青函連絡船6便 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>1
次スレ立ち上げ乙
函館に向けて出港
Ring up engine→港内操船から航海中の巡航状態へ >>2
野暮なツッコミだとは思うが6便なんだから青森行きじゃないのか? 舫い綱を降ろせ(レッコーショアライン)!
全速前進(フルアヘッド)!
この専門用語がわかるのも、船舶に詳しくなったからな…。 やっぱ青函連絡船に詳しくなると船舶のことも詳しくなると? 青函連絡船の出航時の「蛍の光」はもちろんいいけど、港に到着するお知らせの頃に流れる「エーゲ海の真珠」も良かったよね。
函館なら「さあ、これから北海道の旅だ!」と想い
青森なら「旅ももうすぐ終わるか‥‥」の感傷の想い。
あくまで本州から渡道するものの場合だけど。 >>7
自分は坂本幸四郎さんの著書で洞爺丸事故を読んでから、気象について知識を広げたな。
子供向けの学習漫画を読み返すとなるほどこういうことか…、って20いくつにもなってから理解できたものだ。
その事がツーリングや外出時に天気を読む勘を養わせてくれたよ。 そうですか。
青函連絡船は俺たちにとって学習道場でもあるわけだよね。 青函無線アンテナが道内特急にはついていた(らしい)が運用の詳細ご存じの方はいますか こないだ坂城の169系を見に行ったら、青函連絡船に乗せるために付けられたと思われる車体下のフックがいまだにあった ♪ばかばかしいひと時がうれしい オーオ オーオ オオ♪ ここ、本当おっさんしかいないよな
あの日の少年は何処へ行ったのか あの日の少年の頃は半ズボン履いてたな…
ハーフパンツじゃなくて ドラエもんに出てくるのび太はいまだに半ズボンだけどな 白ブリーフに半ズボン履いたら
あの日の少年に戻れるかも知れない そして白のランニングシャツに麦わら帽子。
あの頃は夏休みが楽しかったよね 楽しかったが
麦わら帽子にランニングシャツで連絡船に乗らんわ 拓郎の”夏休み”かい? いいね!
夏休みと言えば北海道
北海道に行くには青函連絡船
それが俺たちの青春だった あの頃は非冷房の旧客や50系やキハでも暑さは気にならなかったし
当たり前にあった喫煙車のタバコの臭いも気にならなかったな
今はどっちもダメだけど… だなぁ
あの頃は誰に気兼ねなく自由にタバコが吸えた。
今の日本はどうにかしている。 都会の道は缶ジュースの蓋と吸い殻だらけだったけどな 今の日本は清潔すぎると思う。
汚いほうが免疫つくから健康のためにもいいはず。 当時、ゴジラ対ヘドラとかやってたじゃん。
ヘドラって良いなって思わなかった? >>24
それーでもー
ヤッーてるー
なつやーすーみー なんで青函トンネルなんて作ったんだろう?
青函連絡船の寿命を縮めただけじゃん? 583系寝台特急 ゆうづる はくつる (B寝台)
青函連絡船 八甲田丸 大雪丸 摩周丸 羊蹄丸 十和田丸(桟敷席(普通船室))
80系気動車 北斗 おおぞら おおとり 北海 >>35
>青函連絡船の寿命を縮めただけじゃん?
そこに意義があるんだよ
津軽海峡船で渡るのと鉄道トンネルで列車で行くのとじゃ
安全性、安定性等で大きな違いがあるでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています