懐かしの相鉄線 [無断転載禁止]©2ch.net
7000は当時、アルミで軽いので加速度が出過ぎてしまい
6000と歩調を合わせるためにわざわざギヤ比を下げたくらいだからね 新6000系や2100系が出て間もない頃の写真をネットで見ると、運行番号が4とか6とか両数を表示してるようにも見える。
14や18もあるから偶然だったのだろうか? 相鉄の車両がやたら模型で製品化されるようになったな 749 名無し野電車区 sage 2020/01/02(木) 17:23:33.98 ID:WpFV67NW
>>737
ややこしい運賃制度のせいで、ものすごくソフト開発に金がかかっている。
この際、武蔵野線の内側は事業者に関係なく、時間制限付きの均一運賃にした方がいいと思う
配分は事業者同士で決めてくれ。複雑な制度に客を巻き込むな
769 名無し野電車区 sage 2020/01/02(木) 22:33:35.78 ID:WpFV67NW
>>750
直通線経由でも横浜乗り換えでも、同じ運賃なら便利だと思うぞ。
しかも、駅務システムにかかるコストが大幅に削減できる
>>755
運輸連合は認めないのに、路線バスはどの会社も同じ運賃なのはおかしいのでは?
今ではなくなったけど、共通回数券まで存在したわけだし
そもそも、全体の最適化を考えたら、単純なシステムでシームレスな方がいいのだけど
日本人は個々の事象しか見なくて、広い視野で見られる人間が少ないよね。
太平洋戦争の頃から変わっていない。だから、国が没落しつつあるのだろうが
【都心】 相鉄・JR & 相鉄・東急 新横浜線 Part64【直通】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1577200491/769- 【不死身の魂】8709×10、YNBへ
相鉄8709×10(24)が、横浜ネイビーブルーに変更されていることが9日、分かった。
海老名市在住、青の住人氏のツイッターで報告し、同日付の投稿では4-5号車の写真を掲載。
8000系では初の施工となる。
号車番号位置と号車ステッカーは12000系と同じものに変更。貫通扉の増設、内装張替は実施していないと思われる。
2017年には、台風の影響で2号車の屋根に穴を開け、廃車を彷徨った車。
「こんなところで終わる車生は嫌だ」
どん底から這い上がった車が、この春、撮り鉄の目玉編成となる。
◇8709×10(8709を先頭とする10両編成)
1995年(平7)4月、山口県下松市生まれ。同年1月に発生した阪神淡路大震災の影響で山陰本線経由で甲種輸送。
2011年にATS-P設置、2013年にグループカラー塗装に変更。
https://i.imgur.com/FIfkBtI.jpg
https://i.imgur.com/qTBpQ37.jpg
https://i.imgur.com/5c26tC3.jpg
https://i.imgur.com/t0n7iIQ.jpg 【相鉄】最後の抵抗制御が引退…3社目のVVVF率100%へ【省エネ化】
相鉄7715×8(32)が、現役引退を決断したことが16日、分かった。
昨年11月30日のダイヤ改正により8連の所用数が削減、若手の10000系が8連運用を独占していたこともあり、現行ダイヤでは走行機会に恵まれていなかった。
16日午前、海老名市のかしわ台車両センターで39運行の前面表示であいさつ。
「大手まで上れた。すごい経験をした。いい車両生活だった」と感謝を込め、
「新たな時代になった。昭和生まれの電車はもう、引き際かなと。元号も2回変わった」とレールを外れる経緯を説明した。
今後は未定だが、鉄くずとなる可能性が高い。
新たな風を起こした編成だった。7000系13次車として生まれたこの編成は、相鉄の電車として初めて扇風機を廃止し、平天井となった編成だった。照明も増やされ、明るい空間を提供した。
翌年の増備車からVVVF制御となったため、この仕様は1編成のみとなったが、個性ある組み合わせでファンから愛された。
「10両でも8両でも大丈夫」が共通認識で、ダイヤ編成、車両面のピンチでも柔軟な組成で、現場、運行指令からの信頼が厚かった。
この編成の引退により、界磁チョッパ制御不採用の相鉄は京王(2012年)、東京メトロ(2018年)に続き大手私鉄では3社目の営業車VVVF率100%となる。
電車代替のみでのVVVF率100%は相鉄が初の達成となる。
最年長は1988年生まれの7751×10となる。この編成は相鉄最後の"昭和戦士"。
いよいよ、大手私鉄でのクモハ全廃一番乗りに続き、昭和製営業電車の全廃一番乗りに王手だ。 【相鉄】あの電車 12回忌に 甲種輸送
相鉄12106×10が、来月11日に総合車両製作横浜事業所(横浜市金沢区)から甲種輸送されることが15日、分かった。
昨年11月30日のダイヤ改正で埼京線との直通運転を開始した相鉄であるが、直通所定4運用に対し対応車両は5編成と、直通予備車はぎりぎりの状態が続いている。
また、地上専用車についても事故休車や更新工事などで離脱編成が多数出ている状態で車両繰りに不安を抱えていることから、埼京線対応車を増備することで、双方の予備車の強化を図る。
この編成が甲種輸送日となる2月11日は2009年に引退した5000系電車の命日にあたり、ローレル賞電車20000系が2018年にデビューした日でもある。
先輩電車の思いを抱き、相模の地で輝く日を待つ。
更に、今年2020年はいずみ中央駅開業と相鉄の大手私鉄への昇格から30年、翌2021年は旧本線(茅ヶ崎〜寒川)の開業100年と、節目の年が続く。
前年に落成した車両と共に、多くの新型車両で節目のシーズンを迎える。
12106×10のATACS番号は「ID-96」。相鉄全体では47編成中14編成目のYNB車両となる。
(編成母数には落成前車両、編成数にはYNB変更中の車両を含む) >>302
「制御電動客車=クモハ」
って発想、いかにも国鉄・JR目線(せめてMcとか)
大手私鉄で形式称号や記号番号にクモハとあるのは西武ぐらいだし 当の国鉄だって戦後しばらくはモハだったし気にスンナ 【相鉄】最後の抵抗制御が引退…3社目のVVVF率100%へ【省エネ化】
相鉄7715×8(32)が、現役引退を決断したことが16日、分かった。
昨年11月30日のダイヤ改正により8連の所用数が削減、若手の10000系が8連運用を独占していたこともあり、現行ダイヤでは走行機会に恵まれていなかった。
16日午前、海老名市のかしわ台車両センターであいさつ。
「大手まで上れた。すごい経験をした。いい車両生活だった」と感謝を込め、
「新たな時代になった。昭和生まれの電車はもう、引き際かなと。元号も2回変わった」とレールを外れる経緯を説明した。今後は未定だが、鉄くずとなる可能性が高い。
新たな風を起こした編成だった。7000系13次車として生まれたこの編成は、相鉄の電車として初めて扇風機を廃止し、平天井となった編成だった。照明も増やされ、明るい空間を提供した。
翌年の増備車からVVVF制御となったため、この仕様は1編成のみとなったが、個性ある組み合わせでファンから愛された。
「10両でも8両でも大丈夫」が共通認識で、ダイヤ編成、車両面のピンチでも柔軟な組成で、現場、運行指令からの信頼が厚かった。
この編成の引退により、界磁チョッパ制御不採用の相鉄は京王、東京メトロに続き大手私鉄では3社目の営業車VVVF率100%となる。
