>>203
房総半島路線が気動車時代に、
夏の海水浴シーズンに
両国からの臨時電車が、
千葉からは木更津方面に蒸機牽引で向かった記憶が。

新宿を朝に出る気動車準急が満員で
その混雑対策で。

電車と言うのが普通の通勤電車(スカ形?)で、
走行中に扉が開けっ放しだったような。
大昔だから電源車なんて設備は無かったから?

昭和44年頃の総武快速線の開業前に、
スカ形を使った快速タイプの列車が日中に数往復
津田沼〜中野を走っていたけど、
あれは何だったのだろうと、
今も不思議に思う。

夕方に中央線東京駅を出て
河口湖まで直通する列車と同じ編成だった。
(朝は早朝に河口湖を出て東京まで直通)