【シ,ハシ,Td,Tb】食堂車・ビュフェ【35,36,37,168】4レ [無断転載禁止]©2ch.net
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【シ,ハシ,Td,Tb】食堂車・ビュフェ【35,36,37,168】3レhttps://mao.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1358611883/
かつてほとんどの特急列車に連結されていた食堂車。
かつて多くの急行電車に連結されていたビュフェ。
新幹線にもビュフェや食堂車が当たり前に連結されていました。
流れる車窓を眺めながらいただく食堂車での食事、
今となってはごく限られた列車でしか楽しめなくなりました。
このスレッドでは、食堂車、ビュフェにまつわる懐かしい話を楽しみましょう。
新幹線や九州ブルトレなど、JR化以降も営業していたものから、
新幹線開業までの東北本線、山陽本線、東海道本線等々の特急列車の食堂車から、
場合によっては戦前の食堂車の話まで、
皆様の記憶と知識等々披露しあいながら語り合いましょう >>241
売店としての食堂車が連結されなくなった後の
富士・さくら・はやぶさは一部の区間のみは車内販売が乗るけど
ほとんどの区間では車内販売すらない事態になったからな >>28
食堂車の供食能力考えたら両方あっても不思議じゃないし
食堂車の採算性の悪さは人件費だから
たとえ完売でも儲かる仕事じゃない
だから食堂車会社はホテル直営から子会社になったところが多かったわけだが まあ人間なんてのは食ったら出さなきゃいけないんだな >>248
末期は、各営業所とも寝台特急以外の食堂車なかったわけだから
スケールメリットも得られなかっただろうね。
>>247
そういう意味ではオシ16のような形が14系の食堂車だったら
供食という意味ではもう少しマシな状況じゃなかったろうか。 下世話な話だが、相川恵理のウエイトレス姿が懐かしいわい。 >>231
36形は27形に機器を分散搭載してたのでそれは無理。 食堂車って指定席が取れなかった客がずっと居座るとかなかったのかな? あった。街の喫茶店みたいにコーヒー一杯で粘るとかね
だから全席指定じゃないとフリースペース設定するのは難しい
(それでさえ居座る人いるし) 爆笑問題が堂々と言ってたな。
ウェイトレスに追い出されたって、当たり前だわ。 座席夜行までの暇つぶしに調味料とか紅生姜で粘ったのも今は昔・・・フォッフォッフォッ >>254
全席指定でも昼行の特急は
立ち席特急券と言うものがあってな…
昔はのよく食堂車の世話になったw 787系つばめにビュッフェがあった頃(JR後の特急では珍しい「サハシ」だった)、出てきたチャーハンが、当時マックが盛んに売り出してたマックチャオ(当時のマックはハンバーガー以外のメニューを盛んに展開していた)と同じものだったことで唖然とした。 >>258
メニューも「〇〇チャオ」となってたのでは? 流石に車内にLPガスボンベを搭載する事が出来ず電熱器を使ってて火力が弱く調理時間短縮のために半分調理した食材を積んでたんだよな
ななつ星とかはIH調理器で火力が大幅に増えたため1から料理を仕込むことが出来るようになった
石炭レンジは北陸トンネル火災事故で懲り懲りになった >>260
ドイツの食堂車にはガスボンベ搭載のものがあったらしい ななつ星で特別企画で料金やすくする分食堂車のメニューを
九州ブルトレのJR化後のメニューやつばめのビュッフェメニューにしたらどうだろうか
例えば
朝食がバイキングや中華粥やミートソースパスタ
夕食がきじ定食やちゃんぽんやチャオなど イネのスイートから食堂車行ってそんな食事出されたら、通常料金払って通常メニューにしときゃ良かったって後悔しそう ななつ星に乗るような客層がそういうものを喜ぶとは思えないなぁ。
そういうのは九州鉄博の企画展でやるくらいしかないのでは? 平成元年頃の東海道ブルトレの朝食時間はバイキングだった
食堂車の売店化まで続いたかは不明だが ななつ星特別企画 懐かしのつばめビュッフェや九州ブルトレの食堂車のメニューを再現して
ななつ星の食堂車で提供
特別企画のため料金は通常のななつ星より大幅に安い料金で提供で
食堂車や売店やビュッフェが懐かしい人や普通のななつ星が確保できない人がターゲット
