裾絞り型車両を懐古するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
国鉄153系、京王5000系、相鉄新6000系など、
車体最大幅が床幅よりも広い断面形状(車体裾を絞っている)をもつ車両を懐古するスレ。 頭でっかちになって脱線しやすくならない?こわくない? >>92
認めないのは自由だが
もう少し視野を広げた方が良いとは思う >>91
忘れてないけどあれは裾絞りというよりも中膨れと言った方が正確かも スレチだけどおけいはんはよくあんなデラックスな車を将来性のない路線に投入したなあと思う 京津線が将来性ない?
そんなことが当時言われてたの? 当時の普通用の20,50,現工場車の70とかがボロすぎて
なんとかしなければならなかった? 京阪は2200系で卵型にしてたがやめてるな
名鉄も取りやめて箱型に変わってる
あれは客室を広げるというよりか航空機みたいなモノコック構造にして軽量化しつつ強度確保の意味合いが強かったはず >>104
いやアレは行き過ぎでしょう
短命に終わったのが物語ってる 相鉄5000にも共通するのが
挑戦的なモノコック+ボディーマウント
新技術にばかり目がいって保守性軽視が裏目に
欧米とは周回遅れで試行錯誤していた頃
実際痛い目にあってからじゃないと分からない面もあった 東急8590系の台形車体はちょっと無茶
軽量ステンレスで強度確保のためにこうなったが車内が狭くて定員が減ったはず >>107
相鉄5000系は実働20年足らず
元は取れなかったんだろか アルミはコストかかるのでは?
製造コストより防錆&軽さ追求? >>108
その後の300や350はストレートに戻ったところをみると
長沼の腕では難しかったのかな
ナローのDC群も絞りタイプ皆無だし 絞ってるように見えてるが単に拡げてるだけだろ
拡げてでも収容力を上げる必要のある路線で使う車両以外では無意味
静鉄はそこまで収容力を上げなくても良い線だ 単に、車両限界上部の3000mmから下部の2850mmへ滑らかに繋いだだけではないの?
傾斜機能ある車両は、また独特の絞り方になる。
座面辺りの車幅を最大に取りたい涙ぐましい努力。
新幹線は十分広く取れてるので、フル規格には0系以来、500系以外に積極的な絞りはないが、
乗り入れ特急には、400系にもE6系にもそれらしい絞りが見える。 京王ステンプラカーは絞りアリとナシが存在するが
やはりアリの方がしっくりくる >>112
相鉄2000も5000も、元の17メートル車の装置で20メートル4ドアを走らせるのが
主目的(軽量化ですかね) 相鉄新6000は、広幅電車で裾絞りだったがその時点の技術では難しかったのか
アルミ車は直線普通幅になってる >>110
車歴は概ね15〜17年程度で部品供出
>>120
種車の車長はまちまち
2000は概ね16〜17m級 ※一番長いモハ2013は19m級
5000は試作の1次車のみ17m級、2〜4次車は18m級
>>121
そもそもアルミによる張角構造は飛行機で既に実用化
技術上は可能だったけど素材単価が高いのでコストがネック
1960年にアルミナ専用私有貨車タキ8400もあるし
1968年には近鉄8069Fが裾絞りのアルミ試作車だったから >>123
中段 雑型を20メートル4ドアにそろえる、とか書けばよかったけど言葉が足りずすみません
下段 専門的に詳しくありがとうございます 相鉄のは特異な外ばめ構造だが、近鉄はふつうに造っているんで
やっぱコスト的な問題なんですね 名古屋市地下鉄東山線100形は裾絞りではない?よな ボディーマウント構造、床下部分を張角構造で車体と一体化させたもの
床下にかなり制約があって保守性も悪い、鉄道車両としては欠点が多い
床下を覆う構造のため、機器の冷却には特別な配慮が必要
保守面では床下へのアクセスが悪いから余計な手間がかかる ボデイーマウント車はブルマー姿を連想してなんかいやらしい
ていうか、垂直タイプより裾絞りのほうがプリっとした感じでいやらしい
京王帝都から伊予鉄に行った車両で両方あるが、運転台増設して同じ顔になったものを
見くらべれば一目瞭然 クラスの女子に『今夜家に誰もいないのw来てw』と言われ、行ってみたら本当に誰もいなかった件 ボディーマウント方式がいたのは名市交と相鉄だけ?
採用数が少ないからメリットは推して知るべしなのか 253系と255系の独特の車体形状が好きだが、255系は定期運用が消滅しそうで悲しい。
日光行253系もそのうちE257系が後釜だろう。 京阪の2000番台の系列も中膨れだが、用語として定着してるとは言い難い 上下とも絞ってあるヤツか
名鉄1200(旧塗装)などは、断面だけでなく前面デザインもタマゴっぽい