懐かしの跨線橋 [無断転載禁止]©2ch.net
駅構内にあるものでも、道路と線路が立体交差しているもの(一般的に「陸橋」と呼称)でもOK。
駅構内の跨線橋は、古レールを組み立てたトラス構造が機能美を引き立たせていた。 ちなみに、
2016年現在で現存する日本国内最古の駅構内の跨線橋は、愛知県の半田駅構内のものとされる(Wikipediaより)。
昨今は橋上駅の普及で数が減っているのは残念。 >古レールを組み立て
昔はリサイクルが徹底していたんだね リサイクルはいいが、強度は大丈夫なのか
通路に人が滞留したらものすごい力が支柱にかかってる筈だが 吊り橋の如く、歩くと上下に揺れる跨線橋を通行した経験はなかったですか? ついこの前なくなった備中高梁の跨線橋
階段の傾斜が緩やかで登り降りしやすかった 床が腐食して隙間から、跨線橋真下の線路が見えていた
兵庫県の大きな駅 日常的に使っていた駅が構内踏切と地下通路で縁がなかった >>13
どこ?
過去の話なら、もう無いんだからちゃんと駅名書いて 池袋駅構内の跨線橋、1974年、有楽町線が開業し南側地下通路ができると共に廃止された。
今でも、西武デパートに跨線橋に通じていたエスカレータが残っているそうで。 旧西鹿児島駅南の今は無き曙陸橋。
子供の頃爺ちゃんの家の近くだったから、1〜2時間ぐらい眺めていたなあ。
当時は鉄道の知識もあまり無くて、寝台特急はやぶさ東京行きの表示を
羨望の眼差しで見たのを思い出します。 阪急京都線崇禅寺〜南方にあった跨線橋
撮影スポットとして知られていたが高架化工事の影響で廃止に。
春は京都方向を眺めると浄水場脇の桜並木が満開になり
見事な眺めだったよ JR奈良駅北方で交差していた道路橋は、高架のJRを越える為に高々架にせざるを得ず、物凄い勾配になってた >>22
近くに踏切があるんで誰も利用してなかった