架線柱の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
微妙に斜めに建植されていてしかも少し曲がり気味の木製架線柱に萌えていました!
みなさんはどう?
もちろん鉄製・コンクリート製の話題でもOKよ。 相当に古いレール製架線柱
tps://takuan21a.exblog.jp/iv/detail/?s=20058784&i=201302%2F24%2F49%2Fb0199449_122387.jpg >>127
俺は下津井で見たが、取り立てて珍しいものでもなくどこでも見られそうだが? >>127
日立電鉄、秩父鉄道、松本電鉄など
悪いが>>131のいうとおりさ >>131
下津井は柱にカラーリングをやりかけてた
瀬戸大橋景気を当て込み、新車を入れてイケイケドンドンの時代
しかしまもなく資金が切れて、ほんの僅かにとどまったままご臨終を迎えた 電線柱をカラフルにして誰が喜ぶのかね
カネの掛け方を間違ってたとしか言いようがねえ その時代に浮かれてた連中がいま企業の中枢に居座ってる
これじゃ、良くなるはずがない 廃止後の越後交通長岡線を探訪。
すでに架線とレールは外され、支柱とビームだけが延々と立ち並ぶ異様な風景を見ることができた 最後は貨物だけになったが、よく90年代までもったな 阪神の門型架線柱は特に太くてごつい感じのデザインだった
www.amy.hi-ho.ne.jp/m-naka/HP-hansin/hansin-1-1.html >>146
鉄で無塗装は流石にないだろ
錆びまくるぞ >>147
だから赤く塗ってなくてもギョーカイ語で架線柱とビームをセットで「鳥居」と呼ぶんだよ >>141
1999年頃はビームも取り外されて支柱だけ
いよいよ異景化 新潟なら台風の心配は少ないが九州四国中国地方は柱を放置するのも危険だね 南海紀ノ川鉄橋の架線支柱はレールを再利用したかと思わせる幹の細いもの
強い風が吹けば折れてしまいそうな頼り無さだが今も残ってる 野上電鉄は補助金を元手に架線柱の更新を目論み、線路脇に運び込んで植え替え寸前まで進んでいたのに一転して営業廃止
前面展望の動画が数本見られるがいずれも日方~重根で植え替えを待つ新品の架線柱が視認できる 令和になっても木製の架線柱を使っている鉄道会社があるのは嬉しい。 銚子電鉄、富士急行、和歌山電鐵、神戸電鉄、熊本電鉄。
とりあえず思い出したところ。 高山本線電化工事の時に建てられた架線柱は、電化工事中止後、通信ケーブル用に転用された 同じ時期に電化できた線と挫折した線の明暗分けた理由はなんだろ 架線柱を跨ぐ門型の梁に取り付けられた、
架線の丁度上に取り付けられた白い板、
寒冷地の函館線で初めて見た。
多分、凍結した雪片が架線を直撃する防止に? >>167
新岐阜にほど近い茶所とか加納あたりには2002年頃まで木製柱があった
本線で見られたのは大手でも名鉄が最後かもね 木製架線柱はJR東海道線の静岡区間にも平成のはじめくらいまでは結構あった 亀戸線も平成初期にはまだ普通に見られた
都会だからといって優先的に交換されたわけではない 非電化私鉄で駅の照明灯の支柱等に架線用と同じような見た目の木柱がありますね
南部縦貫や片上の動画で確認できます 片上には古いレールを組み合わせたような照明の支柱もありました
あり合わせの物で賄おうとしていたのですね 富士急の木製架線柱とE233・E259の組み合わせは絶景