地元住民からすれば、路面電車が走ってれば柳ヶ瀬がさびれなかったなんて到底思えないな。
廃止間際は忠節線で毎時4本、美濃町線徹明町発着は毎時2本だったと思うけど、それだけでは壊滅的な衰退に説明がつかない。
柳ヶ瀬を通る路線バスの本数も減ってるし、廃止→衰退ではなく衰退→廃止と考えるのが妥当だと思う。