1日目昼食 なすとひき肉丼+ピリ辛ビーフン(つばめビュッフェ再現)
1日目夕食 カレー+皿うどん(食堂車再現)
2日目朝食 レストランでの朝食(通常のななつ星と同一内容)
2日目昼食 うなぎご飯+シューマイ(ブルトレ売店再現)
2日目夕食 やきラーメン+たこやき(つばめビュッフェ再現)
3日目朝食 中華粥(食堂車再現)
3日目昼食 牛丼+おでん(ブルトレ売店再現)
3日目夕食 きじやき定食+牛肉のたたき(食堂車再現)
4日目朝食 食堂車車内でのバイキング(食堂車再現)
4日目昼食 黒豚チャオ+ミックスピザ(つばめビュッフェ売店の再現だが通常のななつ星のお弁当箱で提供)
ティータイムメニュー ホットケーキとチーズケーキ(つばめビュッフェ再現) ななつ星のラグジュアリーな食堂車でそんなもん食ってたら虚しい気分になりそうだ
安くするったって半額になったとしても40万以上だからねえ
それで3泊4日ビジホかコンビニ程度の食い物で過ごすって誰も得しないと思うよ
客層を悪くするとななつ星のブランドイメージにも傷が付くし >>268
同じツバメならオシ17時代とか再現してらほしい
もしくはビュフェ再現ならオシ16みたいなのか
寿司ビュフェがいいかな
ビュッフェじゃないよ ななつ星の食堂車で復刻企画やるなら、「特別急行列車の食堂車」が相当のステータスだった戦前あたりの時代を復刻しないと客層にも料金にも見合わない気がする
ハネ主体のクルーズトレインでもあれば、戦後〜昭和後半くらいまでの復刻も良いと思うけど >>272
果物が「時価」ってw
高級すし店だと「時価」表記がよくあるが
ただぼったくりの懸念がありそう
東京都は価格表の掲示が条例で義務付けられてる 板さんが同乗して握りたてを出すって四季島でやってるんだよな
3泊4日コースと2泊3日コースの最終日の昼食で
あとカシオペアクルーズでもやってるコースがあった
お好みで握ってくれるわけじゃなくてセットメニューみたいなもんだけど >>268
そういうのやるんだったら肥薩おれんじ鉄道の食堂列車でやったほうが。 九州ブルトレのロビーカーのバーカウンターみたいなのをもう少し活用できなかったのかとは思う >>281
食堂車が売店扱いになってのちに
食堂車の連結を止めた時には車内販売自体が短区間だけ乗るスタイルになったからな
ロビーカーのバーカウンターはあまり活用された感がなかった 瀬戸・あさかぜのラウンジカーも奥にでかい業務用レンジの付いた売店コーナーがあったけど活用されずじまいだったね 一般家庭ではあまり普及してなかった電熱器が食堂車で使われてたのは画期的だな
一般家庭よりも早くオール電化が進んでたといえよう
電子レンジも一般家庭よりも早かった 急行きたぐに火災事故の頃は時代遅れの石炭レンジ使ってた オリエント急行来日の時は本来日本国内で使用できない石炭レンジが特認で使用されたな
防火専任の見張りを付けて特認を得た >>290
石炭ストーブじゃないとシベリア鉄道に通れないからね >>267
新幹線や北斗星などでもバイキングスタイル取り入れても良かった ロイヤルホストは値段が高いが客層がいいから、いつも利用しています。
>暴走族のたまり場になり苦闘
○暴走族、ヤンキーの生息地域
昭和:すかいらーく、コンビニ、学校(校庭をバイクで走り回る)
↓
平成:ドン・キホーテ、ガスト、サイゼリヤ、コンビニ
うちの近くのすかいらーくも若者の溜まり場化してましたね。
若者は集団になると気が大きくなるんだけどモンスターよりはマシだと思いますよ。
有閑マダムのたまり場になっている店にも困るよね
ランチの席の回転が最悪で、店には営業妨害、ほかの客には待ち時間が長すぎて嫌われる
子どもの頃に近所の店に、家族で行ったなぁ
あまり裕福な家庭ではなかったので、たまの贅沢でした
今の子供達は、ボタンを押せばジュースが出てくるけど、昭和の子供達はドリンクバーなんて夢のような機械はなく、
グラスに注がれたジュースを大切に味わって飲んでいたのを思い出しました。あと、専業モンスター軍団も居なかった。良い時代でした。
すかいらーくなー、昼間は大笑いしてるBBAがいて居づらい、夜は珍走団がいて入りづらい。詰んでる
大学の近くのマクドとかに行くと図書館状態になっている。あれは一般の利用客に迷惑だし、営業妨害だよ。
最近の暴走族は金が無いからファミレスなんて行けないよね。昔は裕福だったよ いつも気になるんだけど、揺れる車内でバイキングって大変そうじゃない?
