【琴電】昔の高松琴平電気鉄道【コトデン】 [無断転載禁止]©2ch.net
こんぴら号の奇矯な走行音・制動音が懐かしい
デパートビルが建つ前の瓦町駅の風景が懐かしい
嗚呼、昔の琴電スレ ここに始まる。 >デパートビルが建つ前の瓦町駅
このデパートのせいで一時は大変なことになった罠 伊予鉄も危なかった
そごうといえば一流百貨店、全国ブランドだとみられてたが、
とんだ疫病神だったのさ 京急デハ230形→コトデン30形(三代目)
ストの常連、末期老害、「鉄道は要るが琴電は要らない」
戦前にできた三越を甘く見すぎた
その三越高松店も三越大阪店がつぶれるまでの同店の支店扱いだったのが笑
昭和60年以後は高松のほうが上だろ
コトデンスーパーのほうがコトデンそごうより入りが良かったのは禁句か?
そのそごうもコトデンそごうができるまで、瓦町駅とNTT瓦町の間くらいに店舗を構えていた >>3
関西ではデパート業界の中でも高島屋や大丸は高級だが、
そごうは一段下もしくは庶民風という印象。
心斎橋でも大丸の方が客はずっと多かったと思う。 初代阪神ジェットカーの中間扉を埋めて入線した頃は埋め跡がガッツリ残ってたが
いつのまにか痕跡が分からなくなるくらいに綺麗にされた とにかくデカいというのが第一印象
それまではどんなに大きくても17mくらいだったからかな
国鉄のDCに比べれば小さいがなぜか比較対象にしなかった 瓦町駅はビル化されてから都会の平凡な表情に成り下がってしまった
何よりも頭上に建物が覆い被さって圧迫感が出てしまったのが大きい
4方面から発着する電車をウォッチングするのは、やはり青空の元でやりたった デパートビルは西武百貨店になるかもしれないといううわさも聞いた クーラーなしは確かに今となっては有り得ないがおそらく90年代までは夏の暑さも今ほど苛烈でなく、
窓を全開すればどうにかしのげるレベルだったと思う
「サウナ」呼ばわりも今の感覚で当時の状況を見てしまってるのではないかな 文句は京急に言えとw
なんでこんな暑苦しいデザインにしたんだとな >>10
そうだったのか
西武に来て欲しかったなあ >>20 電車での関わり(直接取引)を拒絶?していたのにソレはムシの好いハナシでは? 昔の鉄オタが羨ましいよ
車庫に行けば数えきれないくらいの種類の電車があり、
そのほとんどがゲテモノ系だったというじゃないか >>24
楽しかったよ、車庫に行かなくても朝の瓦町で充分楽しかったし、変電所に超ゲテモノ制御車も放置してあった。 >>23 琴電に決まっているじゃん。
山交からのの電車は、恐らく西武所沢が紹介したのだろうけど、所沢には仕事をさせていない。 そうだ、遙々山形からも中古を買い込んだんだよなあ
そんなに出物というほどの車だったのかなあ 昔の瓦町車庫って現在のどの辺にあったんですか?現在写真と過去写真を定点写真で見比べたいです。 昔の瓦町はYoutubeに何本かアップされてる
懐かしくて涙が出てしまった ホームで8ミリビデオを回してる人もいたな
こちとら安物のカメラでパシャリパシャリ。
機動性では全く歯が立たない
羨望の眼差しで見ていたっけ
8ミリ持ってたのはいい年したオッサンだったた
たぶん金持ちw >>28
どんな電車が来るか分からないワクワク感があったね
そんな中で阪神ジェットカーと名鉄HL車は不人気だった >>33
ジェットカーも試作車もあったし、名鉄も高運やそっくりな三岐120型が居たりで今思えばバラエティ豊かだったね。末期は台車も新調してたのにあっさり廃車は残念。。 ブラタモリで琴電出てたな
琴平に四社も乗り入れていた過去があったとは…Σ(@Д@)!! まあ俺にとっては盆と暮れのビッグサイトが現代のこんぴら参りだが…w
いくらあの時代娯楽がないからって、こんぴら参りがコミケとディズニーランドを合わせたようなものだからって!!
