鉄道会社がやらかした安物買いの銭失い [無断転載禁止]©2ch.net
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日高本線のキハ130
軽快気動車を投入してみたのはいいが塩害に悩まされ10年ちょっとで廃車 >>475
長電に譲渡したHISEは上手い事やってバリアフリー法をクリアしたな 高田駅の自動改札機。
JRの末期に突如設置されるも3セク化を前に撤去。
結局元に戻った。 >>475
近鉄ビスタやJR九州ゆふ森はバリアフリークリアしてるの? ビスタカーの先頭車は平屋だし
それ以前に、その辺の車両には全然安物要素がないという >>476
単に長電に都合の良い仕様(単編成化・トイレ無し)にすればバリアフリークリアできたってだけの話だけどな 富士急の元小田急20000形の8500系と元371系の8800系は2号車に車椅子スペースつけて
ドアも拡大したんだっけ。 >>476
>>477
>>481
トイレ無しもだけど、両先頭車の展望室と直後の出入り口を車椅子優先にした。
ハイデッカー部分は車椅子使用禁止にしてこれでHISE車はバリアフリー化を達成・・・。 あの経年で廃車?
07と同様に東西線で使用でしょ?
06と07って不幸と言えば不幸な車種だよな
バブル絶頂期に登場した車両って、その後冷遇されてる場合が多いよな
小田急のRSEとか2000系もそうだよな
それと、05は13本も廃車にするとはね >空調やら一部機器やらがもとより不調で部品確保も手間取ってる模様
去年までは元気に小田急から千代直、JR常磐線まで元気に走っていたんだけどな
新製20年程度で保守部品が無いっていうのもね〜
そういや、JR貨物のEF200も新製20年で保守部品が無くて、部品取りの休車、廃車が相次いでるって某雑誌に書いて有ったな 05の初期車廃車が異様に早かったからな
大して長距離路線でもない中野-西船橋間が殆どの運転区間なのに
あの経年で廃車って、どう考えてもおかしい
「走るんです」と言われた低コスト、低耐久性が売りの209と大して変わらないレベルだもんな
あんなに早く廃車するなら、東葉は05系派生を導入しないで05の廃車を購入すればよかったじゃん
もっとも、修繕はメトロ委託だからメトロが嫌がるかもしれんけどさ 南北線にホームドアが初めて導入された時は、こんな物が全駅に導入されるとは追わなかったけどな
国の圧力というより、駅員の数を減らして固定費を削減したいんだろう 丸の内線なんかは車掌削減が目的だったかもね
結構な数の運行本数全ての必要人員が半減するんだもんな
ところで、丸の内線で削減された車掌はどこに配転されたんだろう? 06の誕生理由は単純で、当時の営団の受け持ち運用が一つ増えたからって事
要は、それほど予備車が無い状況だったっていう事だよな
今更6000製作できないから
その時に有楽町線というか副都心線用に07製作してたから、1本余計に発注したって事
東急の9000もそうだけど副都心線用の車両として製作されたのに結局副都心線を走る事は無かった
06とか07の内装デザインって結構良いイメージが有るんだけどな こう考えると、長寿命なのは6000、7000の初期物と8000くらい?
7000、8000なんて全車VVVFに更新したし、後20年は使用するんだろうからな まあ、06は休車扱いって所じゃないのか?
07も少数だし、故障したら代替部品が無いなら06から取るって事だろう
特に、制御系で06とか07しか使ってない部品が有るとすると、保守部品に困るからな それは、どうかな・・
6000の後期物や05初期物を簡単に廃車にするくらいだから
今のメトロの考えでは少数派は淘汰されても不思議じゃないけどね
俺は、なんで16000を新製したのか今でも意味わからん
6000後期を更新して、足りないなら07を千代田線に持って来ればいいだけ
過去、07を臨時投入した時だった有るんだからな 基本10000のデザイン流用だからでしょ
10000でそれほど、クレームが来なかったって事で・・・が理由だと思うよ
東急は、横広の運転席窓って殆ど無かったから10000でも前方視界が悪いっていう声は無いみたいだけどな 今更だけど06と07は、なんで、ああいうドア配置にしたのかね?
ラッシュが酷い路線に投入する事は判っていて、しかも整列乗車の国なんだから
ドア配置を変えるっていうのは、相当の覚悟が必要だと思うんだけどね
個人的には06、07のちょっと昔の車両を思わせる優美なデザインが、その後全く出現しないのは残念 そういや、メトロの30000と東武の次期日比谷線乗り入れ車両って近畿車輛が一括受注
したって本当なのだろうか?
01は保存してもらえるだろうか?03も1両くらいは保存されるのだろうか? 営団3000・・動態保存
営団5000・・アルミ車保存?
営団6000・・ハイフン保存?後期物廃車済み、現存全編成VVVF
営団7000・・余剰車廃車、現存全編成VVVF
営団8000・・全車現存、現存全編成VVVF
営団9000・・全車現存
メトロ10000・・全車現存
01・・廃車進行中、全車廃車予定
02・・全車現存
03・・全車現存(1両事故で再製造)するも全車廃車予定
05・・初期物廃車済み
06・・虫の息?
07・・先は長くないかも
08・・当分使う
こんな感じ? >>484-497すべて路車板のメトロスレより引用
06系が廃車になった時の書き込みより
>>497
現在01は全廃、03は廃車進行中、06は廃車済み、6000は全車廃車予定 改めて
東京メトロ06系
1993年に千代田線の新車として導入されたが、1編成だけで終わってしまった挙句、16000系導入で真っ先に廃車されてしまった
07のように東西線で使えないなら、小田急に譲渡して8000置き換えに使えばよかったのに >>491
06は空調が故障して、復旧せずそのまま廃車された。 全然安物じゃない気がする。
短命スレの方がいいのでは? >>486
東西線ワイドドア化の為に廃車だから仕方ない。 営団銀座線の1500NN
10年少しで廃車になった >>494
既開業路線にホームドアを導入するって発想がなかった頃の
アイデア賞ものの発明なんだがな。
運転席に色々搭載機器が増えたから、乗務員室の奥行きを拡大したいが、
そのまま奥行き増やしたらドアの位置が大幅にずれる。
だから、車端部から最初のドアまでの寸法を人一人分だけ増やし、その分だけ隣の長椅子を7→6人に減らして
ほかの車両と一人分だけのドア位置移動だけで済ませた。
整列乗車の習慣がある路線だと、停車位置が少々ずれても客がうまく対応する。
一人分程度のドア位置移動なら、客もうまく動いてくれるんだよ、 >>492
07-101が一時期千代田線に貸し出されていたのは車両不足の為。
8000が05導入まで一時的に東西線に貸し出していたのと一緒。 >>484
RSEはハイデッカーだったから話が違う。
2000形は早期廃車or6連化(サハは廃車)の噂が出ている。 >>19
都営新宿線の保安装置がデジタルATCに更新で、先頭車が10-000形のままでは対応できなかったから仕方ない。
車体こそ10-300形だが中身は10-000形の7・8次車と同じだったし。
(ドアエンジンが空気式で、TIMSが無い等) 都営新宿線のD-ATCは10-000形にも対応できる
ただの老朽化による先頭車置き換えだろ
セミステンレス編成の先頭車もD-ATC対応改造を施し、その1年後に8両化用の中間車2両と一緒に編成ごと10-300形に置き換えということもできなくはなかった
だがセミステンレス車をD-ATC対応改造しても1年で御用済みは勿体ないし、2005年1月1日の時点では8両化用のオールステンレス車はどの車両も耐用年数は過ぎているもののJR209系のような低寿命設計ではないので残存価値がまだあった
なのでセミステンレス先頭車のR形置き換えは妥当な選択 西武3000系、2097F
前者は1983・1985・1986年に3編成ずつ計9本が製造された池袋線の3扉車だったが、
3扉なのが災いしてか30000系増備車に置き換えられ2013・2014年に廃車
しかし3000系はなぜ3扉で製造したんだろう
1983年の時点で4扉の旧2000系が登場していたし、旧2000系を池袋線用に増備ではダメだったんだろうか
後者は1993年に登場した新2000系の最終製造車だったがVVVF制御なのが災いしてか40000系営業開始を待たずして2016年に廃車された
製造の時点で6000系試作車が登場していたし、なぜVVVFで製造したんだろう
新2000系自体6000系試作車より後に製造されたものも少なくないし 西武3000系の廃車はちょうど良い方だと思う
在籍期間が一番短い車両でも26年だったし >>512
3000系登場時は、新宿線の4扉車がイレギュラーだった。
それだけのこと。 >>512 4ドアより3ドアの方が冷暖房の効率が高くなる。乗降時のトラブルが生じやすいドアを一つ減らすことができる。
駅数の多い新宿線はともかく、池袋線は地下鉄乗り入れによる車両仕様共通化の必要性が出てくるまでは、4ドア車を積極的に導入する必然性はなかった。 >>515 池袋駅での整列乗車も乱れるしな。
孤高の西武新宿駅は然程でも・・・
3000系自体 先のコト(乗り入れで、やがて4ドア車導入さざるえない)
を考えて あまり作らなかったし・・・ >>512
混雑が激しかったとは言え、1983年の西武池袋線はまだ3扉で対応出来た。
きつくなって来たのは88年頃からかな。90年1月に2000系初期車を池袋線で
テスト運用した頃は積み残し連発だったよ。 筑肥線 103系1500番台
大幅な改修を受けているとは言え今でも主力の福岡市交通局1000系とは対照的 >>515
6000は試作と最初のグループは全部新宿線に集めたからなあ。初めから地下鉄乗り入れ可能車も
