昔の静岡鉄道を語る
>>229
駅の工事というと、1986年の美術館前駅新築は工事期間はどんな斬新な駅になるかワクワクしていた
テレビのニュース番組も取材するほど社会的に関心を集めていた 藤枝本町は画像で見るにふつうの民家みたいな状態だな >>233
とはいうものの今になってみればそんなに特徴のあるものでもない 路面電車でも親子編成といって非動力車を牽引して走ってたことはあった 全長30メートル以内ならそれほど問題ないんじゃないか >>246
「国鉄の車両」の定義にもよる。
・国鉄が作った国鉄の車両→1950年の国鉄脱線事故時のバイパスで一度東海道本線の列車を通したことがある。
・一度でも国鉄に車籍があった車両→鶴見臨港の電車がいくつか国鉄編入後に払下げ受けている。 駿遠線の車両の写真見ていると、ブレーキホースらしきものがある車輌が60年代後半付近から見かける。
これ自体は「貫通ブレーキ取り付けた」で済むんだが、なぜかホースの方向が一定してない(下記参照)。
なぜなんだろう?
(『軽便探訪』で確認できた限り、「方向」は妻面に向かい合うように見てどちら側かの意味。)
・左:キハD20、DD501、ハ115
・右:キハD18、ハ20、ハ109