青函連絡船6便 [無断転載禁止]©2ch.net
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一方、本四備讃線は快速マリンライナー無双で高速バスはないとか まあ、
青函間の客 → フェリー
遠方から道内の客 → 飛行機
物好きか、新幹線に乗ることが目的の客 → 新幹線
この住み分けはかわらないだろう。 鉄道を使うことがかえって敷居の高い贅沢に感じるとはなんてことだ…。 昔、波が高く揺れた時に乗船したことがあり
船内風呂の湯が波打っていたことがある。
床で雑魚寝してたが船酔いしかけた。 >>975
それ、冬の日本海航路なら今でもごく普通に体験可能。 >>975
晩年の青函連絡船には旅客用の風呂はなかったんだが。 「床で雑魚寝」
突っ込むとしたら、こっちじゃなかろうか >>977
50年前の青函連絡船には、普通にあったと思う。たぶん
東日本フェリーだったかも。苫小牧ー仙台便も乗っていたからね。
>>978
当時は、A・Bベットのほか、座席シートと雑魚寝できる広間が
あってね毛布・まくらも常備されていた。
指定席は取らず広間か座席で寝ていたね。
深夜も津軽海峡観るのも良かった。 >>979
A・Bベット???
そんなものはなかったぞ!
あったのは、等級制の時代の1等寝台と
モノクラス後の「青函連絡船の寝台」だ。 青函連絡船はシャワーはあったど湯船は無かったと思う
床って言うか、通称「桟敷」で、正式名称はスレの上の方に出てた筈 蒸気船に浴室なんてあったとしても雑魚寝する三等客は近寄れもせんじゃろ。 >>979
50年前の青函連絡船に旅客用の浴室はありません。
浴室は船内に3カ所ありましたが、乗組員用で旅客は使えなかった。
旅客が使えたのは、3カ所あったシャワー室のみ。
寝台は1種類だけ、50年前だったら津軽丸型の客貨船だけにあった。
そのほかはグリーン指定席(椅子席のみ、旧1等)、グリーン自由席(椅子席、
座席(じゅうたん席)、旧2等)、普通船室(椅子席、座席)。
寝台以外は毛布なし。
まくらはグリーン座席にはあった。
50年前頃の青函連絡船は、当時のフェリーと比べるとちょっとお粗末な客室
設備だった。
記憶にあるのは、青函連絡船ではなく苫仙間のフェリーでしょうね。 たとえ幼少期だろうと汽車旅行で乗ったフネと、大衆車で4or7号をはるばる走って乗ったカーフェリーか定かでないなんてあるのか。 >>983
>50年前頃の青函連絡船は、当時のフェリーと比べるとちょっとお粗末な客室
>設備だった
そりゃあ長距離フェリーと比べたらそりゃそうよ >>986
長距離フェリーと比較するまでもなく、当時並走していた東日本フェリーと比べても
相当見劣りしてたんじゃない? 今、40歳ですが小学校3年の時に青函連絡船の復活運行で羊蹄丸に乗りました。
行きは北斗星6号。小樽から倶知安までc62 ニセコに乗って、函館から青函連絡船復活運行から583のはつかりで盛岡。
って旅程でした。今でも鮮明に覚えています。多分、僕らの世代が青函連絡船を知っている最期の世代なんだろうなぁ。 >>988
6号は上りなので、もし日暮れに上野を出た3本目なら5号かな?
数泊はしたのだろうけど話題の列車を盛り込んだ濃い旅程ですな。
夏休みのプラン立てたお父上(?)も最後の機会とリキ入れたんだろうねえ。
どうかその記憶や写真を大切にしていってください。 >>987
じゃないって言われてもな
具体的に比較してくれ このスレもアスパムが見えてきたな。
はい、翼角15度。 防波堤かわしてスターボード、1岸送迎場。
右舷後方からタグが追走。 >>971
但し冬季のフェリーは時化など気象海象面での問題もあるので、
冬場だけ新幹線を利用する客もいる。 このスレッドは1000を超えました。
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