車では普通に言うけど、
と知っているなら「肉か魚でも焼くのか?」とは言わないだろ。 逆方向に走る可能性があるから、逆走時に冷却用の空気を取り込めない
鉄道車両の前面にグリルなんか必要ないわけで、鉄道車両でどう言い表すか
ってことを考える必要自体ない。
好きな名前で呼べばいいんじゃないの?
相鉄の前面にあるやつ、オレはクルマに習ってフロントグリルと呼ぶことにするよ。 >>359
負け惜しみじゃな胃から言うけど、あなた、これまで、車、なに乗ってきた。
フロントグリルはどうだった。
4駆とか乗って、グリルガード付けてた?
鉄道ではグリルとは言わないよね。
それで、ガラリという例も出したわけ。
今も鉄道工場には木工職人が絶滅しtけど、昭和40年代初頭までは活躍してた。
だから、木工職人の用語が通用していたんだね。
歴史的経緯を無視して、何を言ってるんだか。 >>361
うるせーよ知ったか野郎
鉄道でも通風口の事は「グリル」と呼ばれてたんだよ
ガキの頃の自分も「グリル」と聞いてキッチンの換気扇を思い出したけどよくよく調べてやっと鉄道界ではこう呼ぶのがわかったんだ
>>359
負け悔やみ以前にそいつはただの無知だろ
自分みたいにちゃんと調べていれば無知を晒けだす必要はない >>362
まず、鉄道が明治時代にイギリスの技術から始まったことを知ろう。
吋、呎が使われていたのだが、現場の職人が寸、尺に置き換えても、近似性があってそう大差なくやっていけたこともあったので、
現物合わせで図面を書くときは、尺貫法でやっていた。
昭和5年に度量衡法の統一でヤードポンド、マイル法からメートル、キロに強制的に転換して、罰則規定まで設けたが、実効性はなく、
そもそも民間では実用性から、尺貫法を戦後も使い続けた。
JISの発足は早かったが、普及は遅かったと言える。
客車も貨車も木工職人が制作、修理をしていたので、「グリル」などと言う言葉は登場しないのは明らかで、
ガラリという、木工職人の用語が、鉄道工場の現場に持ち込まれた。
国鉄工場では木造車は戦後、職用車を除き早く淘汰を進めていったので、車両を扱う木工職人は建屋など、建築方面に転じたと思う。
民鉄には木造車が昭和50年頃でも現役車両がごろごろ残っていたし、そのため、日常的に車両工場でメンテのできる木工職人が居たはずだ。
そのような歴史的経緯から、ガラリという言葉が残っている。 >>364
ご苦労さん
ところで、
> 民鉄には木造車が昭和50年頃でも現役車両がごろごろ残っていたし、そのため、日常的に車両工場でメンテのできる木工職人が居たはずだ。
ごろがろはいなかったと思うが、具体的には?
半鋼製車は国私鉄問わずゴロゴロいたから内装などは木製のもあった。
この当時は国鉄工場にも木工職場があった。 湯口御大は単端ガソリンカーに装着されている相鉄12000系の前面についてる物体様のモノをラジエターグリルと表記している。12000系は将来単端式気動車に改造するための準備工事なのではないか?果たして実現するか?はたまたこのスレのネタになりさがるか、緊張感を持って注視してゆきたい。その時は、自信を持ってグリルと呼んでいただきたい。
以上 ワシ、建具屋。
お客はガラリのことを「ギャラリ」と言っていたのを思い出した。
全然関係ない話ですまん。m(__)m JR四国2600系の直結4段式変速機の4段目
130キロ運転しないと入らないが営業では120キロまでで3段目までしか使ってないし量産化見送りで今後も使われない見通し >>369
機械自体は「準備工事」でなく、本設ということね。
実現しなかった120km/h運転の準備 埼京線赤羽〜大宮間の15両編成対応のためのスペース
高崎線乗り入れを想定していたが、未来永劫に実現することはないだろう。 宮原駅の4線は、埼京線乗り入れを計算していたんですかね? >>373
そもそも埼京線を延長して複々線化する予定だった。 高崎線と埼京線の直通、湘南新宿ラインがあるから
今更やっても意味ないんだよなあ。
それより準備工事スペース利用して鉄道博物館にJRの駅を >>376
もし駅を作るとしたら川越線だけ設置して欲しい
その新駅から宮原までの支線を作れば当初の計画通りになる
高崎線に新駅はいらない >>375-377
逆に川越線を上野東京ラインに直通出来るようにならないものなのか。
川越線ホームだった線路の延長線上は大宮操車場だったから、その線路を
さいたま新都心までに列車線につなぐのは相当無理がありそうだけど。 >>379
東武ファンフェスタ絡みで東武直通用の253系が川越から南栗橋まで走った時、
川越線から宇都宮線へどうやって転線してたんだっけ?
それ次第でできそうな気もして その気になれば川越東京ラインもすぐにでも始められる 211系5000番台の120キロ対応化準備工事は315系投入で実現しない見通しに
そもそも速度計が120キロスケールと140キロスケールがまちまち
0番台は本工事を施工したのに >>385
海の211ですね。
補助シートの使用実績が無かったような。
こっちが知らないだけかも。 >>386
訂正します。
213−5000番台です。 キハ183系1000番台の存在そのもの
「オランダ村特急」は全区間電化(「みどり」と全く同じ)なのに
大村線乗り入れを想定して気動車で作ったが
ハウステンボスまで電化されたため想定された使い方はされず。
その後の転用やエンジン交換からJRQもワンオフのこの形式を
持て余してると見える。 カニ21-100の空番
ジェネレーターの自動運転装置付きで新製された車両は
従来車の追番+100になっていて0番台の編入改造を想定していたが
改番されずに自動化されたため意味がなくなった。 阪急西京極上りホーム手前にあるガーターは貨物営業を見越した側線用 ファミリー向け一戸建てを建てたが ずっと一人で住んでる
未成線みたいになっちゃった
連結相手が居ないと言ってた方と似たようなもんだ あんまり書きたくないがフィアンセが本当にぽっくり死んじゃった
元々女にもてないため以後ずっとそのまま キハ185系のワンマン化準備工事
特急型でありながらワンマン準備してて半室運転台になってる サハE231-4600番台の一部
当初は全車E235系に改造されるはずだったが4両が改造されず廃車になった >>388 特急用DC車の新車造りたくないJR九州としては、キハ183-1000って便利な存在ではないのか?ローカル線の目玉として使えるし。
JR四国と違って豊肥線や久大線の高速化諦めているから、振り子式DCの新車投入しないんだろう。 桃花台新交通小牧駅臨時ホーム
多客時やラッシュ時の使用を想定していたがそもそも沿線開発がうまくいかなかったり路線自体に(名鉄との接続とかいろいろ)欠陥が多く、2006年に廃止されるまでついに一度も使われなかった(小牧・桃花台フェアのときに一度使ったかも?) >>397
後は桃花台東のループ線の分岐準備工事や高蔵寺方向から入出庫することを考えてたであろう桃花台東〜桃花台センター間の将来の入出庫線用の分岐準備工事 >>27
亀スレスマソ
確か谷津で桃花台新交通とか山万ユーカリが丘線で使われた日車のVONAの試験してなかったっけ? >>397
> 2006年に廃止されるまでついに一度も使われなかった
自分に尊敬語w >>400
お前が馬鹿
使われなかったは(この場合は)尊敬語でもないだろ >>402
まあでも
使われなかった
一度使ったかも
で主語が違うから悪文ではあるな 岡オカ115系1000番台の横軽対応かな。
転属を考慮していたんだろうけど、使われることはなかったと思う。 転属を考慮もなにも、広域転配当たり前の国鉄ならではの標準化で、
横軽対応なんて、いくらでもあるよ。 >>405
50Hz60Hz両用で一方でしか使わなかったやつとかね 417系も今残ってたらひょっとして快速石巻行きに使われてたかもしれん。 457系で両方の交流区間を走ったのはあるのですかね >>407
それはない、交直セクションのド真ん中で信号待ちする必要があるから。 >>408
457系は仙台と南福岡だけだったはずで、金沢は471/475系だけだから、恐らく50/60Hz間の移動は多分なかったはず。
ちなみにクハ455の165系からの改造先頭車も金沢は1両しかいなかった。700番台は413系を作るにあたってサハ455から作ったし。 >>410
457のMcM'ユニット、16-19がずっと金沢配属だったかと
クハ455の方になら、東西を渡った車両がいた記憶があったような >>410
南福岡じゃなくて鹿児島じゃないか?
