懐かしの鉄道信号機©2ch.net
昔の鉄道信号機といえば腕木式だが、
その後に普及した色灯式では、単灯(一灯)型の灯器も懐かしい。
最後まで残った池北線常呂駅のものが有名だった。
鉄道信号機の思い出を語ろう。 名古屋市電の閑散区間に2灯式の出発信号がついてた。
軌道線でも設置があったのかと当時は不思議に思った。 そんなに不思議かな
嵐電にも昔から出発信号があった
京都市電にもあったかも知れん
資料を探して確認してみる 信号の設置は正面衝突や追突を防ぐためだが、
結局運転士が見落とせば(最悪、無視する可能性もある)無意味になるのが虚しい。
過去の大事故でも原因がそれだし。
早くからATSの研究に注力し、運転士の事故防止スキルに依存しない保安システムが開発できていれば、と思うが、
これは後世の人間の戯言なのかなあ ハイ戯れ言です。
後からであれば何とでも批判できるぞ。