旧型国電の時代は、製造から15年低緯度で更新修繕、なんてのが当たり前だったが
昭和30〜40年代は輸送力爆発の時代。とにかく低コストで一両でも多くの増備が必要だった。
防錆・耐蝕なぞに構ってられなかったんだろう、と今更。技術の進化もあって20年程度で置き換えてしまったんだろう。