懐かしの平軸受 [無断転載禁止]©2ch.net
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昔は鉄道車両の軸受は平軸受(プレーンベアリング)が主流だったがコロ軸受(ローラーベアリング)に置き換わって絶滅寸前だな
ワム380000みたいにコロ軸受化改造したのもある 平軸受は確か200キロごとに停車して温度チェックしないといけなかったはず
しかも手で触ってチェックしてたらしいがもし焼き付いてたら火傷してしまう
平軸受は走り出したらコロ軸受よりも抵抗が少ないってマジ? 平軸受けの材質って砲金(青銅):銅と錫の合金だったそうだけど
摩擦で熱くなりそうな部分に錫みたいな熱に弱い材質で大丈夫なのかな?と気になったものだ。 C62 2を品川に運び込んだ時軸焼けやらかしたな
あれから蒸気機関車の長距離回送は懲り懲りになった >>5
コロ軸受に改造すれば良かったのに
部品不足にならないのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています