懐かしのターンテーブル・転車台 [無断転載禁止]©2ch.net
蒸気機関車など方向転換が必要な車両のために造られたターンテーブル・転車台を懐かしむスレッドです 小学生の頃吹田操へ見学にいった
DD51が台に乗って回っていた 社会見学で鉄道の工場や車庫へ連れて行かれることは多かったし、
NHK教育テレビ(今のEテレ)でも「はたらくおじさん」という番組で
梅小路にカメラが入って業務風景を映す場面があった
学校サボって家で教育テレビ見ていた時の思い出です
転車台の下にも車輪というかコマと軌道があって、ゴミや車両の床下から落ちた部品などを挟み込んだりしたら大変だから
掃除をマメにしていたとか、子供心にそんなエピソードが妙に脳裏に残ってるんだなw 梅小路や吹田みたいな機関区の転車台は
常時使用しているわけだが、
機関区もないような駅にある転車台って
使っているのを見るのは稀。
信越線の黒姫駅とか関西線の柘植駅とか… 元鉄道係員で鉄道に関わる仕事は一通りこなしたが、ダルマと転車台は不覚にも一度も扱う機会に恵まれなかった。 >>7
どちらも峠越えが関係してたんじゃ無いの?
関西本線は蒸気時代は難所だったみたいだし >>9
それはおっしゃる通りで
柘植機関支区は加太越えの後補機が
たむろしていた訳で。
でも転車台は使ってなかったような…
(たまたま見なかっただけかも) 東海道本番の住吉や灘(だったと思う)には40年ほど前まで転車台があつた。直径から見るとパシフィックやハドソンは入れない。神戸港の8620が消えてからは使わなかっただろう 四国は現役がまだまだあります
高松、多度津、松山、高知、徳島、宇和島
主に気動車の方向転換用です
高知は運転所移転の時に新製しましたし、松山も数年後の移転の際にも
新製します
宇和島はトロッコのねぐらにもなります >>11
新幹線の窓からも見える
新幹線に頻繁に乗るわけでないから確かではないが
乗った時に見た転車台の方向が僅かに変わってるということは
使われたことがあったのだろうか 名古屋車両区のターンテーブルは、使用回数を数えたら日本でも屈指ではないだろうか。
ターンテーブルを使わないと転線できないし、ターンテーブルで折り返すことが作業工程に組み込まれているような気がする。
キハ85系はシーズンごとの客の増減に合わせてグルグル回っていると思うけど、よく分からない。 >>12
それは東灘機関支区の転車台。
8620が消えてからはDD13のねぐらだったが、
DD13に転車台は不要だしねw 連投で申し訳ない。
google map見てみたら
関西本線・柘植駅は「柘植の転車台跡」って完全に史跡扱いw >>14
本来の目的(車両の方向転換)以外の用途で使われたかもね 関東だが鶴見と横浜(高島)、国府津は見に行ってたな。
とくに国府津はD52が乗るからワクワクして見てたが、
電化されて使われなくなると寂しい風景だったな。
しかも転車台が先に撤去され、機関庫だけ残される、惨めだったな。 私鉄では常総線水海道で目撃したのが最後かな
大井川は遠くて訪問できてない 大井川も真岡も転車台が現役だが
いつも時間がなくて見そびれる。
乗るだけのスケジュールじゃダメだね。