電車代替のみでのVVVF率100%は相鉄が初の達成となる。
最年長は1988年生まれの7751×10となる。この編成は相鉄最後の"昭和戦士"。
いよいよ、大手私鉄でのクモハ全廃一番乗りに続き、昭和製営業電車の全廃一番乗りに王手だ。 【相鉄線】かしわ台7715×8が廃車
2020年1月16日、相鉄線向け新7000系電車のかしわ台7715×8が、廃車・解体のため、かしわ台車両センターから搬出された。
今回廃車されたのは以下の8両
1号車クハ7715 1987年3月新製(日立)
2号車モハ7155 1987年3月新製(日立)
3号車モハ7158 1987年3月新製(日立)
4号車サハ7516 1987年3月新製(日立)
5号車サハ7716 1987年3月新製(日立)
6号車モハ7159 1987年3月新製(日立)
7号車モハ7160 1987年3月新製(日立)
8号車クハ7517 1987年3月新製(日立)
補足情報
2011年8月に現行塗装(白地に青と橙)に変更。変更から約8年5ヶ月使用された。
相鉄20000系/12000系電車の導入に伴う廃車は、5編成目。
新7000系電車の廃車は、2編成目。
この編成は、相鉄最後の営業用抵抗制御の編成であったが、12000系電車の12106×10が2月11日に導入されることが決定したことにより置き換えられた。 【相鉄】 7755×10 現役引退の意向を固める
相模鉄道の7755×10が現役を引退する意向を固めたことがわかりました。
7755×10は、今年7月に車検を迎える予定でした。
しかし20000系の量産が決まり、廃車候補筆頭となることが決まっていました。
相鉄HDの広報部を務めるそうにゃんによりますと、本日、海老名市にある車両センターで引退の意向を伝えたということです。
この編成は、山口 下松市出身の30歳。
相鉄初の平成生まれ電車で、5/8号車にセミクロスシートを連結していました。
平成26年の夏に新塗装化となりましたが、最近は悪天候時の空転が続き、本来の走行を出来ていませんでした。
最後の営業運転は、1月27日の53運行(2013レ、8:34発海老名行)となりました。
20000系/12000系の導入に伴う廃車は、5編成目。
新7000系の廃車は、3編成目。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、平成18年に事故廃車となった8707×10以来で、経年廃車は初となります。
[地元では惜しむ声 山口 下松]
7755×10の地元の山口 下松市では、同編成が現役を引退する意向を固めたことを惜しむ声が聞かれました。
下松市に住む男性は「相鉄初のセミクロスシート。歴史を作った車両であることは間違いないと思っていました」と話していました。
また、海老名市の男性は「晩年は新型車両と比較して、雨天時の制動に苦しんでたと思う。お疲れ様、と言いたい」と話していました。
後輩・9000系は「車体だけでも中東に輸出して、走って欲しかったです。これからは自分が相鉄ガラパゴス電車の砦として、支えていかないといけない、その思いを感じます」と話していました。
後輩・8000系は「同郷の先輩なので本当にさみしいです。相模大塚でのさよなら赤電展示会が最大の思い出。旧(7000系)が40年近く走ったし、もう少し頑張ってほしかった」と話していました。
[相鉄 7755×10 これまでの歩み]
この編成は、山口 下松市出身の30歳。
新7000系の4番目の編成として平成元年の4月に誕生。同期の7753×10、7754×10と共に、非大手の私鉄としては日本初となる、10両固定編成となりました。
平成18年までは、車体広告車「GREEN BOX」というヘッドマークを掲げしました。
平成22年には、ATS-Pとデジタル列車無線を搭載。、
平成24年8月に7751×10が新塗装化された後は、新7000系、最後の旧塗装車両となりました。
平成26年8月には、相鉄車36編成目となる新塗装化を実施。
平成28年の7月に最終定期検査を実施。新塗装化後、これが最初で最後の定期検査となりました。新塗装化後の走行期間は約5年5ヶ月です。
しかし、経年劣化に悩まされ、廃車対象形式となった今年、新型車両の導入が決まり、レールを外れることとなりました。 この文章表現はいちいち自分のツボに入るので困る
NHKあたりのアナの声で脳内再生されてしまう 【相鉄】遂に平成生まれから老朽廃車【世代交代】
相鉄7755×10(30)が、廃車となったことが29日、分かった。
この編成は、今年7月に車検を迎える予定だったが、検査切れに合わせる形での廃車となった。
最後の営業運転は、1月27日の53運行(2013レ、8:34発海老名行)となり、運用離脱から僅か3日で陸送の手続きを取られる。今後は千葉県の解体業者にて、鉄くずとなる。
呪いは、通じなかった。最終運用日となった27日の夜、8708×10(26)がドア故障。程度によっては、保留車として引き続き残れる可能性もあったが、比較的軽微で早期復帰が可能だった事もあり、レールを外れることなった(当該編成は同月30日に57運用で復帰)。
20000系/12000系の導入に伴う廃車は、5編成目。来月導入の12106×10の代替となる可能性が高い。
新7000系の廃車は、3編成目で、これで新7000系は全体の半分が廃車となった。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、平成18年に事故廃車となった8707×10以来で、経年廃車は初となる。
この編成の引退により、相鉄の営業車両から菱形パンタが消滅。モヤ701-702を除き、全てシングルアームパンタで統一された。
最年長は引き続き、1988年生まれの7751×10となる。この編成は相鉄最後の"昭和戦士"。
血の入れ替えの進む相鉄が、昭和製営業電車の全廃一番乗りに王手であることに変わりない。
◇7755×10とは
1989(平成元)年4月、相鉄の平成第一号電車として山口県下松市生まれ。車号上はラストナンバーだが、実際は4番目の編成として竣工、非大手の私鉄として日本初の10両固定編成だった。
5号車、8号車はセミクロスシートとなり運用されていた。
経年廃車となった相鉄の車両では初めて、竣工時から廃車まで組成変更が無かった。
組成は以下の通り。
クハ7755-モハ7363-サハ7661-モハ7364-サハ7662-サハ7663-モハ7365-サハ7664-モハ7366-クハ7555
◇7755×8あれこれ
2006年までは、車体広告車「GREEN BOX」というヘッドマークを掲げて活躍。
グループカラー化=2014年8月
相鉄全体では32編成中31編成目(グループカラーで落成したものも含めると37編成中36編成目)
新7000系では6編成中6編成目、新塗装化後の走行期間は約5年5ヶ月
最終検査=2016年7月 相鉄電車 各編成の最終検査
「重厚のある唸りでファンを魅了」新7000系
7751:2019-05
7753:2019-09塗油器
7754:2019-08塗油器
「三十路の走る応接間」8000系
8701:2018-09
8702:2017-09
8703:2018-05
8704:2017-07
8705:2019-06
8706:2015-12いつ入場?
8708:2018-07
8709:2018-09リニューアル
8710:2019-12
8711:2016-02車検近い
8712:2016-08
8713:2018-12
「瀬界が誇るモンスターマシン」9000系
9701:2018-06
9702:不明、2017
9703:2016-12
9704:2020-01
9705:不明、2017
9706:2018-09
9707:2016-09
「武蔵野線のそっくりさん」10000系
10701:2017-11長野出場
10702:2017-10
10703:2016-03八連
10704:2015-12八連
10705:2018-01八連
10706:2018-02八連
10707:2018-04八連
10708:2019-02休車
「令和最強の迷列車」11000系
11001:2016-11
11002:2017-02
11003:2017-11塗油器
11004:2019-02
11005:2017-03塗油器
「上京果たした相鉄のエース」12000系
12101:2018-12新車
12102:2019-05新車
12103:2019-06新車
12104:2019-07新車
12105:2019-09新車
「悲運の日立電車」20000系
20101:2017-07ガラス破損 現役相鉄車で、1号車の番号が素数の編成
7751/7753
8711/8713(※8701=7×1243)
9701/9703/9707
10000系は無し(10703=11×973の為)
11003
12101(※12103=19×637)
20101
ちなみに、20000系は予定通り量産されると、20107/20113も素数編成として加わる(20111は13×1547) 新7000系の3編成は20000系の増備車が来るまで安泰か、部品も7755編成から抜き取りしてるだろうし。
検査の都合で8000や9701の方が先に廃車される可能性すらありそう。
しかし、Tcの7551+7752をTの7662+7663と差し替えないところが最後まで相鉄らしくて良い。
結局、編成内に運転台付きの車があることは問題にしてなかったんだろうね。
そう考えると末期の新6000や7000の貫通編成(イベント時除く)は貴重だった。 >>313
いま廃車したら運用回らない
8711(定期検査)/8709(リニューアル)/10701(機器更新)/20101(ガラス破損)が離脱で予備1
ひょっとしたら、20000の量産は秋以降かも
なぜなら、7662-7663は今年7月に車検
廃車が決まってるなら差し替えはやったけど、差し替えしないてことは
もう少し使うてことだな 相鉄
本社が港町横浜
関東ナンバー2(神奈川)に本社を置く最大の鉄道事業者
日立製作所にぞっこん
日立アルミカーを60年代から導入
平成改元時は準大手私鉄
山陽
本社が港町神戸
関西ナンバー2(兵庫)に本社を置く最大の鉄道事業者
川崎重工にぞっこん
川重アルミカーを60年代から導入
平成改元時は準大手私鉄
似てるよね〜 >>316
山陽は未だ準大手…
でも会社としての立ち位置はすごく似てる 似た者同士でピクが山陽と相鉄まとめて特集にしたことなかったっけ? 6両みっしりで黒字なのが山陽の直通特急
10両スカスカで赤字なのが相鉄の直通特急
というスタイルの違いがある 東京直通する前から大手私鉄なのに、何故か直通線が赤字の相鉄
大昔から大阪に頻繁に直通して黒字なのに、何故か中小私鉄の山陽
似て非なるこいつら >>189
「スリーレターコードはKHK」上星川
「二十四の要」鶴ヶ峰 直通運転なんて、いつどこで事故って長期離脱、なんて
よくあるし予備は多めに用意しとけや
固定資産税ケチって運用車両足りなくて運休、なんて一番ダサいし
利用客が困る
検査期限でもない車廃車にするなよ
今の車両不足は絶対に
検査まで2年残しで廃車の7710/7715
検査まで半年残しで廃車の7755の祟りだ、絶対 【徹底討論】いずみ野線はなぜ横浜市営地下鉄ブルーラインに負けたのか
1.戸塚、上大岡、桜木町を経由するブルーラインに対し、いずみ中央、緑園都市、鶴ヶ峰という二流地域を経由するから
2.相鉄が頻繁に車両の色を変えてるから相鉄=〇〇色の電車と覚えづらいから
3.日中でも毎時8本のブルーラインに対し、本数が朝でも1時間に6本しかなく、乗車機会が少ないから
4.(各停は)二俣川や星川での退避に時間がかかり、湘南台→横浜を通しで乗ると時間がかかるから
5.相鉄自体が知名度に欠けるダサいローカル企業ゆえ、相鉄民であることを自慢しづらいだから
6.いずみ中央・緑園都市より利用者の少ないいずみ野に特急が停まるから 横浜=池袋 3線が入線するターミナル
平沼橋=北池袋 隣をJRが通過する地味駅
西横浜=下板橋 駅の端は大カーブ
天王町=大山 ハマのアメ横とハッピーロード
星川=中板橋 2面4線の駅
和田町=ときわ台 常盤台つながり
上星川=上板橋 駅の北口にバスターミナル有り
西谷=東武練馬 南口から鉄道に並行した商店街有り
鶴ヶ峰=下赤塚 急行通過駅で最多の利用客
二俣川=成増 起点から初の急行停車駅 >>196
「厚木線との分岐点」相模国分信号所(神奈川県海老名市)
(駅が設けられたことは)ないです。
(厚木線は厚木市を通って)ないです。
(Wikipediaに専用ページも)ないです。 >>326
直通線が鶴ヶ峰から分岐すれば、下赤塚と似たような形になったんだけどな
惜しい 8702の命運は?
相鉄電車 各編成の最終検査
「重厚のある唸りでファンを魅了」新7000系
7751:2019-05
7753:2019-09塗油器
7754:2019-08塗油器
「三十路の走る応接間」8000系
8701:2018-09
8702:2017-09
8703:2018-05
8704:2017-07
8705:2019-06
8706:2015-12いつ入場?