新宿線配置にしたりも。後に乗り入れ可能車を全部池袋線に放出して乗り入れ不可能車だけ残った。 >>512
9000系も6000系が出てきた後に登場した謎の車両
更に登場当初はVVVFではなくなんと時代錯誤な抵抗制御
車両増結や増発、取扱の統一目的で一世代前の車両を製造するのは分かる
9000系の場合は全くの新形式で10両固定編成なんだから
最初から6000系を増備した方が良かったと思う >>520
西武9000の足回りは101などからの流用品なんだけど。
台車は長持ちするから車体載せ替えで再利用、ってのは
昔は当たり前にやっていたこと。
その車体を作ったのは西武所沢工場。閉鎖が決まっていたところに
ステンレス車体の製造設備を入れるわけないよね。 >>521
すでに閉鎖が決まってたんだ…
じゃあ設備投資はセーブしなきゃいけないね >>520
昭和50年代頃までの電車は、足回りの寿命が車体の寿命より長いと覚えておくと良い。
そして車体の寿命が来たところで、リニューアルをして寿命を延ばす。
すると話が繋がってくるから。
1990年代初頭、旧101系は車体の寿命が来ていた。
そこで当初は車体をリニューアルすることでその寿命を延ばそうとしていたのだけど。
ところが当時、>>517氏の言うように池袋線の混雑は3扉車で対応できないところまで来ていた。
だから旧101系を3扉のまま長期使用するのは得策ではないと判断されたわけだ。
ところが旧101系の足回りは、当面使える。
だから旧101系の足回りと、新2000系と同等の車体、それに6000系の車内設備を組み合わせた
9000系を作ることにしたんだよ。
当時は、将来の地下鉄乗り入れに備えて6000系を大量投入していた池袋線と、その投入が
最小限に留められていた新宿線で車内設備に差が出ることも問題になっていた。
そこで9000系は当初新宿線のサービスレベル向上を目的に、新宿線に集中投入された。
その後の西武鉄道の車両情勢の変化によって、全部池袋線に転属、そして寿命が来た足回り
を更新して現在に至ると。 元々新宿線のために増備された9000系も、池袋線にも新規投入され、池袋線の6000系メトロ乗り入れ非対応編成との交換、池袋線への増発や3ドア車置き換えのための玉突き転属(20000系を新宿線に投入し、9000系を池袋線に転属)によって、今や池袋線専用車になってしまった >>524
新宿線の6000は、幕のままなのがいい。
池袋線のは見やすいけど違和感がある。
JR九州のどでかい行き先表示の813みたく。 相鉄8000系8707F
13年で廃車
旧7000系の淘汰が終わっていない(それどころか、廃車時点では5000系も残っていた)のに、
何で8000系を廃車したんだろうか? 京急1500形1701F
1500形の最終グループ(VVVF車)なのに何故か2013年に廃車
1701廃車の影響で800形と2000形の全廃が遅れているとか(さすがに2000形は今年度で終わりだろうが) >>526 >>527
どちらも事故による廃車。(相鉄8707Fは湘南台でレール削正車と衝突、京急
1701Fは追浜−京急田浦間で土砂崩れに乗り上げた)
京急1701Fも相鉄8707Fも、事故車を復旧するか代替新造するか、それとも
編成丸ごと廃車とするかで費用等で検討がされた結果、両方の形式ともに、
製造終了後十数年が経過していたことから、編成丸ごと廃車として、当時の
新形式車の増備にて代替新造するという結論が出ただけのこと。 >>526-527
事故廃車であるが、損傷が少なかった車両ごと廃車だから勿体無いという話が出たんだろう。
>>528
東急5155Fも元住吉の追突事故で5177Fに置き換えられて廃車された。
また、JR九州でも海老津〜教育大前で追突事故が起きて、811系P2編成と813系8両が廃車となっている(813系事故車の一部機器は代替新造車に流用されたが) >>512
2097Fは6000系登場前に旧101系の145-146で試験していたVVVFを有効に活用するためという説があったが、その話信じがたいんだよな。
そもそもVVVFのメーカーが違う。
2097Fは三菱製で、145-146の試験品は6000系に似た日立製だったはず。 >>447
東急9000は大井町線残存車の部品取りだろうな
もうGTOは作ってないから >>528
ちなみに相鉄のは2004年に事故が起きたが廃車がその2年後になったのは減価償却の関係ですぐに廃車できなかったから
事故が起きた編成は1993年製で事故後の廃車では未償却分(2年分)の特別損失が発生してしまうため2006年の廃車となった 同様の例は国鉄のクモハ169-5もそうだった
当初は償却期間が残っていたため休車とし、耐用年数経過後に廃車する予定だったが、その後クモハ169-9が修復不能な車両故障を起こして廃車されたため、モハ168-9とユニットを組んで営業運転に復帰した
ちなみにクモハ169-9が車両故障を起こした時点ではクモハ169-5・9、モハ168-9とも耐用年数は経過していた >>1
キハ130はキハ31やTKT8000/ASA-101・ASA-201みたいにステンレスで増備していれば・・ >>534
キハ31は廃車が出てる。
ASA200も廃車された。 西武2097のVVVFってメーカーのお試し品じゃなかった?
