渡線車を偲ぶスレ [無断転載禁止]©2ch.net
子供の頃、台車を押してみたいと駄々をこねて親を困らせたことがある。
今は保安上の問題からほとんど見かけなくなってしまった。 ジャーナル139号78年9月47頁に
山梨市駅の使用中のが写真付きで載っている 本線のレールを踏み跨ぐのだから、
望まれざる存在だった? いやだから踏切は一般に線路敷を開放してるが渡線は業務用言わば身内が使う用だから代替手段をセットして廃止するのが自然かと 主要駅(県庁所在都市の中心駅)には大抵あったのでは? JR奈良線の宇治駅下りホームは跡地をコンクリートで塗り潰していた
対向ホームにいると嫌でも目に入るのだが見てはいけないものを見たような気がして
居たたまれない気持ちになった 国鉄宇治か
それほど大きい駅でもないけど、ある所にはあるものだな 誰にも顧みられないものに関心を持つのがマニアの醍醐味 主要駅にはあったが、高架化とともに消えたというのが王道パターンではないかな 高架化は駅マニアの関心の的をことごとく消し去ってくれるアコギな業(ごう)なのだ 仕方ないけど高架にされると
どの駅も同じような構造になってしまって
つまらなくなるね >>110
それだけではない
改札からホームまでの距離がとてつもなく遠くなる
エスカレーターエレベーター使っても時間は地上駅時代より確実に長くかかる 電力供給が心許なくなってきて
エレベータエスカレータ共々ダメになったら4~5層分の徒歩異動を強いられる
その前に電車も止まってしまうがな 地上時代の京阪三条にも渡線用車があったらしい
車籍はなく器具扱い 用途は?
三条ぐらいの規模ならわざわざ渡線車にしなくても済むと思ったりして 電車を利用した新しい貨物形態が出来たらまた新しく作るかな? 線路を横切る事自体が安全でないのだからこれ以上はもう発展しない
他の手段に変わるだけ >>125>>124
要するに市の代表駅には日本各地どこにでもあったということか