8708:2018-07
8709:2018-09リニューアル
8710:2019-12
8711:2020-02
8712:2016-08
8713:2018-12
「瀬界が誇るモンスターマシン」9000系
9701:2018-06
9702:不明、2017
9703:2016-12
9704:2020-01
9705:不明、2017
9706:2018-09
9707:2016-09
「武蔵野線のそっくりさん」10000系
10701:2017-11長野出場
10702:2017-10
10703:2016-03八
10704:2015-12八
10705:2018-01八
10706:2018-02八
10707:2018-04八
10708:2019-02休車
「令和最強の迷列車」11000系
11001:2016-11
11002:2017-02
11003:2017-11塗油器
11004:2019-02
11005:2017-03塗油器
「上京果たした相鉄のエース」12000系
12101:2018-12
12102:2019-05新
12103:2019-06新
12104:2019-07新
12105:2019-09新
「悲運の日立電車」20000系
20101:2017-07ガラス破損 【相鉄】 8702×10 構想外に…相鉄一筋29年
【頭東急】
相模鉄道の8702×10(29)が来年度の車両構想から外れていることが15日、分かった。
13日、海老名市にある車両センターで構想外となる旨が同編成へ伝えられた。
8702×10は、8000系の二番編成として平成3年にデビュー。
ヤフーブロガー「相鉄男」の愛車として知られるこの編成は、10両固定編成として、主に急行に用いられてきた。
現時点での最後の営業運転は、3月13日の69運行(2015レ、8:42発大和行)となっている。
仮に廃車となった場合、20000系/12000系の導入に伴う廃車は、7編成目となる。
この内8000系の廃車は、1編成目である。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、1月に廃車となった7755×10に続く。
8000系では、平成18年に衝突事故で早世した8707×10以来で、8000系の経年廃車は初となる。
デビューから30年経たずに廃車が発生した形式は新6000系(昭和45年デビュー→平成10年廃車開始)以来となる。
8702×10戦力外の一報を聞き、同僚の間では動揺が広まっている。
同期・8703×10は「一緒にここまでやってきた。今年(12月で)は形式デビュー30周年。それを目前にしたこの段階で、なぜ生き別れないといけないのか甚だ疑問」と話した。
また、同じ8000系のある編成は「車検は2021年秋(9月)まである。(20101と10701が長期離脱し)予備車も潤沢にあるとは言えない状況でなぜ廃車を急ぐのか。京王さんみたいに、電留線の空きスペースが無いわけでも無い」と上層部を批判した。
先輩・新7000系のある編成も「先輩を見送るのが後輩の仕事。俺より先に逝くのは、不孝者としか言いようがない。大体、雑誌には(12000系で廃車となるのは)「7000系」の抵抗制御車を中心に「5編成」としか書いてない。計算が合わない」と憤慨。
後輩・11000系のある編成は「自分のせいで、寿命前にレールを去る先輩がいて申し訳ないです。時計の針を戻したい。(自分が)産まれたのが最大の誤算でした」とうつむきながら話した。
古い順に廃車することが多い相鉄で発生した、変則的な肩たたき。
今後の車両の動きは、読めない。
◇相鉄 8702×10 これまでの歩み
この編成は、山口 下松市出身の29歳。
8000系の2番目の編成として平成3年の3月に誕生。同期は8703×10で、前年竣工の8701×10と共に、一次車として分類された。
平成20年2月に、相鉄初のフルカラーLED行先表示器を搭載。前年のダイヤ変更で緑→青に変更となった、快速のイメージカラー変更に対応した、第一号となった。
この工事と同時に、車椅子スペース、ATS-Pとデジタル列車無線を搭載。
平成24年10月に新塗装化。この後は、大きく手を加えられた僚車と対照的に、比較的原型を保っていた。
この編成は、旧塗装期間が約21年と、最も長く旧塗装で走った編成となった。
平成29年の9月に最終定期検査を実施。これが最後の定期検査となった。
新塗装化後の走行期間は約7年5ヶ月だ。
引退時まで組成変更は無し。編成は以下の通り。
クハ8702-モハ8104-モハ8204-サハ8603-モハ8105-モハ8205-サハ8604-モハ8106-モハ8206-クハ8502
◇8702×10あれこれ
ATS-P取り付け=平成20年2月
8000系では12編成中4編成目
この時点で既に、6台あるパンタグラフ全てのシングルアーム化も実施されていた。
グループカラー化=平成24年10月
相鉄全体では32編成中25編成目(グループカラーで落成したものも含めると37編成中29編成目)
8000系では12編成中8編成目
最終検査=2017年8月 相鉄、8000系に廃車通告…年間12編成ペース
相鉄8702×10(29)が、廃車となったことが16日、分かった。
この編成は、2021年9月に車検を迎える予定であったが、検査切れとは関係なく、更に代替車(=20000系の量産車)も未着の状態での廃車となった。
不具合によるものと見られるが、現時点での相鉄からの公式声明はなし。
最後の営業運転は、今月13日の69運行(2015レ、8:42発大和行)となった。
引退を通告された8702×10は「引退は受け入れられないし、信じられない。納得できていない。(相鉄本社は)説明責任を果たしてほしい。」と話した。
駆動装置などの面から他社が獲得に乗り出す可能性は低く、10両全てが千葉県の解体業者にて鉄くずとなる可能性が高い。
今年はまだ3月ながらこれで3編成目の廃車。兵庫県のとある準大手私鉄は「(相鉄は)いつからこんな金満会社になったのか。たまげてしまう」と驚きを隠せない。
▽8702×10戦力外の一報を聞き、同僚の間では動揺が広まっている。
同期・8703×10は「一緒にここまでやってきた。今年(12月で)は形式デビュー30周年。それを目前にしたこの段階で、なぜ生き別れないといけないのか甚だ疑問。都心直通は建前で、実際やりたいのはガラパゴス電車の整理ではないのか」と話した。
8000系のとある前期編成は「車検は2021年秋(9月)まである。(20101と10701が長期離脱し)予備車も潤沢にあるとは言えない状況でなぜ廃車を急ぐのか。京王さんみたいに、電留線の空きスペースが無いわけでも無い」と上層部を批判した。
YNB対象の8000系後期編成は「前期車の廃車部品(フルカラーLED行先表示器・8703-8706Fのドア等)を流用してリニューアルという意図しか感じられない。(後期車も)金かけ(てリニューアルす)る割に、10年くらいで廃車する気にしか見えない」と怒りをあらわにした。
先輩・新7000系のある編成も「先輩を見送るのが後輩の仕事。俺より先に逝くのは、不孝者としか言いようがない。大体、雑誌には(12000系で廃車となるのは)「7000系」の抵抗制御車を中心に「5編成」としか書いてない。計算が合わない」と憤慨。
後輩・11000系のある編成は「自分のせいで、寿命前にレールを去る先輩がいて申し訳ないです。時計の針を戻したい。(自分が)産まれたのが最大の誤算でした」とうつむきながら話した。 2020年1-3月の相鉄
(新造)
12106×10
(廃車)
7715×8、7755×10、8205-8604、
(厚木へ?)
8702〜8105、8206〜8502
(リニューアル)
8709×10
(機器更新)
10701×10(長野総車セ、越年)
(解説)
12106×10は2/11甲種→3/5に47運行でデビュー。現時点で、直通運用には就いておらず、自社線内の運用に留まる。
廃車順は7715×8(1月上旬)→7755×10(1月下旬)→8205-8604(3月)。
まず7715×8は、直通で8連運用が9→5に削減されたことで余剰となった。
次に7755×10は、12106×10の代替として廃車された。代車到着前に廃車されている。
最後の8702×10であるが、残り8両は厚木に送る動きがある。2両だけ廃車にしたのは固定資産税たいさく?