安く(タダ?)提供するから気に入ったら次から採用してくれっていう >>535
キハ31は20年以上持ったし阿佐海岸車に至っては事故廃車じゃないか >>534
TKT-8000やASA200は全然安物じゃない、むしろ当時の高額車両なんだけど。
転換クロスシートに中間に大型窓までつけてフロントマスクがFRP製の特別設計車で
NDCですらないからな。 >>447
新京成8900は改造が難しいステンレス車体だから8800の様な先頭化ができないのが余剰廃車を出した理由だろうな
(8800は鋼製だから余剰車を先頭化して新たな編成を生み出した) ステンレスでも先頭車化や電装化はできるぞ
JR205系とか東急7700系の7915F(現在廃車)とか
ただ改造する際の費用がかかる >>540
その東急7915Fは東急初のIGBT車でもあったが、機器の不調が多かったらしい
7915Fがよく故障したせいか東急は自社使用分の先頭車化改造をしなくなったとか
(9000・1000の余剰車は先頭化して再利用できそうだったかもしれないが、そのまま廃車された)
また、東洋電機もこの編成を最後に東急は制御器発注から外れた
(新7000・1000改では東芝の制御器になっている) >>541
今はボロを改造する金で新車が作れる時代 >>542
東急もそれで5000シリーズ導入による従来車置き換えに方針転換したが、金欠の結果あり得ない1000改が出たな >>534
キハ130は711系の初期車がまだ大半残っていたころに結構廃車されたからな 1000改は8000や8500のリニュよりも安いのか? 東急5155F
僅か12年で廃車・解体となった
これで東急のVVVF車で廃車が出てないのは、2000系・3000系・5080系・6000系・7000系のみとなった >>448
2020系もどうせ3本だけで終了
目黒線に2080系を8連で投入→3000系・5080系廃車というオチになりそう
乗り入れ先も都営6500形・メトロ19000系・埼玉高速新形式(19000と共通設計)導入→都営6300形・メトロ9000系・埼玉高速2000系全車廃車になりそう 要は2000系置き換えのための2020系ということか
ただ置き換え対象は2000系全編成ではなく2000系1本と8606F・8642Fになりそう 0系置き換えの0系なんてのも国鉄時代ならではかな。
今なら延命工事で対応するだろうねえ。 都営10-000の8次車
1997年製なのに何でチョッパ車だったんだ?
1997年の時点で他の都営線ではVVVF車が登場していたし、7次車以降はVVVFで登場すべきだった
(7次車が登場した1992年の時点で浅草線にVVVFの5300が登場していた)
仮にVVVFだったとしても5300や12-000初期車同様、機器更新せず廃車だったかもしれないが・・ >>551
既存車と機器の共通化のためかと。
京都市営地下鉄烏丸線も最終増備車は近鉄3200系より新しいが、チョッパ制御で導入された。 当時使用していたCS-ATCの誘導障害対策じゃなかったのか? 都営地下鉄新宿線はともかく、烏丸線は乗り入れ先の車両がVVVFを採用しているのに何故97年でも電機子チョッパ制御で増備したのか意味不明 メトロ7000に比べると、東急5000の安っぽさは群を抜いてる
小杉の追突事故で編成全部が廃車になったのは当然な気がする
あれで、20年も走れるのか
安っぽさでは209の初期物といい勝負だと思う メトロも16000は相当安っぽいと思う
特に、停車寸前で「ギー」という音と共にガクンと止まるの何とかならないの?