鹿児島から大分に移ったのもいた筈 ピクのバックナンバーを召喚してきた
クハ455なら16(金沢→鹿児島)、40(南福岡→仙台)、41〜43(南福岡→金沢)、
55(金沢→仙台)、65(仙台→金沢)、74・75(鹿児島→仙台)が広域移動を経験してて、
サロ455やサハシ455も広域移動車が数両いた模様
クハのうち、65・74・75なら457系と同時期に製造されたグループだから、
グループ全体としてであれば「存在した」と言うことにはなるのか>408 >>413
とは言え、実際に周波数が影響するのは電動車(特に変圧器搭載車)だからね。 McM'ユニットで存在していれば、堂々と「名実ともに存在していた」と言えるんだけどね
広域転配を考慮した設計は一応実際に活用されていたけど、
(475系のMcM'でも、-40のユニットが九州→北陸転属も実際にされている)
実際には完全に活かされた訳ではなかったから、表現として難しい訳で 457系で大阪〜青森とか有ったら本領を発揮したでしょうに >>414
415系1500番台異例の東日本から九州譲渡(勝田→南福岡)もそうだしね。
500/700番台は絶対なかっただろうけど、0/100番台は勝田と南福岡でトレードは多分なかったはず。 >>418
ふと考えたら、415-1500のJR化後製造車での変圧器の仕様変更って、
国鉄の車両で例えたら457系が455系へ退化したようなものなのか
ある意味457系的な広域対応仕様だったからこそ、JR化から数十年経っても
50Hzエリアから60Hzエリアへの譲渡ができたと言うことになるんだね >>405
旧客の横軽対応なんて、工場でペンキで●印付けただけかもしれんw >>419
新幹線開業で電車が余りだしたせいか
国鉄末期は電化・非電化直通を平気で切るようになったな。
57.11以前に直通切りが多かったら竹野や浜坂の人間は
「城崎電化反対」を叫んでいたのではないか?
>>420
JRQは東製造車ももらっとけばよかったと思う。
変圧器は手持ちの鋼製車の発生品に交換すればいいんだし。
関門トンネル運用はステンレス製の1500番台を
騙し騙し使うしかないんだから。 >>422
関門トンネルだけなら今持ってる1500番台で足りるんでは
東日本から買ってもそんなに長くは使えないし
どうせ東日本から買うなら烏山線の蓄電池電車買った方が
小倉に専用ホーム作らなきゃならんし交流区間はパンタ上げたまま回線切るとか仕様変更要るけど >>423
それなら819系がいるでしょ(下関対策が必要だろうけど)
YC-1への代替でも良さそうだけどね 交直流急行型の、直流区間のみの運用ってありました?
間合で上野発黒磯行きとか。 >>424
> (下関対策が必要だろうけど)
それを問題にしているのですが・・・
> YC-1への代替でも良さそうだけどね
入れるならBEC819系「DENCHA」でしょう。
門司から下関往復ならば西の関内でバッテリー切れになる心配もないでしょう。 >>425
広域運転時代の中央西線ローカル運用とか(神領出入庫絡み)
>>426
>>423で「直流型の蓄電池車」が出たから、それなら九州には交流の蓄電池車両が既にいるでしょ、ってことで
ああ記した次第
長期的には819かYC-1のどちらかに代替するのが、妥当か無難か >>422
新幹線開業でそんなに電車が余ったかな?
