昔の上毛電気鉄道を語る
60〜70年代の作品は大体あんなもん。
それでも平滑な側面が、たいへん持て囃されたものだ 当時の東武標準色であったクリーム一色塗も
似合ってたよ
屋根がグレーに塗装されてたのも珍しい 西武から中古車を買い込んで10年ほどで廃車、
そのあと東武からまた中古車を買って同じことをしたのが、
フトコロの寂しい中小私鉄にしては景気がよいと思った。 西武351は大概草臥れてた
既に451や501が上信や伊豆箱根などの地方私鉄に移り始めてる時期で
そんな中でなにゆえ351なんかわざわざ買ったのか不思議 草臥れてる以前に大きさも形も違うMとTを組ませてたのがどうもなあ。
パッケージで売り付けられたのか? 元々西武時代からクモハ351+クハ1411の編成で走ってたよ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 オレは西武のオールドカラーが好きだった
モハ231の湘南顔に黄一色は合わない。 >>15
いやいやクタビレ度は東武車の方が進んでたよ。
車体腰板には錆が浮き塗装剥離も目立った。 中央前橋駅改札は出発10分前にならないと開けてくれなかった 昔は、
両毛線=速いが高い、
上毛線=安いが遅い、
だったのがいまは両方ともJRが圧倒でどうしようもないな 2000年頃で、前橋〜桐生が650円程度、大手ならこの距離だと350円位? 地元じゃないから分かってないけど、
両毛線が電化されるまでは上毛の方が速かったわけではないの? >>23
なんであんな粗悪品に手を出したかねえ
東武3000グループは200両以上あったはずなのに 当時の出物なら、東急5000系なども候補にあったかもね。 西武からの中古車(351系)も格安で手に入れたと聞いた。
上毛は買い物上手だなw 買ったのは良いがたった10年でガタが来て廃車にしたんだよ。
どこが買い物上手なんだかw 東武車は輸送費用が安くで済んだ
大きさも手頃だった >>34
それな
晩年の野上電鉄が水間から安値で仕入れた元南海車が重すぎて使えず
そのまま御蔵入りしたのと変わらんくらいのズッコケぶり
野上は命取りになったからな 上毛だってあと一回こんな無駄使いやらかしたらどうなってたかわからんぞ。 横レスかつスレ違いだが
野上はこのミスがなくても持たなかったのは客観的に明らか 東武のオンボロに替わってクーラー付きステンプラカーが来た時は
本当に嬉しかったな 上毛線こそ西武701系や101系が合っていた
東武3000系の転入は本当に謎 >>39
これもタイミングだろうな。
もし、東武車を使い続けてれば、他社に拐われていてもおかしくないところだった。 京王3000の難点は運転室の次位に座席があることでしょうか
運賃収受がやり難い 無人踏切ばかりなので歩行者や自転車が直前を横断するヒヤリ場面が多かったようだ
今は自動化が進んでるかな クルマとの衝突が怖いな
昔でも70km/hくらいは出していたのかな? 旧型車は音が五月蝿いから踏切に接近すれば気づきそうなものだけど。 東武白帯が乗り入れてきたは良いが、予想外の電圧降下を惹き起こして
長続きしなかった話を聞いたことがある >>25
まさにひなたぼっこしているかの如く、毎日昼寝ばかりしてたと記憶。
たまたまだと思うが、客扱ってるのを見たことがない 失礼
上信スレに書き込む所を間違えてしまった
申し訳ない >>48
当時から東武と同じ1500Vだったのか。 前橋駅乗り入れ計画も、浮かびは消えて、浮かびは消えて、の繰返しだった。 車運転してると、環状線の踏切の一時停止で混むんだよな。
あの辺りからLRT化してくれれば、踏切の一時停止が無くなって助かるんだが。 >>54
上電プラザ時代の中央前橋駅は、単に位置的なものだけじゃなくて、
娯楽施設もあって人が集まる拠点にもなってたと思う。 リアルで知らない世代も多いのだからそんなに叩かなくても‥ 100形は、貴重な実働戦前型釣り掛け電車なんだけど、いかんせんデザインが味気なさ杉だな。
上田に居た丸窓や上田が長電から譲り受けた川造なんかが、実働で残せたら最高だったのに・・・
失って良さに気付く。 でも地味な格好良さがあったと思う。
地方私鉄自社発注車の中でも好きな車両のひとつです。 >>70
デザイン的に、という意味か
時代的にはまだ流線型が流行る前だったろ?
100形は昭和3年生まれ。流線型ブームは10年頃。 元東武3000で購入後雨漏りが見つかって、すぐに捨てられた車がいなかった? いやぁ、凄いねその話。
下見の時に分かりそうなものだがそうでもないのかな? >>79 晴れてりゃ解からんダロ。
中古車(自動車)の下見は夜と天気の悪い日は避けるのが鉄則(程度が良く見えてしまう)
そもそも 上毛はアコモ改善の為 ショートリリーフで投入したのだろうし、
纏まった両数が回送経費も殆ど掛からず入手できる。
それだけで得策。
アト 雨漏りの件だけど、程度にもよるけど、某大手で現在もポンコツ扱いの車両は、30年前からしていたし
と云うか、自動車と違いオーダーメイドの電車は雨漏り補修なんて新車時から次回定期で対策工事をしているケースなんか普通にある。 >>75 ガイコツじゃないテール 潰してしまったリベット 味気ない窓配置
同じ昭和初期でも京福(福井・・・プロパー)、福井や小田急、蒲原のほうが全然味がある。 >>81
平坦線だからコストのかかるMをたくさん抱える必要がなかったのだろう
西武351系の車種統一で完全にMT同数になったし。 小さい電動車(231)が大きな制御車(31)を従えて走ってるサマは印象に残る
昔は異形式が組成して走ることが当たり前であったが、もう80年代になると少なくとも大手では系統化されていたからね だから西武時代から中型のMと大型のTが組んでたんだって。 改築前の赤城駅の、「毎日牛乳」の看板(ホーロー板?)が懐かしい 総合観光都市の玄関口になるはずだったな
群馬県のホームページを見ると昭和30年代に大真面目に計画してたとわかる それは知らんかった
京都ならわかるが、群馬で何を観光資源にしようとしてたのかね 主な駅には上毛新聞の広告も目についた
小学生の頃は単に名前が同じと言うだけで新聞と鉄道を兼業してると思い込み、
それがずっと自分の中で謎だった まあ鉄道業界はは多角化経営の先駆だからな。
本業の傍らで新聞を発行してもおかしくないと言えばおかしくない。 >>81
多客時用にTcを保有する社は珍しくない。 西武の中古車がやって来て時代が逆戻りした感じがした 色がパッとしなかったから余計に古く見えたと思う。
ベージュ基調は視覚的にくすんだ印象を与える。 >>98
その反動というわけでもなかろうが
次に上毛に来た東武3000系の配色が
赤やら緑やら入り乱れて煩かった