北海道の昔の鉄道の思い出を語ろう8!! [無断転載禁止]©2ch.net
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1988年(昭和63年)11月3日。札幌駅付近の立体交差化事業が完成し、札幌駅が高架化しました。地下鉄東豊線開業1ヶ月前です。
その日は苗穂〜白石間の踏み切り事故によりダイヤは終始乱れました。
旧国鉄からJRへの過渡期に入る、北海道の昔の鉄道を語りましょう。どのような事でも構いません。
地下名店街ESTAが入っていた札幌駅の旧駅舎、函館の青函連絡船乗り場、
道内を縦横無尽に活躍していたディーゼル特急や客車列車、複雑怪奇な運用の急行列車、
懐かしくそして伝統のある駅弁など…。国鉄・JRだけじゃなく、定山渓鉄道(定鉄)やふるさと銀河線、
夕張鉄道、全盛期の札幌市電等、昔の北海道の鉄道に関する事ならなんでもいいです。
駅舎、ホーム、その当時発着の列車の画像の貼り付けも歓迎です。
またはその関連のリンクもどうぞ。age進行でお願い致します。
(前スレ)
北海道の昔の鉄道の思い出を語ろう7!!
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1477276259/
JR北海道 http://www.jrhokkaido.co.jp/
北海道車内放送保管室 http://www5f.biglobe.ne.jp/~ng-train/ 周遊券の頃、列車で回ってて降りたい駅はいくつもあったけど
降りたら最後次の電車が数時間後、半日後なんてことがザラで全く下車できなかったね
まずは乗りつぶしが先っていうのもあったけど
降りたのはせいぜい函館本線や千歳線の駅 途中の駅で降りるなんてしなかったな
1日に盲腸線1つ消すのがやっと
盲腸線は1日数本ってのがざらでそれに合わせて1日終わりとか 降りないで起点から終点まで乗り潰すことばかり考えてた。
乗り継ぎで待たされた時の降車も駅周辺の観光地巡りくらい。
乗り鉄屋は,乗る乗り潰すことしか考えてなかったんだなあ(汗。 そうだよね、まずは乗りつぶし
帯広起点の士幌線、広尾線あたりは乗るのに難儀した覚えが
まず夜行で深夜とも明け方とも言えない時間に降りて
待合室で時間つぶして両線乗って戻ってきて1日終わりとか 乗り鉄ならそれでいいさ。
乗り終えてからようやく駅に降りることが目的になった。
車で回ってもつまらない。初めての駅は列車から降りたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています