昔の一畑電気鉄道を語る
昔の「バタデン」こと一畑電気鉄道(現・一畑電車)を語ろう。 >>161
だから出雲大社と厳島神社はあくまでもシンボルに過ぎないのであって、真の目的は陰陽連絡路線だろうが! まだ冷房車が一両もなかった時代、デハ80の扉間の窓をすべて開けて風を取り込もうとしたら虫がたくさん飛び込んできて難儀しました カーテンというか鎧戸というか、要するに風は通すが虫や鳥の侵入を防ぐ器具は付いてないの? あれは保守が面倒だからオリジナルでは付いていたとしても取り外したか、残してても使えなくしたとかはあり得る
ここがどうしてたかは知らん 天井に付いてる扇風機は気休めだな
弱すぎて風を感じることすらできない 車内全体を強制的に冷やすクーラーよりも、風から逃れられる首振扇の方が冷え症にとっては救いがある 物理風だけなら、たしかに冷房よりは暑いが
結果として人体デフォの体温調節にも影響が少なく
身体に影響しにくいからな 大社線にデハ1がいて単行で往復運転していた
休日の昼下がりで客は疎ら のんびりしていた 神事の時は増結してたのかな
まさか小型車1両でピストン運転ではさばけないでしょう