トレイにおかず盛って自席まで持ってかなきゃいけないわけでしょ
カシオペアとか北斗星の食堂車のウェイトレスさんたちガニ股で踏ん張ってたような印象があるんだけど
ところで鉄博の新館にレストランが新設されるそうな
秋葉原の交通博物館みたいに食堂車風になってたりするんだろうか バイキング方式の食堂車をやったのはさくらはやぶさ富士ぐらいだったろ
食堂車末期に朝食でやってみたものの客足がさらに遠のいたようだぞ 客足がどんどん遠退きかけてたところに新機軸を打ち出す&コスト削減を同時にやろうとして、結果的にトドメを刺したってことかもね
北斗星は食堂車でウェイトレスがサーブしてくれるフルサービスの飯を食えるのが売りだったわけで、わざわざバイキングにする理由はないわな
新幹線の食堂車は寝台列車みたいに朝晩の営業時間が限られてるわけでもないから、そもそもバイキングに向かなかったのでは 一度バイキングの朝食を食ったことがあったがすごく取りにくかった。
細かい事はもう忘れたけどたしかテーブルの一席に料理置いてあってセルフサービスで料理よそって自席に戻るはずだった。
揺れてる車内で両側テーブル間の狭い通路1本しかなく複数人の客が行きかうのも無理があった。
それまでの和朝食洋朝食ならウェイトレスが料理を持ってきてくれたからね。 朝食バイキングはビジホのように動かなく、なおかつ通路もゆったり
料理もおけるスペース無いと無理だわな。
狭い乗り物供食というと機内食形が理想と言われるのも仕方ない。
その現状がグランクラスの弁当で。 まぁ、あからさまな経費削減なんだろうからねぇ
末期症状っぽく見えるのも無理はない 東京発夜行の末期症状はその先があった
東京発下り車内での車内販売あぼーん 飲食業届出は車両基地のある自治体で車両単位でやってたな
食中毒やらかしてその車両が使用停止になって編成から抜かれた事例ある? 記録上急行きたぐにの食堂車火災ぐらいしか目立たねえな トワイライトエクスプレスのブレックファーストと
北斗星とカシオペアの洋風皿の和風朝食があまり話題にならないな >>301
非冷房の食堂車だと、夏場に窓を開けてると他車両の便所の飛沫が飛んできたりするから食中毒のリスクは高い
食堂車の冷房化がいち早く進んでたのはそのためらしい 食中毒の原因てそんな分かりやすいことの方が少ねえわ >>304
電子レンジ動かすために大容量のMG積んでてついでに冷房化も出来たしな
サハシ165で料理を普通室側にテイクアウトは衛生上の観点から禁止されてた?
夏にビュッフェに涼みに来る人多かっただろうな >>305
結局は糞便経由の感染が一番多いのかと思ってたんだけど、違うのか?
少なくともそういう分かりやすい原因が容易に想定される環境だったってことでしょ
垂れ流した糞便の飛沫が食堂車の窓から飛び込んでくるんだから
どう考えても衛生的ではないわけで
>>306
そもそも当時のビュッフェって弁当以外の食べ物をテイクアウトできる形で提供してたんだろうか
コーヒーもソーサーに瀬戸物のカップ載せて出してたわけでしょ しまかぜは料理を客席に持ち出さないよう呼びかけられてた >>301
JR化後の九州など鉄道会社直営かつ限定運用の場合はそうだが
基本は食堂車の営業会社が列車ごとに許可を取っていた。 >>301
>>309
鉄道会社は大家で食堂車会社が店子だからね
届出は実際に商売を行う者がする 話題とはあんま関係ないかもしれんけど
トワイライトエクスプレスの食堂車の営業許可証は
平松市長時代の発行のままで終わったな >>296
他のスレによるとバイキングスタイルをやめた後しばらくして
中華粥とイタリアンスタイルを導入したことで一時期和朝食がなかったらしい >>309
列車単位で許可取ってるから新幹線食堂車全盛期は
抑止などで特発が仕立てられた時もその食堂車会社が営業することがあった。
スタッフも少なく食堂車は非営業でビュッフェも飲料売店としてか機能していなかったが。 特発だと食堂車どころか車内販売もないのがフツーじゃない? >>311
飲食業の営業許可の有効期限で6年とか8年とかだから
市長在任が2007年〜2011年だった平松氏時代の許可証のまま終わるのも普通かと 30年前、北斗星やあさかぜの特集記事を見たときは「乗ってみたい」と感じだが、今の四季島やななつ星は何かが違うんだよな
四季島やななつ星は、海外にオリエント急行やロボストレインなどのモデルがあるが、
端的に言えば、JR側が利用客を選んでる感じだな。
