>>235
『白鳥』、『つばさ』、長崎・宮崎時代の『かもめ』の食堂車2両連結は、
80系の制御回路反転がキシ80だったからと、分割してからの距離と所要時間も長いからかな。
長崎・佐世保時代の『かもめ』は、分割してからの距離と所要時間が短いし、
要因確保も大変になって来た時期になったから、制御回路反転をキロ改造にして対応したのかな。

でも熊本・大分時代は『みずほ』や、西鹿児島・長崎時代の『はやぶさ』『あかつき』は、
分割後の距離も時間も長いのに食堂車1両連結だったな。
『さくら』は末期的なった頃に食堂車2両の時期はあったが、
もう食堂車は食堂としては