そこまで拘るのか…?
8205-8604を廃車すると、年度の廃車がちょうど50両となる。1年間に50両も廃車が出るのは今年が最初でさいごだろう。
5-6号車でなく6-7号車を陸送したのは、連結器の位置の関係か。8105はユニット相手を失ったため、無動力車(実質サハ)となっている。
この3編成を廃車としたため、踏切事故の20101・機器更新の10701の欠車分の予備が減った状態で運用される。そろそろ車両不足で運休がでてもおかしくないぞ…?
長野出場の10701×10であるが、試運転は行われないまま新年度をむかえようとしている。誘導障害は大丈夫なのか…?
車両が足りないならリニューアルは中断すれば良いのに、8000系の新塗装かは実施。頭おかしいでしょこの会社。
今年の4/1ネタで、8000系の廃車をやろうとしたら本当に廃車になっちゃった。。。 【悲報】相鉄さん、サイコパスモード突入
相鉄線 現在の離脱編成
8702×10…2両廃車
8711×10…定期検査
8712×10…?
10701×10…長野出場
20101×10…踏切事故
現状合計36運用を、予備1の37編成で回している。
地上車の運用状況
新7000系…3/3本運用中
8000系…9/12本運用中
9000系…7/7本運用中
10000系(10R)…2/3本運用中
11000系…5/5本運用中
20000系…運用なし
車両が足りなくなったら、他所から借りる
この考えは甘いぞ
他社も予備車はギリギリで回してる
自分の会社の予備くらい自社で賄え
車両不足で運休は恥だと思え 相鉄電車 各編成の最終検査
「重厚のある唸りでファンを魅了」新7000系
7751:2019-05
7753:2019-09塗油器
7754:2019-08塗油器
「三十路の走る応接間」8000系
8701:2018-09
8702:2017-09一部廃車
8703:2018-05
8704:2017-07
8705:2019-06
8706:2019-10
8708:2018-07
8709:2018-09
8710:2019-12
8711:2020-03
8712:2016-08入場中
8713:2018-12
「瀬界が誇るモンスターマシン」9000系
9701:2018-06
9702:不明、2017
9703:2016-12
9704:2020-01
9705:不明、2017
9706:2018-09
9707:2016-09 相鉄電車 各編成の定期検査・続
「武蔵野線のそっくりさん」10000系
10701:2017-11長野出場
10702:2017-10
10703:2016-03八連
10704:2015-12八連
10705:2018-01八連
10706:2018-02八連
10707:2018-04八連
10708:2019-02
「令和最強の迷列車」11000系
11001:2016-11
11002:2017-02
11003:2017-11塗油器
11004:2019-02
11005:2017-03塗油器
「上京果たした相鉄のエース」12000系
12101:2018-12新車
12102:2019-05新車
12103:2019-06新車
12104:2019-07新車
12105:2019-09新車
12106:2020-02新車
「悲運の日立電車」20000系
20101:2017-07ガラス破損
20101,ようやく修理着手か?
日立電車の復帰を待ち望むハァンは多い ここまでの置き換え関係
-2018年-
20101(2/11デビュー)→7707(2/17引退)
-2019年-
12101(4/20デビュー)→7712(4/26引退)
12102(5/21デビュー)→予備増用
12103(6月デビュー)→試運転用
12104(7/17デビュー)→7713(7/28引退)
12105(10/9デビュー)→10701(10/1長野入場)
予備減→7712(10/12引退)
試運転終了→直通運用増(11/30ダイヤ改正)
地上運用減→7715(11/29離脱)
-2020年-
10701(1/20返却、未復帰)→7755(1/27廃車)
12106(3/5デビュー)→8702(3/13離脱) 似すぎてる東西の1.5流私鉄
山陽電車
主力はアルミカー
車両メーカー川崎重工業神戸事業所の実験台
特定の電機メーカーと贔屓(富士電機)
港町神戸を代表するローカル私鉄
平成改元時は準大手私鉄
他社線のレールで大阪(梅田駅)進出
昭和61年に新形式(5000系)導入
https://i.imgur.com/tiMoC7U.jpg
2019年導入の6010-6012Fはいずれも三菱製の電装品を使用
相模鉄道
主力はアルミカー
車両メーカー日立製作所笠戸事業所の実験台
特定の電機メーカーと贔屓(日立製作所)
港町横浜を代表するローカル私鉄
平成改元時は準大手私鉄
他社線のレールで東京(新宿駅)進出
昭和61年に新形式(新7000系)導入
https://i.imgur.com/7sBolzf.jpg
2019年導入の12102F-12105Fはいずれも三菱製の電装品を使用 相鉄がやってない魔改造・魔編成
・抵抗制御とVVVF制御の混結
・営業車両の先頭車化改造
実は先頭車の中間車化は、モハ5151(←モハ5101)とモハ5153(←モハ5111)で実績がある >>340 つりかけとVVVFならやろうとした事がある。(3010と3050) 【今日は何の日】
4/8はいずみ野線開業日!
今日で43周年
全線開通は21世紀のうちに出来るかな?
未だに、黒字になったことがない、相鉄グループが誇る
お荷物ローカル線...