北斗星などは、みどりの窓口で寝台券を取れば良い気軽さはあったけど・・
国鉄は民業圧迫をしない観点から、鉄道以外の事業をやってはいけない制約があった。
そのため駅ナカ事業は、国鉄時代はやりたくてもできなかった。
まあそんな制約があった上に、政治的食い物にされていったから、
膨大な赤字が嵩んだ原因だったが・・
国鉄分割民営化がほぼ前提になった最末期に、余剰人員対策で駅そば屋や
大清水トンネルの湧き水を発売したのがやっとだった。 いくつか思いで書くよ
東京に家族旅行旅館は人形町の非冷房で暑かった国鉄指定なのに
料理は普通 交通博物館浅草寺などをまわり帰路の車販でハンバーグ弁当
ほか便スタイルの発泡スチロールに入ってって手でみぐらすそすが凄いうまかった
震災前ののぞみが増える前は山陽区間でも食堂車の炊飯器だけじゃ足りなくて
ビュフェの炊飯器も応援に回してた スーパービュー踊り子のカレーもこっち側の板向けの話題になってしまったか 鉄ピク4月号(通算944号)の153系特集でサハシ153載っているが
当時としてはすごく豪華なビュッフェだな。目の前で寿司を握って出していたなんて・・・
しかも一編成に二両連結!もうあんな車両は出てこないだろうな。 昔ながらの居酒屋は中ジョッキでも普通に500mlくらいあります。最近はどんどんサイズが小さくなってきて、中ジョッキとは言えないものも多い。 昔ながらの居酒屋は中ジョッキでも普通に500mlくらいあります。
最近はどんどんサイズが小さくなってきて、中ジョッキとは言えないものも多い。
生中と呼んでいる「中ジョッキ」にもいろいろなサイズがあります。
店独自で「生中」のサイズを決めています。
以前は、中ジョッキと言えば500mlの店がほとんどでした。
今でも古くからの店は500mlの「生中」を出してくれます。
最近は、435mlが多く用いられています。
容量は435mlですが、実際には泡の部分がありますので、例えば中ジョッキに注いだ時の泡が2割の場合は、ビールの量は約350mlです。
また、多くの店では泡とビールの割合は、メーカー推奨の「3対7」にしています。
この場合のビールの量は約300mlになります。
大ジョッキにも、「700ml(約490ml)」、「800ml(約560ml)」があります。
クリアアサヒの大ジョッキは700mlですから、このサイズで出す店が多いでしょう。
参考までに、記憶している方も多いでしょうが、昔の大ジョッキの容量は、「1000ml(1リットル)」でした。
いまでも大ジョッキが1000mlの店があります。
中ジョッキには、「360ml(約250ml)」、「380ml(約270ml)」、
「400ml(約280ml)」、「435ml(約300ml)」、「500ml(約350ml)」、とあります。
同じ「生中」を注文しても、これだけ出す店によってサイズに差があることが分かります。
店によりサイズにかなりの差があることが分かりました。
参考までに、昭和50年代までは、現在の「大ジョッキ」が「中ジョッキ」、
「中ジョッキ」が「小ジョッキ」で 「大ジョッキ」は今は姿を消した「1000ml」サイズです。
http://tap-biz.jp/tap_cat_100404/tap_cat_100418/1036494
昔と言っても30年ほど前に下町の居酒屋でジョッキの量を計った事がある
中ジョッキというと500mlを連想させるが、ジョッキのサイズであって瓶ビールを注ぐと形によるけど350mlあるかどうかだぞ いくつか思いで書くよ
東京に家族旅行
旅館は人形町の非冷房で暑かった
分割民営化直前の1985年の国鉄指定なのに
料理は普通
交通博物館浅草寺などをまわり帰路の車販でハンバーグ弁当
発泡スチロールに入ってって凄いうまかった
震災前ののぞみが増える前は山陽区間でも食堂車の炊飯器だけじゃ足りなくて
ビュフェの炊飯器も応援に回してた
札幌は一人飯しやすい街だったな
海鮮丼も焼肉も量あってクオリティも高かったなー
ジンギスカンは量そんなに無かったが旨かった
概してソロに優しい街って感じ
それに対して福岡はダメだね
海鮮丼の店は(魚介類がウリの街にも関わらず)少ないし
焼肉店もモツ鍋の店も一人旅の客にやたら冷たいし
高くて量が少ない
福岡はやっぱ遊郭目当てで行く街だと思った >>331
福岡といったら
サバの刺身、サバ茶漬けでしょう
海鮮丼の様に色々な魚を食すのではなく、的を絞らないと
後はちゃんぽん 福岡でモツって言ったら仕事終わって飲みに連れて行かれる店だからな。
