せっかくだからマジレスしとくと乞食客そのものが問題なのじゃなくて乞食客が粘ることによって
一般客が食事にありつけないまたは逃げることが問題なのであってこれは食堂従業員が追い立てればいいこと
現に新幹線食堂では「お客さん、並んで待ってられる方がいるので…」と普通に声をかけていた

もっとも列車食堂は街の食堂みたく食ったらすぐ出ていく、というわけではなく
大概皆ケツは重かったが(東京発車後食堂に来た奴はたいてい富士山見るまで粘る。この間約1時間)

大きな理由は営業内容のわりにかかわる人間が多すぎたこと
鳥塚の例でいうとたとえ白山3往復で最低8チームはいる(6時間半ともなると折り返し乗務は不可能)
コック3人ホール3人でもこれだけで50人近く必要になる
それ以外にもセントラルキッチンから駅や基地へ食材を運ぶトラックの運転手とかその駅や基地から
列車に積み込み終着駅で下ろす台車のおっちゃんとか見えない人たちもいるし