新幹線0系の営業中の食堂車の狭い廊下とビュッフェ車の食堂部分はいつも、
カレールーとコーヒーの匂いをミックスしたような匂いが立ちこめていて、
いかにも食堂だなと思わせてくれた。
なお、食堂車かビュッフェのどちらかが営業休止中の時はこの匂いはしていなかった。