福岡転勤で嫌われるのもそれ。体育会系飲み会強制連行が未だある町。 九州の鉄道拠点といえば長らく門司>>>博多だったのに
門司は今や跡形もないほど衰退したな。
にっしょくの門司営業所がなくなったのも30年ほど前か。 こんな環境でよく働いていたな…
新幹線開業後、昭和45年春までは、受け持ちが「編成(注)持ち」でした。のちの「ひかり○号」あるいは「こだま○号」に乗務するという「ダイヤ持ち」の受け持ち方ではなくて、
編成ごとに受ける業者が決まっていたのです。つまり、その編成が動くときは、否応なしに帝国ホテルのチームが乗らなくてはならない。
編成がどう運用されるかでチームの勤務計画が決まるわけで、明日乗務するのかしないのか、一度乗務に入るといつから休みに入るのかが分からない状態でした。
結果として、東京・新大阪間を1往復半は当たり前、「ひどい時」には2往復して富士山を4回見たということも珍しくなかったようです。
特に繁忙期などは、一旦車両基地に入った後でも、国鉄より「帝国さん持ちの編成が臨時で動きます。乗務お願いします。」となって、
3連泊の乗務を終えたコックさんたちがタイムカードを押すところで捕まって戻されたり、女性社員がトイレに逃げ込んでしまい、
その前で食堂チーフが説得するといったりした、笑うに笑えない光景が繰り広げられていました。
「ダイヤ持ち」へと変更され、何時発のどの列車に乗務するのかが予め分かる形になって、初めて勤務計画が固定されました。
http://www.joho-soken.or.jp/posts/3826888/ 昔、駅にはキオスクと駅弁売り場しかなかった。それが今は、「エキナカ」事業が強化され、鉄道会社が経営するコンビニができている。
飲み物は市中価格で売っていますし、弁当は500円で買えます。わざわざ、「高価」な食堂車やブッフェに立ち寄らないですよねという話です。
車内販売のお弁当やドリンクも同じです。
また、新幹線に乗ったら、家族や同僚が揃って食事するという風習めいたものが無くなりました。
それに、鉄道自体が便利になって、乗車時間そのものが短くなっています。日帰り出張で東京に帰るとき、新大阪でビール2本とつまみを買って車内で…
というのは今でもありますよね。昔は、浜松あたりでビールが無くなり、車内販売でもう1本買っていましたが、
新幹線自体がかなりスピードアップしたので、飲み干すのが小田原あたりになってしまいました(笑)。
すぐに着くから、もうお代わりはやめておこうかなとなりますよね。 編成ごとに厨房の使い勝手や食器の配置とか会社の癖でカスタマイズしてたりね。
なら運用者で編成変えるの解る。 >>335
九州ブルトレの一部が博多担当になったからな
まだ完全に上野担当になる前 とき あずさ あいづ
四時間以下の運転時間で需要があったのか?
「第1あずさ」で遅い朝食、「とき」新潟乗換の時間がなく
早い昼食を取った位しか憶えがない グランクラスの半強制的弁当にしても、東京新函館北斗間をマターリ乗り通すとかならともかく、
現在の北陸新幹線の最速便なんかだと飲み食いするのが壊滅的に遅い香具師は平らげる前に金沢着いちゃう可能性だってあるしな。
とてもオプションメニューにまで手を出してる暇はないだろう。
もう列車内で飲食するのは精々サンドイッチやコーヒー、おにぎりやペットボトルのお茶ぐらいで充分なレベルになってしまった。
今はまだ頑固なノスタルジー厨が存在するから一定の需要がある駅弁も、いずれは消えて百貨店などのイベントで
細々と生き延びるのみで、駅ではおやつ程度のメニューしか売らなくなる時代が来るのかも。
そりゃ北海道の長距離特急や飯田線のケツ割れる長時間走行の列車があるようなところでは少なからず需要は残るかもしれないが。 東海道新幹線に乗りながら弁当を食うのが好きなので、
無くさんでおくれ(´・ω・`) 東京駅からこだまに乗って、弁当売りの車販を待ちわびていたが、一向に来ずコーヒーすら飲めず死にそうになったと嘆いた我が母、
私にゃ「当たり前だろそんなもん」と思ったりもするがそこはグッとこらえて…駅ナカ案内に徹した。
まぁ一般的にはそうかもしれんな、特急列車や新幹線列車には車販があって当たり前と思っている、滅多に鉄道を使わない層は多いのだろうな。
だからこそ駅での「車販ないからな覚悟しろよゴルァ」の執拗な放送に繋がるわけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています