昔の鉄道経営者列伝©2ch.net
小林一三や五島慶太といったメジャーなところから
熊澤一衛や才賀藤吉といったマイナーなところまで
語り尽くそう >>117
素直に頷けないが確率的には多いのかも
いまなら保健衛生界にそういう人材が居てくれたら、
コロナはもそっと落ち着いていたかもと妄想してみる >>124
妨害している医者(上、米山、渋谷)が揃いも揃って東大卒なんだが。 東武の根津の伝記を読むと鉄道事業の他に学校も経営していたと言う >>126
過去形にするなよw
でも東武鉄道が経営してるわけじゃないぞ 南海の川勝も学校を経営してたっけ?
一見全く異分野だが意外と兼業多いかも 東急グループの五島育英会が運営する東京都市大学。他にも自動車学校や中学、高校を運営してる。 経営者と言えるか微妙だが大阪市営地下鉄の開祖、関一 >>133
大阪市長だから市営事業の経営者でもあるわな 公営交通の功労者なら、やはり
札幌市の 大刀 豊
この人を挙げないわけにはいくまい。 >>132
関市長を語るには都市計画をテーマにするべき
地下鉄はその一パーツに過ぎない 経営のノウハウなんて無い時代にそれを言ったら可哀想 それはみんな同じ
でも成功した人と、失敗した人に二分化した 国税庁幹部
出身大学
「人間力」重視の採用を行っている結果、出身大学(院)も多様です。
平成20年以降、24大学(院)から97名を採用しています。
国公立大学
北海道大学、東北大学、東京大学、一橋大学、東京外国語大学、千葉大学、金沢大学、信州大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州大学、大阪市立大学
私立大学
慶応大学、早稲田大学、上智大学、中央大学、東京理科大学、明治大学、立命館大学、同志社大学
国税庁総合職 採用実績
https://www.nta.go.j...imukei/date/data.htm あながち間違いでもないな
ま、俺には会社経営なんて無縁の世界だけど笑 西鉄を語るとき渡辺與八郎抜きには語れない
地名にも残ってる 訂正通りの名
「渡辺通」
読み方を間違えると芸能人になっちまうw 子供の頃担任教師に偉人伝を読めと勧められたが一冊も読まなかった
他人の人生が参考になるほど人生が簡単なものじゃないことは
子ども心にも分かっていたから 京成初代社長本多貞次郎は沿線に住宅地の開発、遊園地の開設などで乗客増を図った……アレ?これどこかの会社と同じじゃ? ということでやっぱり小林一三は偉かったという話に落ち着く 小林はイメージ戦略の巧さかな
宝塚歌劇の効果は絶大よ 本日5月10日はごとうの日
後藤
五藤
五島 etc タカラヅカの現状は小林一三氏も天国で嘆いておられるであろう 生前に「歌劇と野球(ブレーブス)は絶対に手放すな」と遺言したにも関わらず野球は早々にリース屋に売り払い、歌劇はマネジメント不全で存亡の危機‥
名経営者はどの業界でも一代限りなんですかねえ リース屋w
球団身売り報道が流れたとき、名前が似ていたオリエントコーポレーション、今のオリコにマスコミが間違えて押し掛けたエピソードも有名
当時のオリエントリースは一般的な知名度がまだ無かったんだな >>163
ブレーブス身売りは三代目だぞ
それも婿さん
二代目はブレーブスを強くした人だろうに タカラヅカは競合者がない
しいていえばOSKだが
ブレーブスはタイガースがある限り何をやっても報われない
いまのオリックスはよく頑張ってるほう 小林一三が経営の多角化に踏み切れたのは、元銀行員だったから。
箕面有馬電気軌道の乗降客数を基に綿密な需要予測と事業計画を立てられたからこそ、勝算のある商いができた。 今思えば、ブレーブスを手放したあたりからグループ崩壊が始まっていた