東北新幹線開業では、485系は九州にまで転属させているし、「ひたち」増発などに使われなかったかな。
急行型は交直車は主に磐越西線。
普通列車は、機関車と機関士が余っていたので50系を作ってまで残して、元々の架線下DCも存置。
交流電車自体皆無に近く、交直流電車を急行から普通に転用したくらいで、電車は余っていない。
上越新幹線開業は、特急は181系廃車。183系を転配。165系も転廃。115系は増備を続けていたと思う。
583系を一般形に改造するくらい、交流区間では電車不足。
宝塚電化では103系各所から寄せ集め、城崎電化では、183系、485系かき集め、
直流電車は余っていたんだろうね。 >>428
宝塚用103系は、最初は6連の新製配属だけだった記憶が
思ったほどの需要がないから、4連化した上で一部は赤羽線・常磐線にまで転属させていたはず >>426
関門トンネル内で電池切れになったら怖いので直流で集電して走れる方がいいのかなと思って
門司打ち切り可能なら門司駅構内に直流専用ホーム作って西日本車の乗り入れだけにするのが一番合理的ではある >>430 門司駅4、5番線を直流専用にするとして、貨物用上り交直セクションを駅の西側に新設しなくてはならないのでは?
貨物用下りの線路が4、5番線の間にあるけど、上り貨物用の線路も設けないと、ダイヤに支障生じ安くなるんでは? 門司駅の配線図見てるが、駅西側のどこに上り用デッドセクション設けられるのか、よくわからない。 >>428
宝塚電化の103は新製高運転台車やぞ
寄せ集めは城崎電化の485系と113系だけ、183系なんか来てねーし >>433
485/489系をかき集めて183系700/800番台、200番台にしたわけだから寧ろ交直車のほうが余ってたんだな >>434
直流化で発生させた機器で、七尾線用の415-800ができた訳でして 434みたいなロジックで欺くってどうにかならんのかね? >>433
その通り。6連で走っていたが余りに閑散としていて、4連に減車したんだな。
城崎電化は、485系改造で183系化だな。失礼。
しかし、交直車の特急形は余り出しても、近郊形はほとんどなく、
旧客→50系、架線下DCが最近まで残ることになった。
幹線長距離輸送に力を入れていて、地域輸送に手が回らなかった車両増備をしていたから、
今でも国鉄車が現役で走ってるんだね。 >>438
違う、城崎電化の時には485のまま
183系になったのは七尾線電化の際に485系の交直流機器を113に移植した後やぞ 城崎電化に絡む485捻出までの流れもまた凄い
まずは紀勢本線の急行「きのくに」完全格上げのため、381は新造せずに485を全国から招集、
その時に貫通扉を使っての運転にも対応したクハ480をサハ481から先頭車化改造(昭和60年3月改正前後)
次いで「やくも」用にクモハ381を先頭車化改造で仕立て、短編成化した上で「くろしお」用に捻出、
そこで玉突き捻出された485系を中心に、城崎電化用として「北近畿」に回した(昭和61年夏〜11月改正)
くろしお時点で使われていたクハ480の多くは、九州に転じた…って感じだったっけ
全国規模だからこそできた大規模転配・改造でもあったんだろうね 関門トンネル通過用の車両、DCにすれば一気に解決しそうな気がする。
国鉄時代は塩害対策でステンレスの機関車入れてたくらいだもの。
廃車寸前のDCを使って、錆びたら廃車、でいいじゃないか >>442 貨物列車走るから門司駅構内のデッドセクション存続せざるを得ないんだよ。それで関門通過普通列車用のDC入れて、門司と下関往復させるわけ?
開業挟んで往復する通勤客にとっては乗り換え増えて、不便になるだけ。 >>428
磐越西線の「喜多方」は、裏があったんだろうねえ。 その昔、70年代頃は郡山から喜多方まで直通する列車も多かったし、電車急行ばんだいの喜多方行きもあった。当時の普通は客車だし、電気機関車で喜多方まで行ってたんでは?
今のダイヤで論じても意味ないよ そのまま新津へ伸ばしていくと新津側にデッドセクションが必要になる >>428
70年代は珍しくなかった全区間架線下DCが減少し、
キハ58の急行が一足飛びに電車特急に格上げ
にもかかわらず481系モハの全廃や583系の食パン化など
特急車の総数は減っている 20系も建築限界ギリギリのはずだったが、これも建築限界ギリギリのはずの581の断面が
何故に食パンなのかww たしかに、ナハネフ23なんかを食パンとは言わんな。 山形食パンに形的に近いのは20系客車だろうけど
青いから食パンは想起出来ないんじゃないかな?
