懐かしの鉄道信号機©2ch.net
昔の鉄道信号機といえば腕木式だが、
その後に普及した色灯式では、単灯(一灯)型の灯器も懐かしい。
最後まで残った池北線常呂駅のものが有名だった。
鉄道信号機の思い出を語ろう。 >>166
ちょっと脱線するが、交通信号機が故障したときは警察官が交差点に立って交通整理をするが、
警察官の誤った指示に従ったが為に交差点内で右直事故を起こした車の責任の所在はどうなるかな
テレビの情報番組に弁護士をゲストに呼んでこんな設定で見解を聞いていたが
肝心の結論を忘れてしまった 非自動マニアのツイッタラーがyoutubeを引用しながら
武田尾の復帰器の話題をいくつかツイートしてるけど、
12系車内から撮影した復帰器作動の瞬間を捉えてる動画って需要あります?
・まだ場内通過中なのに赤に戻る
・羽根の動きが緩慢
↑これっこれだけで「復帰器の挙動だ」って証拠になりますよね?
(まあ駅が武田尾なのでその時点で間違いないのですけど) 名前出すと失礼だから書かないけど鄙びたローカル線で灯器がLED化されてると悲しくなる 廃止された国鉄倉吉線は、打吹、西倉吉、関金の列車交換設備のある駅の信号機はすべて腕木式信号機で、
廃止まで自動信号化されることはなかった >>172
保安面では素晴らしい
客にとっても良い事じゃないか 色灯式信号機で戦前タイプの尖りが長いキャップ(ピンナックル)が現役な場所はあります? 国鉄鍛冶屋線廃線跡にひっそり遺ってたがいつの間にか撤去されていた
支柱が錆びて強風で倒壊するリスクを恐れたのだろう 道路と線路が並行してる場所で自動車用の信号と鉄道用の信号を見間違えたりしないのかな
特に夜間 >>182
その恐れがあるので交通信号にはルーバーが付いていることが多い 昔の角形信号機はルーバーじゃなくて変形させた庇だったな
片側だけ覆うもの、両側覆うものとがあった 筒みたいに完全に覆い込むデザインのものも多く見られた
でも効果は限定的だったな