地上駅時代の福知山駅では、改札の所に立ち食いそばスタンドがあって、
「鬼そば」というネギとかまぼこ入りのごく普通のかけそばも売られていた。
その他、かに寿司や季節によって鮎寿司もあり、夜間でも駅弁の立ち売りもあったが、
高架化で駅弁、駅そばは姿を消し、その代わりに駅構内のコンビニで弁当やサンドイッチなどが
買えるようになった。