なんか、6000の方がマシと思ってしまう
高速時の安定性は16000の方が相当マシだけどね
メトロの6000が多摩急行で、ちょっと回復運転すると恐怖を感じる時も有った まあ、90年代後半から2000年代前半の車両は糞が多いよ
小田急の3000なんて、そろそろ初期車両はVVVF更新検討時期だろ?
あれは、機器更新までして使うのか?
東急も3000までは見れたけど、5000は酷い
幾ら東急車輛の操業維持の為とはいえ6000のプレデターデザインも酷い
6000を7両化するらしいけど、それなら9000の中間車解体せずに、9000を7両化すりゃ良かったのにな >>556
確かに。
6000は、高速だと変な揺れだった。 >>95
8200系・8040系が0.75Mだったのを引き継いでしまったから。
幻の8010系も3M5T(こちらは片側Tc)になる予定だった。
(おそらくMc-M-T-T-T-T-M-Tc) >>562
JR西の223-2000もな。
0.75Mの3000番台は車輪の摩耗が一定でなく整備のネックになっているし、
2M4TのJ編成に至っては回復運転どころか通常のスジにも乗れない駄作。 >>563
223-0登場時・1000は基本編成がMT比1:2なのに対し付属編成は1:1だから…
ちなみに207-1000登場時の基本編成は1:1だった >>95 >>562 >>563
結局阪急は1000・1300で4M4Tに戻したし、JR西も225系は1:1になったな。 >>565 幾らでもありますけど。
1 明治時代の初めに、建設費が安くつくからとして狭軌を導入したこと。後に標準軌の高速新線を造らないと高速化に対応できなかった。
2 トンネルの工事費が高くつくからとして、曲がりくねった路線を多数建設した。後に高速化の障害となり、東北線、北陸線等で新線建設しなくてはならなくなった。
振子車のような高くつく車両も導入しなくてはならなかった。
3 土地買収費を節約して市街地から外れたところに都市の中心駅を造った。名古屋、広島、博多など多数。中心市街地と駅とを結ぶ交通機関を金かけて造らなくてはならなくなった。
結果論という批判は無視する! 営団地下鉄東西線の江東シールド区間(門前仲町−東陽町)。
海水交じりの漏水を防ぐためセオリー通りなら内壁を2重巻にするところ、ケチって
通常区間と同じ、セグメントだけの1重にした結果、剛体架線に塩のつららが付くほどの
漏水に悩まされ、開通後数年で内壁追加工事を余儀なくされた。
営業線のため終電後から始発までの間でしか工事ができず、結局完成まで20年掛かった。
一体、当初節約した建設費の何倍の額を使ったことやら。 >>568
それはまさに結果論の世界。
当初のシールド工法ってのは約200m置きに竪穴を掘ってその間をシールドマシンで掘って
鉄製セグメントでリングを構成してトンネルにしていったわけで、たしか総武線東京トンネルもほぼ同じ構造。
地下鉄のほうはさらに加圧工法や凍結工法も採られた。
漏水著しく、両トンネルとも後日にコンクリートを巻いているはず。
今や地下水位の高いとこでは2重の防水が当たり前になったが、
それらの大変な経験の反映だから、最初から分かってたわけじゃあない。
東京湾トンネルなどシールド工法で一気に5000mも繋いでいる。そういう技術進歩の関係がある。 >>568
コンクリートが巻けない木場駅のシールド部分は当時そのままにしてあった。
そのあとセグメントの接合部をパテ埋めや樹脂を流して漏水防止をしたが抜本的対策にもならなかった。
そこで外側に新たに箱形のトンネルを作ってセグメントを解体してシールドをぶっ壊し、
今まで端でし出来かったホーム上下間の行き来を可能にした上でコンコースを
作るのが今回の木場の大改装。 朝倉軌道、軽便鉄道で安上がりに造ったものの、バスとの競争に対抗できず経営困難となり30年余りで全線廃止。
役所への手続が杜撰で会社の経営体質にも問題があったそうだが、路線、車両含め簡易な規格のままでは高速化できず、バスに比べ利便性でも劣る。 >>571
朝倉軌道は「銭失い」には当てはまらないような気がする >>567
端から標準軌でも結局高速新線は必要じゃね?
国外でも日本の新幹線並みの在来線区間ってあったっけ?
当時長大トンネルは無理だよ
蒸気鉄道を都心部にぶち込むのはさすがにね >>573
平地の直線区間だったら海外では戦前でも160km/hくらいだったら普通に出していた。 >>574
そんなスピードじゃ結局高速新線必要じゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています