ブレーキにまつわる懐かしい話©2ch.net
NHKの映像アーカイブを見てると
昭和34年に国鉄が80系を使って無人電車のブレーキテストを成功させたというニュースがあった
狙いは何だろ 湘南型といえば当時の花形
それを実験台にするなんて穏やかじゃないね
無人電車にブレーキかかるって、設定がおかしくねえか?
遠隔操作でもないのに 流行語大賞 A.R.E.
そういえばARE式ブレーキってあったよな・・・ >>169
磁石も年を追うごとに劣化していくと吸い付きも落ちるからブレーキとしては心許ないわね 総武快速線、
E217系への置き換えが相当進んだ頃から数年間、
1997年ごろから2000年あたり。
駅到着時の減速の際に一旦体が後ろに振られた後に強めのブレーキがかかる現象にたびたび遭遇。
この件をネット掲示板に書き込んだ所、その現象が回生失効と知る。
鉄道に興味のない大勢の人たちは、この現象が運転士の技量不足によるものという認識だったようで、
「なんだよ、運転手は下手だな」という声を聞いたこともあった。 回生失効と言えば小田急NHEが凄かったな
40km/h辺りで回生切れて空制に切り替わる時の衝動激しかった >>112
超亀レスだがそれを見た
ものすごく新鮮だった
動力ゼロでまさに「転がす」感覚だな でもはっきり言って遅いよ
時速10キロほどでノロノロからのすたーとでじれったいことこの上ない 昭和30年代くらいまでの気動車はブレーキシリンダー圧力計が無いのあったな
BP管0.5kgf/cm^2減圧でBC圧が1.0kgf/cm^2上昇する
今風の言い方だとBP管を50kPa減圧でBC圧が100kPa上昇する
鶴見線のクモハ12は前面窓横にBC圧力計を後付けしてた