でも、この路線がなければ、相鉄は大手私鉄になれなかったという事実 複数形式の長所を組み合わせた相鉄のハイブリッド電車
有名なのは235系の車体に233系の機器を組み合わせた12000系だけど、相鉄には前例がある
この車両に引導を渡す形となった旧7000系は、2100系・5100系で実績あるアルミ車体に新6000系で実績ある走行機器を組み合わせた
中堅の9000系は、5000系の180キロモーターと8000系の6M4Tを組み合わせた結果、相鉄一出力の強い車種となった グループカラー塗装化
カッコ内は塗装変更された本数
11000系は投入当初からグループカラー
2007年(4/41)
4月9707★
6月10708
7月9701
10月8703
2008年(12/41)
1月7713▼
冬10701、10702
4月9703★
6月8710
8月8701
11月8711、10705
2009年(19/41)
2月8708
春10706、10707
6月11001、11002
10月10703、10704
2010年(21/41)
2月7754
3月11003
2011年(24/41)
6月11004
8月7715▼
11月9702★
2012年(29/41)
1月8704、3月8705
6月7753、8月7751
10月8702◾
2013年(34/41)
1月8706
3月8709★、11005
6月8713、9月9706★
2014年(37/41) 達成率90.24%
5月9704★、8月7755▼
12月8712
その後の動き
★はYNBに変更
▼は廃車
◾は運用離脱
YNBへの変更
カッコ内は塗装変更された編成数
12000系、20000系は投入当初からYNB
2016年(2/41)
4月9703、11月9705
2017年(4/41)
5月9702、11月9704
2018年(6/41)
2月20101
秋9706
2019年(12/42)
4月12101
夏12102、12103、12104
秋9707、12105
2020年(13/42) 達成率30.95%
3月8709、12106 20101…2017.7.31〜甲種輸送、2018.2.11就役、2019.11.29〜離脱中、2020.4.16復帰に向けた試運転
12101…2018.12.18〜甲種輸送、2019.4.20就役、2019.11.30直通デビュー
12102…2019.5.7〜甲種輸送、2019.5.21就役、2019.11.30直通デビュー
12103…2019.6.11〜甲種輸送、2019.6.26就役、2019.11.30直通デビュー
12104…2019.7.2〜甲種輸送、2019.7.17就役、2019.11.30直通デビュー
12105…2019.9.10〜甲種輸送、2019.10.9就役、2019.12.2直通デビュー
12106…2020.2.11〜甲種輸送、2020.3.5就役、2020.4.2直通デビュー Tsurusaga K7300
@tsurusaga
20000系が143日ぶりに運用復帰! そのうち通急や通特の運用にも入りそう! 撮影してぇ… (画像は略) #相鉄
午後2:17 · 2020年4月20日 【徹底討論】いずみ野線はなぜ横浜市営地下鉄ブルーラインに負けたのか
1.戸塚、上大岡、桜木町を経由するブルーラインに対し、いずみ中央、緑園都市、鶴ヶ峰という二流地域を経由するから
2.相鉄が頻繁に車両の色を変えてるから相鉄=〇〇色の電車と覚えづらいから
3.日中でも毎時8本のブルーラインに対し、本数が朝でも1時間に6本しかなく、乗車機会が少ないから
4.(各停は)二俣川や星川での退避に時間がかかり、湘南台→横浜を通しで乗ると時間がかかるから
5.相鉄自体が知名度に欠けるダサいローカル企業ゆえ、相鉄民であることを自慢しづらいだから
6.いずみ中央・緑園都市より利用者の少ないいずみ野に特急が停まるから >>349
別に討論しなくてもいいよ
勝手に思えばいいだけの話 かしわ台の6021が前照灯と急行灯を点けてる画像がTwitterに上がったけど機構が生きてるとは思わなかった。
まさか、(構内だけでも)自走出来たりするのかね? すみません。
>>351は画像の加工だったみたいです。。。
お騒がせしました。 スペース上、仕方なかったけど、新6000や旧7000も置いてほしかったな。
まあ小田急みたいに保存車解体されるよりはいいのか…。 st-7702(1975-2007)
【竣工時】
7701-7101-7102-7501-7702-7103-7104-7501
【全盛期】
7001-7134-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
【晩年】
7007-7146-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
【解説】
1975年のデビュー時から走る車両を多く含んだグループ。
2003年以降、8両化されたが、5051Fの廃車で10連が不足したことから、増結ユニットを替えて10両に復帰した。
モハは引退まで外ホロが無かった。 st-7708
【竣工時】
7707-7117-7118-7708-7119-7120-7507
【全盛期】
7004-7140-7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
【晩年】
7005-7142-7708-7117-7118-7604-7603-7119-7120-7507
【解説】
旧7000系唯一の8両貫通編成。
晩年は増結ユニットが菱パン、それ以外がシングルアームパンタの混合パンタ編成。
相鉄最後のクモハを含む編成だった。 渋谷の工事と大崎行の話題に持ってかれてるけど
今日は相鉄が大手に昇格してから丸30年なんだよね st-7709(1979-2013)
【竣工時】
7709-7121-7122-7508-7123-7124-7508
【全盛期】
7005-7142-7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
【晩年】
(7007-7146-)7709-7121-7122-7503-7601-7006-7144-7512
【解説】
相鉄クオリティ全開の編成のひとつ。
普通の会社なら、サハとクハを入れ換えて5+3か
サハをクモハ+モハの後に移して4+4にするのに
先頭車に挟まれた中間車。変態だ。
元高崎線の211系は2両サンドだが
こちらは1両サンド。 st-7710
【竣工時】
7710-7125-7126-7510-7711-7127-7128-7511
【全盛期】
7007-7146-7710-7125-7126-7505-7704-7127-7128-7511
【晩年】
7710-7125-7126-7505-7602-7107-7108-7509※通常
7710-7125-7126-7607-7127-7128-7602-7107-7108-7509※10連休スペシャル編成
【解説】
1980年の旅客車301両達成記念グループ。
左三両は特異な冷房装置を搭載していた。
相鉄最後の赤電編成。1967年のモハ6021から始まり、最大390両が在籍したその歴史に幕を下ろした。 ST-7711
【竣工時】
7704-7109-7110-7504-7705-7111-7112-7505※モハの編成
【全盛期】
7006-7144-7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
【晩年】
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
【解説】
過電流で永眠。
編成変えは殆どされてなかった。過電流事故が無ければ、ats-pが搭載対象のだいじっこ枠だったのか? st-7712
【竣工時】
7712-7129-7130-7512-7131-7132-7513
【全盛期】
7008-7148-7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513
【晩年】