まあ419系だって初期は赤だけど 先に登場したのが九州用の715系で、車体色がクリーム1号だったってのも、食パンと称された理由なんじゃないかな。 食パン電車と言い始めたの、鉄道雑誌なんでは?20系のと違って切妻側が先頭に出ることがあるし、目立つ存在ではあるけど。 >>453
食パンと言い出したのって、201じゃなかったか? なら、103系、72系、みんな食パンだ。
JR西の改造、115系辛子色のやつ、食パンじゃないのか? 都営6000形の東武・東急への直通用の車両規格
皮肉なことに、この車両が(元含む)東武や東急の車両と顔を
合わせたのは秩父鉄道や熊本電鉄に譲渡されてから >>452
715系は東北とどっちが先だっけ?。塗装のクリーム色も黄味が強く、まさしく食パンだったが、東北は両端電気釜もいたし。 >>457
確か九州が先(S57.11改正で余剰となった581系モハネを改造して九州に回したのが715-0)
両側食パンは九州に2本と北陸に9本(419系だけど)、それ以外が片側食パンで
715・419系で両側電気釜は存在していない 常磐線大野〜双葉間は逆に準備工事になってしまったな
復旧に際し複線の片方を避難用通路にしたが将来復活を視野に入れてる? 京急の戦後直後の一部車両にあった灯火管制装置
使った事例を聞かないが今だと省エネの観点で有効活用できそう 双葉駅は復旧に際し交換設備準備工事とされたな
駅舎と使ってない側のホームの間にエレベーターを増設できるスペースがある 阿佐海岸鉄道甲浦駅
室戸岬経由で土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線まで伸びるはずがDMVアプローチ用のスロープに転用された 国鉄のATC付き速度計の110キロ・120キロ表示
営業運転で使われたのは埼京線の100キロが最高で表示部はあるが使われたことがない >>469
あれって183系0番台や1500番台では使われたのでは?と思ったが、
地下線でそんなに速度出すかなぁ。 九州地区421系、423系の方向膜準備工事。
他に、113系、115系もなかったかな。
50系客車。 クハ111-1000・1300(ATC対応仕様のユニット窓車)で、
最初から最後までATCを積まないまま廃車となった車両(ずっと房総ローカル限定)はいたんだろうか
転属や転用などでATCを下ろした車両は、当然それなりにいたはずだけど >>473
総武地下線は90キロまで
埼京線の100が最高
ATC110・120は使った路線がない >>474
JR西日本は準備のみで使ってないの結構多かった
遅くまでサボ使ってたようである
その後LED化されたの多い >>475
JR西日本に継承されたのが1両あったけれど
どうだったかは?? >>478
それは1310(1311は一時期西エリアにいたけど、JR直前に戻ってきた)
気になってるのは1026〜、1340〜(1000'と称されてるグループの先頭車) >>475
1000番台6両編成の中に、ユニット窓でAU75の台はあっても非冷房車の冷房準備車の編成があった。
後に秋田や青森に運び入れてAU75(恐らく廃車発生品の再利用)を装着したが。
それらの編成はATCも初めから付いておらず、車両更新もして房総各線で生涯を終えている。
Tc111-1041-M112-1078-M113-1078-M112-1110-M113-1110-Tc111-1376
Tc111-1037-M112-1107-M113-1107-M112-1109-M113-1119-Tc111-1361
らはずっと房総各線から離れず211系化で生涯を終えている。 豊洲駅2・3番線
当初準備工事→線路設置→蓋がされて準備工事に逆戻り
ホームドアが残存 蓋がされて準備工事
その状態を準備工事と呼ぶことに個人的に違和感。 長物車を利用した台湾の仮設ホームはどうなる
イベント開催がなくなって、使われずに撤去されることになりそうだけど 長い事実現しないと思ってた東京メトロ9000系の8連化が遂に実現するのか 一方都営三田線は6300を一部廃車にして8連の新車を導入。
都営地下鉄、10-300Rで相当懲りたんだろうな 名鉄小牧線 味岡駅の対面にある未使用ホーム。
楽田駅とセットになる予定だったのだろうけれど結局使われず。 それを言ったら、小野浦もあるね
弥富口は一度は開業してるわけだし、まだマシなのかも 常磐線のアレは帰還困難区域を通る為の苦肉の策
除染してない道路を使って乗客退避する訳にはいかず複線の片方潰して避難用通路にした 新幹線100系がX・G編成も230キロ運転対応になってた構造
結局V編成の山陽区間以外では行われず0系と最高速度が変わってなかった そのために弱め界磁装備したんだっけ確か。
