何で210形は車体まで乗せ代えカルダン化したのか気になる。大栄車輛の書物見ると210形は改造当時 天井が通風口のみだったらしいが、
自分が知ってる赤電色になった210形は通風口は端に、他は京急800みたいな扇風機がついてたがいつらつけたのか。

2109の扉のみなぜステンレスだったのか?おそらく、京成在籍時の青電でステンレス扉は2109かと。新京成に譲渡されステンレス扉になったのはかなりいたが。