7712-7129-7130-7607-7703-7127-7128-7511
【解説】
相鉄最後の7両編成。
それは置いておき、1982年製造のグループは謎が多い。
1、製造銘板が何故か糊付。それ以外の製造年はネジ止めだった。
2、自動窓のボタンが5000系と同じ旧タイプ。
3、床が何故か波打っている。 【相鉄】 8702×10 構想外に…相鉄一筋29年【頭東急】
相模鉄道の8702×10(29)が来年度の車両構想から外れていることが15日、分かった。
13日、海老名市にある車両センターで構想外となる旨が同編成へ伝えられた。
8702×10は、8000系の二番編成として平成3年にデビュー。
ヤフーブロガー「相鉄男」の愛車として知られるこの編成は、10両固定編成として、主に急行に用いられてきた。
最後の営業運転は、3月13日の69運行(2015レ、8:42発大和行)となった。
会社は大手私鉄黎明期を支えた功労者に別のポストを模索する考えだが、駆動装置などの面から他社が獲得に乗り出す可能性は低く、廃車となる場合は千葉県の解体業者にて全車が鉄くずとなる可能性が高い。 >>362
仮に廃車となった場合、20000系/12000系の導入に伴う廃車は、7編成目となる。
この内8000系の廃車は、1編成目である。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、1月に廃車となった7755×10に続く。
8000系では、平成18年に衝突事故で早世した8707×10以来で、8000系の経年廃車は初となる。
デビューから30年経たずに廃車が発生した形式は新6000系(昭和45年デビュー→平成10年廃車開始)以来となる。
8702×10戦力外の一報を聞き、同僚の間では動揺が広まっている。
同期・8703×10は「一緒にここまでやってきた。今年は(12月で)形式デビュー30周年。それを目前にしたこの段階で、なぜ生き別れないといけないのか甚だ疑問」と話した。
(続く) >>363
また、同じ8000系のある編成は「車検は2021年秋(9月)まである。(20101と10701が長期離脱し)予備車も潤沢にあるとは言えない状況でなぜ廃車を急ぐのか。京王さんみたいに、電留線の空きスペースが無いわけでも無い」と上層部を批判した。
先輩・新7000系のある編成も「先輩を見送るのが後輩の仕事。俺より先に逝くのは、不孝者としか言いようがない。大体、雑誌には(12000系で廃車となるのは)「7000系」の抵抗制御車を中心に「5編成」としか書いてない。計算が合わない」と憤慨。
後輩・11000系のある編成は「自分のせいで、寿命前にレールを去る先輩がいて申し訳ないです。時計の針を戻したい。(自分が)産まれたのが最大の誤算でした」とうつむきながら話した。
古い形式(車両)より先に新しい形式(車両)を廃車する事は、小田急ロマンスカーや東京急行では存在するが、相鉄では異例。
今後の車両の動きは、読めない。
(続く) >>364
◇相鉄 8702×10 これまでの歩み
この編成は、山口 下松市出身の29歳。
8000系の2番目の編成として平成3年の3月に誕生。同期は8703×10で、前年竣工の8701×10と共に、一次車として分類された。
平成20年2月に、相鉄初のフルカラーLED行先表示器を搭載。前年のダイヤ変更で緑→青に変更となった、快速のイメージカラー変更に対応した、第一号となった。
この工事と同時に、車椅子スペース、ATS-Pとデジタル列車無線を搭載。
平成24年10月に新塗装化。この後は、大きく手を加えられた僚車と対照的に、比較的原型を保っていた。
この編成は、旧塗装期間が約21年と、8000系では最も長く旧塗装で走った編成となった。
平成29年の9月に定期検査を実施。これが最後の定期検査となっている。 新塗装化後の走行期間は約7年5ヶ月だ。
現在まで組成変更は無し。編成は以下の通り。
クハ8702-モハ8104-モハ8204-サハ8603-モハ8105-モハ8205-サハ8604-モハ8106-モハ8206-クハ8502
◇8702×10あれこれ
ATS-P取り付け=平成20年2月
8000系では12編成中4編成目
この時点で既に、6台あるパンタグラフ全てのシングルアーム化も実施されていた。
グループカラー化=平成24年10月
相鉄全体では32編成中25編成目(グループカラーで落成したものも含めると37編成中29編成目)
8000系では12編成中8編成目
最終検査=平成29年8月


(END)
 【日程】日立通算500両…20000系量産開始へ【決定】
相鉄20102×10が、7月27〜28日に甲種輸送されることが?日、分かった。8月1日までにかしわ台車両センターへ納入される。
3月16日に一部が廃車となった、8702×10(享年29)の代替とみられる。
この編成は20000系の量産第一号であると共に、相鉄向け日立製車両の通算500両目を含む。初製造は1955年の5000系。
その後、新旧6000系、新旧7000系、8000系までの480両を1999年まで製造。近年はJR東日本ベース車の台頭もあり、日立での製造がストップしていたが、2017年に20000系で復活。
試作車と同じMT配置となれば電動車が全て単Mとなる。これは高度経済成長を支えた日立製作所最高傑作で、昭和の名車旧6000系と同じ構造である。偉大な先輩と同じ工場で作られた電車が、令和の相鉄を担う。
主な大台車両
▽250両目…7709×7(竣工時の編成は7709-7121-7122-7508-7123-7124-7509)…1979年落成
※クハ7709を含む編成は晩年は相鉄イチの変態組成だった。先頭車だらけの編成が、古き良き相鉄の特徴であった。惜別。
(続く) >>368
▽300両目:7713×10…1986年3月落成→2008年1月グループカラー塗装化→2019年7月廃車
※東武東上線池袋口から8000系が撤退して以降、関東民鉄の抵抗制御で最後の10両編成だった。惜別。
▽350両目:7754×10…1989年6月落成→2010年3月グループカラー塗装化
→2023年6月車検
※いわゆる、「元肉まん電車」
※見た目の350両目は7755×10だが、この編成が作られた年は7755(1989年4月)→7753(同年5月)→7754(同年6月)とイレギュラーな順番で製造された。
踏切事故から復活を遂げ早5年。今日も撮り鉄の注目の的だ。
▽400両目:8705×10…1992年3月落成→2012年4月グループカラー塗装化
→2023年7月車検
※廃車対象編成であるが、LED照明とされている。東武9101編成のような、延命チャンスに懸ける。
▽450両目:8710×10…1996年3月落成→2008年6月グループカラー塗装化→YNB変更前、次回車検は2023年12月
※相鉄オリジナル車で一番最初にATS-Pを搭載した編成
※ドア動作音が原型のままで、相鉄最後の爆弾ドア。 【鴻巣と二俣川との共通点】
・免許センター最寄駅
・一路線のみ通る
・田舎
・私鉄(鴻巣は西武池袋線、二俣川は田園都市線)とのアクセスに難がある。特に前者は一度都内まで出ないといけない。
【相鉄あるある】
「相鉄って、何色の電車?」と素人に訊かれても、答え方に困る
ピンク・紫以外の色を答えれば大体当たる 置き換え関係
-2018年-
20101(2/11デビュー)→7707(2/17引退)
-2019年-
12101(4/20デビュー:64運行)→7712(4/26引退)
12102(5/21デビュー)→予備増用
12103(6/27デビュー:57運行)→試運転用
12104(7/17デビュー)→7713(7/28引退:19運行)
12105(10/9デビュー)→10701(10/1長野入場)
予備減→7710(10/12引退:19運行)
試運転終了→7715(11/29離脱、廃車は翌年1/16)
-2020年-
10701(1/20長野出場返却、まだ離脱中)→7755(1/27引退:53運行)
12106(3/5デビュー:47運行)→8702(3/13離脱:69運行)
20102(8/12デビュー:65運行)→予備増
10両編成内訳
新7 3本
8千 11本
9千 7本
万系 3本、内1本離脱中
万千 5本
万二 6本
二万 2本