0系が弱め界磁なしってことも意外。
安定性第一なんだなと感心した。 営団9000系の8連化準備工事は25年越しに実現したな 将来の長編成化を想定した形式って実際にやる頃には旧式化してるから
よくて編成組み換え(余った非貫通先頭車は廃車)、減った編成数だけ新形式投入
最悪長編成の新形式に置き換えられて廃車されるのがオチだからな。
9000系の新造サハが20年生きられるかどうかは賭けの対象w キヤ141ドクターWESTの中間車新製
DEC741増備で実現しない見通しに 深名線は宗谷本線に行く急行列車を短絡させるつもりだった、というわけではないのかな。 >>499
深名線はもともと朱鞠内か幌加内にあった石炭の鉱山輸送で、短絡線目的で作ったわけじゃない。
そもそも宗谷本線の別線で、南稚内からオホーツク海側を音威子府に回る天北線があったけど、独立線で短絡線ではない。
深名線以外にも深川から留萌本線で留萌出て幌延まで海沿いを抜ける羽幌線は急行もあったけど、峠越えはないし名寄より先の幌延までいけるが、深名線以上に遠回り。
名寄は本線で第二次赤字整理路線で廃止された名寄本線も石北本線を途中使う必要があり、とんでもない遠回り。 >>501
天北線は宗谷本線の別線ではなく、元々は稚内まで先に開業したのが後の天北線で、開通当時はこちらが宗谷本線だった。
11年以上遅れて今の宗谷本線が開通して、後の天北線は支線の北見線と改称、その後天北線と称した。 心臓手術後に不整脈が酷い場合に備えペースメーカー設置準備工事実施。
結局術後の経過が良好で抜糸に併せペースメーカー用のワイヤーも除去。
板違いすまん。 山陽3100系の簡易運転台を設けて増結車に出来る構造
結局本来の目的で使われず固定編成化された ゆりかもめの市場前駅
豊洲市場開業を見越したが12年掛かってた >>358
103系や185系の前面下部のアレは?
63形のオデコとか? 神戸電鉄公園都市線の複線化用地
同線の需要や同社さんの経営状態等からして、実現は期待
できないだろう 西九州新幹線武雄温泉駅12番線
線路を敷いてあるが完全に予備用 >>511
開業前から実現しなryはまずいだろ
いついつまでも当面のリレー新幹線とはいえw >>510 北総ニュータウンなら北総線に並行して複線分の用地が丸ごと放置されている。
最近、太陽光パネルが設置されたそうだが。 京阪9000系(現9701-9704号)
7連化で電装解除した際に、将来的なM車復帰の可能性を残した仕様としている(鉄道ピクトリアル京阪特集より)
これも事実上の準備工事としていいんだよな? >>511
東北新幹線福島駅11番線
線路を敷いてから40年定期列車では使われていない
(震災時を除く)
…山形新幹線アプローチ線完成でこのスレから脱出するまであと5年 山陽電鉄2000系
600Vを走行できる構造だったが一度も600Vを走行した事がない
オシドリ式制御であった 山手線の103系、半分くらい冷房で、冷房準備車と混成だったような気がするんだが、
完全に冷房化したのか、それともその前に205系に置き換わったのか覚えがない。
どうだったの? >>520
完全冷房化どころか、冷房車だけで揃ってた編成の一部は横浜線の非冷房車ともコンバートされたりして
編成の一部に非冷房車が残ったまま205系に置き換えられたよ >>517
後から阪急と阪神が昇圧を決めたからな
冷房準備車といえば、東海に集中式クーラーの台座を無視して
集約分散式インバータークーラー載っけたのがあったな。
(非準備工事車と資材・工程統一のため) >>523
主に115系2000番台か
東海だけでなく、東にいた2000番台でもAU75ではなくAU712で冷房改造された車両がいたっけ >>524
身延線から越後・弥彦線に転勤した2000番台ですね 御殿場線には1000番台で冷房準備車だけどC-AU711Bっていう編成もあった。
クハ115だけ極初期ボロクハの編成が多く、トイレが未だに垂れ流しトイレで、一時期御殿場線は停車駅時のトイレはご法度だった。
当時御殿場線で停車中堂々とトイレが出来たのは1000番台だけで組成して汚物処理装置が装着されていた編成と、身延から来た2000番台 僅かに一部充当されていた211系だけ。
(そもそも211系はトイレ自体ないし)
やっとボロクハにも汚物処理装置が付いて、停車中にトイレが出来たが、その矢先313系が入っちまった。 三岐鉄道北勢線の65キロ対応化
一向に始まる気配なし 北勢線は予備車無しで運休多すぎ
オマケに、今の時期は暖房車
高速化とか、それ以前の問題 二転三転の阪急新大阪線はこのスレの対象外になるわけですね
おめでたいことです 京急新1000形初期車の6両編成に出来る構造
8連の中間車を4連に組み込むことで6連×2に出来たが試運転やったっけ?