需要と供給のバランス崩れ過ぎ!!
ビッグサイトはりんかい線とゆりかもめ、鉄道は二つだ(船もあるが)。
羽田空港も、成田空港も鉄道は二つだ。 名鉄HLは見かけがあまりにも平凡で
不人気というよりは、存在感がなかった
最大派閥だったのにね
JETカーは両開きドアが珍しかったなあ 毎日通勤通学で利用する者にとってはどうでも良いことだが。 >>6
でも窓のスタイルがオリジナルのものと、
2ドア化時に新設されたものとでは
異なっていたよ
上手く似せてあったとは思う >>40
そのとうり
ただでさえテンション低い朝に、たまたま乗り合わせる電車の出自に関心を持つのは
余程鉄道が好きな人くらいでしょう >>27
長尾線昇圧絡みでとにかく1500Vの安い中古車を集めていたのでは?
東濃車も同じ頃では?
>>44
まだ大手私鉄が冷房改造やっている時代に冷房車が放出されたのもすごい話。 600は加減速が1000形よりも劣って使い辛かったのだよ。しかも2扉クロスシート。乗降に余計に時間を喰う車は厄介者としか言いようが無い。
帰宅時に座席料金を頂戴して一稼ぎしようとの発想が出てくるのは全廃の直後だった。
前面サボ替え用の扉も付けて貰って、スピードが乗ると独特の唸りも堪能出来て、こんだけ長生きさせてくれて随分幸せ者じゃなかったのかな。 他の京急車はそんなに改造されてないのに
600だけは原型がないくらいに顔面整形しちまっね あれは手術失敗だと思う
前面貫通でないとダメなのか? 増結した時に車両間を行き来できるようにしただけ
デザイン面の問題ではない 手術で阪神顔になったのにはワロタ
惜しむらくは方向幕が付かなかったこと。
ケチることなかったのに‥ 貫通扉が目立ってないので阪神顔というよりは京成顔が相応しい 無理とは思うがシートだけは京急時代のままでいて欲しかった
クーラーがあることだけでも良しなのかな クロスのこんびら号や1020型も軒並みロング化した時代だったしね。
琴電が求めていたのは瓦町のカーブ絡みで2ドアの通勤車。 ただでさえホーム縁と車両の隙間が大きいのにカーブ上に停まったらそりゃ余計に広くなってしまうぞな
中央扉を埋めるのも有りだったかもしらんが
ホームの改良や伸縮形のステップの道はなかったのかな >>53
そう。
運転初日はテレビニュースになったくらいに
地元の関心は高かった。
そしてインタビューされて語る客は口々に
クーラーがある電車が来てくれて嬉しいと慶びを表していた 民事再生法で大量税金を投入して
経営者の体質は変わらず
結局は日本は財閥が得する国で貧乏には知らずに生きてる
税金は自分のお金だと思って湯水のように使い
また赤字で倒産させて会社を大きくさせて私福をふやす。一般市民には分かることのない世界
バカな一般人達 !
一生騙され尽くして死んでいきなさい
ワッハッハ 再生法適用前後で駅員や乗務員の態度が反転したのにワロタ思い出 電車の装備品で、冷房ほど存在感が大きいものはないからな
今は有るのが当たり前で忘れられているが、入線時に冷房の有る無しで一喜一憂したのは夏の思い出
冷房車と暖房車の混成だと、慌てて冷房車のほうへ走ったり 分かる
夏の猛暑は地球温暖化とかヒートアイランド現象などというが
昔からこの地方の夏はクソ暑かった
朝にクーラー付きに当たれなかっただけでテンション下がったこともあった 琴電の社員はかわいそうだわ
安い給料で一生懸命
倒産した経営者の報酬を教えてあげたい 会社が倒産しても社員は雇用が維持されるのは運が良かったの? >>64
今は破たんしても再生させるためのスキームを優先して作るようになってんでしょ 希望退職者を募ったはず
一人も去らずに再スタートは有り得ない 本業で傾いたのなら諦めもつくが
副業でコケたツケが回された挙げ句、潰れるなんて本家(運輸部門)の人間は
ブチ切れただろうな