運用は直通4 自社専用27
これで予備が本来の5本体制 いずみ野線が終点の行先が青い(緑)のも数年内に見納めか。 相鉄7751×10、謎の延命力を見せる
昭和全滅リーチから2本後輩を見送り、更に7753を見送ろうとしている
今後、離脱編成が復帰、既存車置き換えが行われる場合、混雑の激しい6号車に運転台が入り取り扱いの厄介な7751×10か、検査期限が最も近い7755×10の廃車が有力視される。 相鉄線で打順
(左)米軍厚木基地ライン
(二)横浜駅西口開発の功労者
(右)関東版山陽電車
(遊)米倉涼子の故郷
(三)チベット族の生活の足
(捕)泉区の発展に貢献
(中)羽沢とかいう神奈川区の御殿場がある
(一)日立製作所の実験台
(投・先発)10両編成の電車が10分間隔で走る程度の田舎
(投・中継ぎ)非大手私鉄初の10両運転
(投・抑え)買収国電経験会社初の大手私鉄 人にはそれぞれの感想があるのは当たり前のこと
言論統制でもしたいのかな 【悲報】相鉄さん、サイコパスモード継続中
相鉄線 現在の離脱編成
7753×10…引退
10701×10…リニューアル
10706×8…定期検査
現状合計32運用を、予備1の33編成で回している。
地上車の運用状況
新7000系…2/3本運用中
8000系…11/11本運用中
9000系…7/7本運用中
10000系(10R)…2/3本運用中
11000系…5/5本運用中
20000系…2/2本運用中
車両が足りなくなったら、他所から借りる
この考えは甘いぞ
他社も予備車はギリギリで回してる
自分の会社の予備くらい自社で賄え
車両不足で運休は恥だと思え 小田急から1081F譲って貰えばよかったのにな。
万系前の既存車よりよっぽど使えそう。 8000・9000 納入一覧
8701…1990.9.29〜10.1甲種輸送、12.25入籍、1次車(YNB化対象外)
8702…1991.3.9〜3.11甲種輸送、3.20入籍、2次車(YNB化対象外→2020.3.16に2両、2020.4.16にそれ以外を廃車)
8703…1991.3.19〜3.21甲種輸送、3.29入籍、2次車(YNB化対象外)
8704…1992.1.18〜1.20甲種輸送、1.30入籍、3次車(YNB化対象外)
8705…1992.3.7〜3.9甲種輸送、3.19入籍、3次車(YNB化対象外)
8706…1992.3.21〜3.23甲種輸送、3.31入籍、3次車(YNB化対象外)
8707…1993.1.14〜1.16甲種輸送、2.1入籍、4次車(2006.3.31廃車)
8708…1994.3.12〜3.14甲種輸送、3.23入籍、5次車
8709…1995.3.29〜4.1甲種輸送、4.11入籍、6次車 (2020.3.12YNB化)
8710…1996.3.8〜3.10甲種輸送、3.19入籍、7次車
8711…1997.3.7〜3.9甲種輸送、3.18入籍、8次車
8712…1998.2.27〜3.1甲種輸送、3.10入籍、9次車
8713…1999.9.3〜9.5甲種輸送、9.14入籍、10次車
9701…1992.11.27〜11.28甲種輸送、1993.1.11入籍、1次車(YNB化対象外)
9702…1993.2.26〜2.27甲種輸送、3.9入籍、1次車(2017年YNB化)
9703…1995.2.25〜2.26甲種輸送、3.7入籍、2次車(2016年YNB化)
9704…1996.1.20〜1.21甲種輸送、1.31入籍、3次車(2017年YNB化)
9705…1996.4.20〜4.21甲種輸送、5.8入籍、3次車(2016年YNB化)
9706…1999.2.9〜2.10甲種輸送、2.22入籍、4次車(2018年YNB化)
9707…2001.3.8〜3.9甲種輸送、3.19入籍、5次車(2019年YNB化) >>380 JR東は?
最近でも武蔵野線の205をジャカルタに譲渡しているが、地方に転用される予定の231を何編成か貰うことできないのかな?10両編成のままで使えるだろ >>383 E231譲渡と書いたが、必要ならばとっくに交渉して唾つけているはず。新型コロナで減便するから予備車両不足緩和、慌てる必要なはいということなんだろう 相鉄の主な出来事
3月 相鉄万二、東日本会社線新宿駅開業135年グッズに紛れ込む。
3/13:8205-8604、税金対策の餌食になる。
4/4 いずみ中央、三十路。
4/8 相模線、ドアが自動化。
4/16 8702f、車両不足なのに何故か廃車、税金対策の犠牲か。
5/31 大手私鉄相模鉄道、三十路。
6/6 相鉄瀬谷で、12105Fの両側のドアが開くインシデント。
小田急柿生、水没。
6/12京成青砥で脱線事故
環二、新横浜付近で陥没。
6/27 車両不足で、8連が10連運用を代走。
6/30 小田急で頭東急発動。1081Fが引退。
7/17内田真礼、柴原洋を知らず、にわかホークスファンであることが判明
8/15 7753F、8連代走で現役を終える
主な風物詩
春の風物詩→多村仁志(元横浜ほか)の怪我
夏の風物詩→広島カープの失速
秋の風物詩→ソフトバンクホークスのプレーオフ敗退
冬の風物詩→家入レオの紅白落選
>>384
都心部で要らなくなっても
地方で231は必要
仙石線、内房・外房線辺りは電車代替の時期だし
それに231と相鉄オリジナルは経年10年しか変わらない
走行距離考えたら貰うメリットは無いかと
東武8000世代の車両が100両以上残ってるなら兎も角、昭和世代は7751×10の1本のみ
相鉄は大手16社で一番世代交代早いからなあ 3000の改造直後の写真がSNSに上げられたが、3751が横浜側先頭で営業運転してたのは初めて知った。(試運転は動画が上がってるけど。)
運番が10番台だし代走か、海老名側の3052-3551を切り離して8両だったんだろうか?
横浜駅の発車案内が白黒のドット表示になったのもこの頃で、近代化したなあと子供心に思ったな。 新7000系が引退すると
制動灯や種別のみの幕も見納めか。 置き換え関係
-2020年-
10701(1/20長野出場返却、まだ離脱中)→7755(1/27引退:53運行)
12106(3/5デビュー:47運行)→8702(3/13離脱:69運行)
20102(8/12デビュー:65運行)→7753(8/15離脱:14運行)
20103(10/2デビュー:運番不明)→10702(長野入場予定)
20104(10/14デビュー:運番不明)→7751?(11/7引退セレモニー予定)
20105(10/19日立出場)→7754?(11/8引退セレモニー予定)
10両編成内訳(10/14現在)
新7 2本
8千 11本
9千 7本
万系 3本、内1本離脱中
万千 5本
万二 6本
二万 4本
運用は直通4 自社専用27
現在予備が6本体制 東京メトロ以外の大手私鉄15社 通期最収益見通し
西武 -650億
近鉄 -480億
東急 -450億
阪急阪神 -360億
小田急 -321億
京王 -280億
京成 -262億
名鉄 -240億
京急 -230億
東武 -212億
西鉄 -160億
相鉄 -110億
京阪 -34億
南海 -7億
参考
JR東日本 -4480億
JR西日本 -2400億
JR東海 -1920億
JR九州 -284億 >>390
なんかこうマイナスの数字を列挙されると、ゾーマ的なラスボスがマヒャド2連発あたりかましてきて被害かなりきついって感じだな
実際きついんだが 2019年〜2020年の間に、
引退した相鉄車両11編成一覧。
https://mobile.twitter.com/i/moments/1202114089624883200
2017年以降の置き換え関係
20101→7707
12101→7712
12102→7713
12103→7710
12104→7715
12105→7755
12106→8702
20102→7753
20103→予備増
20104→7751
20105→7754
20106→9701
20107→8704
予備車が全然増えてないが
コロナで財政悪化→YNB中断→工事用予備車を廃棄、という流れかな
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