結局営業運転では実施されていない 0系NH82編成のブス引き通し準備工事
実験すらしてないはず http://wr19.osaka-sandai.ac.jp/ce/rt/ByRail/wp-content/uploads/2015/04/DSCN1532.jpg
神戸市営地下鉄三宮駅のホーム端から東方向を見ると
新神戸駅へ向かって左カーブで北上する本線から
そのまま東方向へ進もうとする線路(今は保線車両が止めてある)が分岐しており
これは三宮駅建設の際に将来の阪急神戸線との直通接続を見据えて
一緒に作られたと言う話がある まあ、実現しないわな
当事者が頭冷やして考え直してくれただけでも良かった
こんな相直、絶対に効果ない
ほぼ鉄ヲタの妄想に近い構想だからな 地下鉄三宮は深いから阪急が地下に潜ったら不便になる
阪急神戸線の地下鉄直通は要らないよ 近鉄乗り入れを考慮して抑速ブレーキを装備した阪神3801·3901
近鉄相互乗り入れ開始前に廃車 神戸市営地下鉄については
終点の西神中央駅で西側へのさらなる延伸を計画があり
島式ホームを2つ用意していたが、実際に配線されたのは2面3線まで。
1番線が車庫から出庫した列車専用。2,3番線で折り返し運転。
延伸計画がなくなったので4番ホームに線路が敷かれることはなかった。
また近いうちに西神車庫も廃止される見通しなので
最終的には1面2線で事足りた、という結果に落ち着きそう。
ま、わざわざ島を1つ取り壊すなんてことはせず、
相対式2面2線で使われることになるんだろうけど。 新幹線0系のMT200B
将来の230キロ運転化を目論んでたが実際は加速度1.2km/h/s化だった 四国のS-PS58
パンタ折り畳み高さが3900mmになっているが高徳線や土讃線の電化を見越した設計
鳥越トンネルは架線高さ的に中央本線とほぼ互角 大阪メトロの野田阪神駅は明らか延伸準備工事だな
終着駅で唯一の相対式ホームだが2番線が滅多に使われてなくホームドアやエレベーターも未設置
近年中西改札が復活したが出口専用 豊洲駅
メトロは漸く日の目を見そうだが
ゆりかもめは絶望的でスレタイか 新鳥栖駅の西九州新幹線分岐はいつになったら実現するのか
ルートがまだ決まってない 三重県名張市の近鉄名張駅近くの近鉄大阪線の高架下にある名松線の線路用地 >>553
中国で開発したフリーゲージトレイン導入の法が良いんでないかい >>556
究極のところでは、旅客(人間)は自分で歩いて乗り換えてくれるからねw
自分だけで動いてくれない貨物の輸送にこそ、フリーゲージ方式の活路はあると思っている >>557 東京から大阪までリニア開通し、東海道新幹線の容量が空いたらフリーゲージの高速貨物コンテナ列車を走らせることも可能になるかもしれないが、当分は難しいだろう。 営団9000系の8連化準備
実現するのに25年掛かった上に車体が微妙に異なってる 準備したが実現しなかったケースてかなりレアじゃないかなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています