懐かしの鉄道信号機©2ch.net
昔の鉄道信号機といえば腕木式だが、
その後に普及した色灯式では、単灯(一灯)型の灯器も懐かしい。
最後まで残った池北線常呂駅のものが有名だった。
鉄道信号機の思い出を語ろう。 違う違うw
二つは南海が被害者といっても良いくらい 男里川の事故は南海が被害者だが、
残りの二つはどこにも責任転嫁できないと思う >>34
事故後、東大の曽根先生がピク紙で
運転士のアタマがおかしくなって異常操作を始めたという設定で
大手各社の安全装置がどう反応するかの紙上シミュレーションをやっていたのを思い出した。
分かりやすい解説で昨今の自称鉄道研究家とは格の違いを感じる。
またバックナンバー読みたくなってきたわん
あ、ちなみに先生のシミュレーションでは南海は落第だった。
無論、今は改良が進んで最大限安全にはなってる。 それ、例の3大事故があったからマイナス補正がかかってるんじゃないの? >>38
運転士の頭がおかしくなって・・って、すげえ設定だな
さすが東大の先生だw 鉄道じゃないが
こないだ実際それで故意に墜落したがな 常に最悪の事態を想定するのが保安対策だから、ウテシがトチ狂う設定は間違いではない >>38
読んでみたい
何年何月号の記事か教えてください
東大時代だからかなり昔だとは想像つくけど 現場の声に引っ張られ過ぎて運転士の使い勝手が良くなるように機能を殺していったら
そりゃ安全性は下がる 高速電車はATSなどでバックアップ
路面電車は目視のみ
根本的に違うわな 灯数が多すぎても運転士はかえって見辛いし分かりにくいと思うわあ 黄+黄+青ならどうすりゃいいんだ?
Evaluation: Poor.. 1年以上経ったけど、だれも言わないの漏れが。
>>1が逝ってる1灯式は、ちょっと昔の豆電球式の合図灯と同じ原理で、
灯器内の色眼鏡を内蔵小型モーター?で動かすタイプの電気式ですね?
ttps://twitter.com/tabletsemaphore/status/650685895339671552/photo/1
腕木式信号機をそのまま流用して、腕木を外し背板を付け、常時点灯にした
機械単灯式は全国に多数あって、花輪線荒屋新町駅の好摩方の遠方信号機が
最後だったはず。
今更な話だけど、LEDが一般化した今なら、単灯式でも逝けそうな気がする。 >>55
進行だが、ちょびっとだけ警戒してネ!
という意味 鉄道には点滅は無いね
自動車は黄点滅と赤点滅があるよね 鉄道は運転士が常に遠方から凝視しないとだめだから
誤認しやすい点滅現示は不向き だよなあ
>>62があまりに断定調なので、そんなものかと納得しそうになったw >>62
東京じゃ黄点滅も赤点滅も徐々に減ってきたね 赤点滅なのに停止せずに冒進するやつが増えたかららしい
最近のクルマの運転技術の低下は深刻らしい
何も年寄りだけの問題じゃない >>67
うちの近所の交差点も酷いよ
標識も停止線も信号も完備しているのに停まらない奴が多い クルマも鉄道みたいに信号と連動して自動的に制動が作動するようになればいいのにね 障検灯はどの会社も明滅タイプだね
でも踏切作動確認灯は東急小田急東武等多数が点灯タイプで
明滅は西武くらいしかないのも興味深い 赤青黄の三色以外は使えないのかな
法律かなにかの縛りがあるとか >>71
その西武も昔は×が点灯するやつだったみたいだね
昨年正式に廃止された安比奈線に残ってた >>72
そういう印象はないなあ。南海沿線だからだろうか。 いやだから最初はどの社も×印点灯形からスタートして、
各社の事情に応じて進化していったのだよ。
阪急も阪神も山陽も最初はみんな×印。 今でもある
あれは他所にもあったみたいだが今現役は珍しいみたい。 一番下の紫は中継信号機を表す
灯列式だと邪魔になるから 紫というと青(緑)と紛らわしくならないのかな
遠方から見た場合
地下だから地上よりも見易くて間違えないのかな >>85
誤認を生じる色だったならそもそも導入されたり使われ続けていない。 黄色と青とかだって誤認しない様に色合いかぶらせてない訳だし青紫と青も似たような感じ 灯器の周りを囲う黒色の楕円形のボードは
何という名称ですか 南橋本の場内信号機は背面板が長方形だったな
あのエリアでは珍しい 楕円形と長方形もちゃんと意味を持たせて使い分けしてるのは
最近知った。
子供のころは学研の図鑑か小学舘のオール百科シリーズくらいしか
知識の仕入元がなく、これに載ってなかったなら迷宮入りさせるしかなかった
ネットで容易く調べられるいまは便利になったものだ >>92の件、場内信号機で角板って存在してたの?
角板は通常は遠方信号機だよね。 >>94
俺も同じことを思った
角形タイプの場内機が存在したのか… >>94
南橋本のある相模線が単線で南橋本は交換駅なんだ
すぐ後ろが駅だから場内だと思うんだけど えっ、それじゃ推測じゃん
信号ツナギ図を見ての確定じゃなければ断言はできないよ
配置が場所的にイレギュラーかもしれないからね。 地下鉄の場合はスペースがないというのも理由としてあるが
背板が省かれてるね 南橋本の背面板が四角形の信号機ですがその後ろに場内信号機があり該当の信号機は場内信号機ではありませんでした
見たままで知識も無い自分の書き込みでお騒がせしてすみませんでした
長文で失礼します 腕木式の信号復帰器を見たことがないのですが、写真や動画は無いでしょうか? >>100
地下線の場合だよね
地下鉄でも地上区間を走る場合は背板がついてるはずだけど 地上近くにある円盤状の錘だろ、京都鉄博の懐かしコーナー近くでガン見できるお 連動・連査閉塞用であったらしい。近鉄じゃないほうの山田線は連査閉塞は現役だけど、
この方式導入当初に色灯化したから無い。
軌道回路を踏むと梃子が反位でも腕木が停止になる装置であるらしい。 先日クルクルパーが作動してるのをリアルで初めて見たが
期待したほどでなかった 腕木式をじっくり観察できたのはくりでんが最後かなあ 腕木式信号のブラケットで現役なのって松阪の亀山方の場内ぐらい?
閉塞信号機識別標識、白色灯の奴が現存してるという不思議
通常なら反射材を使うのだろうけど列車の前灯が届かないとかそういう事情なんだろうか? 小坂精錬大館で目撃したオーバーハンガー上に屹立する腕木式信号機に感動した それを言うとスレ脱だが現行の信号灯で地面に近いくらいに低く設置してるのも見かけるが
あれも見難いと思う >>89
高輝度LEDの登場後なら純白も可能だが、それ以前は電球色だけだったからなあ。
>>1
上常呂じゃないの? >>123
交通信号の場合、日中は疑似点灯の問題がある 買い換え需要目当てでメーカーは意気盛んだって
意外なところに商機が転がってるもんだね 128(σ´∀`)σ ゲッツ!!
128キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
128(・∀・)イイ!! >>125
疑似点灯は怖いぞ
西日が直撃したら赤黄青の全部が
マジで点灯してるように見える >>117
信号機と連動しているから、取り外したくてもできないのでは?
>>130
信号ばかりじゃなく、工場にある制御盤の表示灯も同じ問題がある。
従来の設備のまま単純にLED化すると、調光器で不点灯、誘導電流で暗点灯が発生する問題がある。
非常灯・誘導灯などの消防設備でも、普段は交流100Vで点灯して内部バッテリーを充電して、
停電時には直流6V?で点灯する回路だったりするので、単純にLED化できず、
リニューアル工事しても消防設備はそのままだったりしてるのはそういう問題のため。 >>133
大宮、東北出発とか。
東中野にも低柱の閉そく信号機があるね。