いやホント、あさかぜ39号とか43号とかあると思ってたんだって。20分ヘッド
だったら1日中発着してたら可能だね。

カニ22とか穴あき天井の初期車とかまだまだ昭和30年代のがバリバリ現役
ですねえ。あさかぜ51号に乗る前に京浜東北線で東京駅に着く時に並走して
20系編成が神田方から入線してたんだけれどあれはそれから乗る
あさかぜ51号で間違えなかったのかな。日が暮れた頃に青い車体に側面
ドア付近の白い案内灯がズラーリと並んで、編成の荘厳さ美しさに幼児は
息をのみゴーーんとショックを受けましたよ。
幼児といっても小学1年なんだけど情報をよく見ていてクラスの女の子に
交通博物館で買ってもらった下敷き見せてこのSLが最後北海道でもうすぐ
なくなるとか得意になって言ってました。あさかぜに乗る前の多分昭和47年
だったと思いますが、筑豊に帰省する時に岡山まで新幹線、岡山から481?ボンネットのしおじ?で途中から疲れてボクがギャン泣き、トドメが筑豊線の10系ディーゼルで発狂、で親が懲りたのか次は寝台のあさかぜになったんだと
思われます。あの荘厳なあさかぜに乗れるし、横になって寝れるし、同じ
ボックスのお姉さん二人はいろいろかまってくれるし、で小倉まで上機嫌
で行けたのを覚えてます。