なつかしの駅前食堂 [無断転載禁止]©2ch.net
俺にとっては宮本むなしややよい軒が懐かしの駅前食堂なんだが、スレチになるか? できればチェーン店ではなく個人経営の食堂でお願いします。 鹿島鉄道鉾田駅の蕎麦屋兼たい焼き屋を推させて貰うよ。>>1 >>4
あれは鹿嶋鉄道直営だったよな?
駅前食堂ではなくて駅ナカビジネスの一環だと思うなあ >>6
そこは駅前食堂のカテに入れて良いと思います。
>>7
ごめんなさい、ハードルを上げたつもりはなかったのですが。 上田丸子電鉄真田線北本原駅前
その名もズバリ「駅前食堂」
駅はなくなったけど食堂は今も現役。 >>9
スレ主がそんなベタな店を挙げてるようでは駄目だな。 >>10
ごめんなさい、誰も知らないような店の名前を出すのもどうかなと思って。
でも北本原の食堂は自分が入った事のある店なので書きました。 新大阪駅の東側にあった立ち食いソバ店、
食券販売機がお札使用不可かつ釣銭も出ないという強者で
店番のおばちゃんがいつも小銭を握り締めてスタンバってたわ スレ主的には田舎の鄙びた駅の素朴な店の方が良いのだろ? 入り口に暖簾がかかり、磨りガラスだと
中の様子が全く分からず入るのに勇気が要る >>16
店に一歩足を踏み入れて「シマッタ!」と思っても後の祭りだからね。 京福大野の京福マートじゃない方のビルにあった大衆食堂
ペプシ看板なのに売ってたコーラはコカ・コーラというw 京福大野の廃止が昭和49年だから
もう40年以上も前ですね 鄙びた雰囲気は好きだが、味はイマイチなケースが多かったんだよなあ >>23
大体なんでもある代わりに、味はどれもそれなり、だったねぇ。
だもんで何処行っても大概カレーライス頼んでたよ。
一番当たり外れが少なかったし、出てくるの早かった >>24
確かにそれは言えるかも知れない
しかし富山の氷見でたまたま入った食堂のカレーはルーが真っ黄色で水のように薄くかった。
あんなカレーは二度と味わえないだろう
写真くらい撮影しておけば良かった 駅前食堂スレなのでスレチではあるが、国鉄時代の仙石線ホーム隣日本食堂は、仙台駅表口とは違う場末感がよかった。なんと言うのか仙石線旧型電車の様な。 >>26
それね
「ふるさとの味」「おふくろの味」の類いは甚だ怪しいw
一昔前はそれでも他がないから仕方なく入店したものだが、
いまはコンビニがドの付く田舎でもあったりするし
まずまず食えるので駅前食堂はまずお呼びじゃない存在 いわゆる「雰囲気で食わせる」ってやつか。
こっちも駅前食堂に高級店並みの味を期待してるわけではないが、
ルーにコクも何もないカレーとか、グニャグニャの麺が入ったラーメンみたいなのを出されると、
有料で食事を提供してるお店としてそれはチョットどうかなという気はする。 初めての食堂では親子丼を食う。当たりハズレの差が小さい 北九州の皿倉山ケーブルカー山麓駅前に駅前食堂と言う名の食堂がある
ケーブルカーの、しかも下の方の駅前に駅前食堂があるのは珍しい気がする 親子丼をオーダーしたら鶏肉を切らしてるからと言って牛肉を卵にとじて出してきた
これを「他人丼」と呼ぶことをその時初めて知った
30年前の国鉄大阪環状線京橋駅前の店での出来事。 10年前に入った信濃大町の商店街にあった食堂は酷かった。
店内は私物が転がり店主夫婦の接客は無愛想、出てきた野菜炒めは
生焼けと散々だった。その後乗車したスーパーあずさの車販の弁当で
口直しするはめに。いくら一見の観光客相手でも酷すぎる。もちろん
既に潰れているだろうけど。 下仁田駅前のヒロは最強!
駅前食堂としての役割はおろか、町民は家族ぐるみでやって来て、まるでファミレスと化している。
どの料理を頼んでも、昔のままではなく、現代ウケするものへの進化を遂げている。
駅前と言う立地にアグラをかいていたらダメだよな、地元民も通うような店にして行かないとさ。 食堂とは少し違うが阪急梅田に近い堂山にあった、洞(ほら)。
社長が出てくるCMは関西ローカルではつとに有名であった。 だれか米原駅本屋内(改札外)の食堂の記憶はないですか?
たしか昭和50年代はまだ営業していたように思んですが。 あったような気はするけど…いっつもホームの立ちそばで済ませてたからなぁ。役立たずですまぬ 米原は世に言う乗換駅だから駅前は寂れていた記憶があるよ
駅そのものはかなり大きい 仙台駅東口に列車を転用した喫茶店があった。
高崎駅西口にもあったような気がする。 大阪弁天町駅前の焼そば屋
かつて、交通博物館帰りによく寄ったのを思い出した。 んー、、朧気ながら記憶がある、
「べん」という名前だったかな? >>24
自分は麺類系をオーダーすることにしてる
きつねうどんか、ラーメン ポテトサラダにとんかつソースをかけたのが、なぜがめっちゃうまかった記憶が残る
@ニセコ駅前で38年前 ポテサラやマカサラを頼んでは必ずソースをどぼどぼ掛ける、今の俺の、起源である。 笠置の駅前食堂は健在だろうか?
国鉄当時の1985年に訪問
笠置行に乗った 和歌山駅の西口にほど近い住宅地の中に珍奇なメニューばかりのラーメン店があった
スープが全部ビールになってる「ビールラーメン」、トッピングにイチゴとコンデンスミルクが載せられているいちごミルクラーメン、
御汁粉の中に麺が放り込まれているぜんざいラーメンなどなど、本場の和歌山ラーメンとは正反対のキワモノ系ばかり揃えていた
和歌山へ寄るたびに気にはなっていたが入る勇気のないままにいつしか閉店してしまった >>52
昭和時代の観光地の食堂みたいなメニューだな。意表を突ければ
それで良し。味は一切考慮せず。 天理駅前商店街にある食堂
生まれて初めて食した玉ねぎ入りの玉子とじうどんに驚嘆した。
これって地域によっては普通なのかな
寿司・麺類・丼物・洋食・氷菓などなんでもごされの万屋みたいな店だった 個人経営だと思って入ったら、実はチェーン店だった。
レシートに「○○屋△△店」(△△は地名または駅名)と書かれていて初めて気づく。
21世紀に入ってそんなケースが多くなった。 価格設定、メニュー設定がおかしいとかよくあったりしなかったか?
かつ丼と親子丼が値段が一緒とか、餃子単品で500円と高いけど、唐揚げと
スープ、ごはんと漬物がつくと650円とかさぁ。
一例としてこんな感じなんだが、他にもいっぱいあると思う。 >>57
駅前に限らないが今でもそんな食堂はあるな。 おかしいんだよ実際
チェーン店が普及して価格的にバランスの取れた店の割合が増えただけで メニューに「焼きそば」と「五目焼きそば」があって「焼きそば」を頼んだら、
「いま五目焼きそばしかない」ってぬかしやがんのw
別にそんなのさぁ、色々具を入れなきゃいいだけのことじゃん?
それで出来ないんじゃ仕方ないから「五目焼きそば」を頼んでみたの。
そしたらさぁ、出前のオヤジが「お待ちど!」とか言って入ってきてさぁ、
オカモチから五目焼きそば出してさぁ、店の主人はラップ外して俺に出しがんのw
もう25年くらい前の北海道の某駅前食堂であったウソのようなホントの話w C5552の入れ換えをしこたま撮影した後に立ち寄った吉松駅前の食堂のカレーライス。
いっときカレーが食えなくなるほどの...以降自粛 >>60
どこの駅か書いてよ。
もし現存してても十分時効だよ 東武の谷塚駅前に「すしや」とか言う食堂があったが、寿司はやってなかった。 40年前、親父に連れられて常磐線取手駅前の食堂で「牛玉丼」なるものを初めて食した。
今では想像できないほど駅前はこじんまりしており、大阪から来た俺にとっては、
まさに田舎駅前だった。 長野から初めて大阪に行ったとき、昼飯のために入ったそば屋で
フルサイズの蕎麦とフルサイズの丼がセットになった定食があるのに驚いた
そしてそれが定番であることにも驚いた
そんなに食うか、とw >>66
その店が定番なだけだよ
さすがに大阪中でデフォじゃないよw 蕎麦やうどんのフルサイズと丼のフルサイズのセットは、みることもあるが、
ラーメンと焼飯のフルセットはあまりみない。 ただその場合、手抜きというか麺の方は出汁が薄かったり丼の方は具が少な目とかの
確率高し!
だから俺は認めない。 汁や具ぐらいでそんなに怒るかw
もう年なんだからそんなもん食ってたら長生きしねえぞ。
悪いこと言わねえからバアサンにチクワ大根煮てもらって食ってた
方が身のためだぞw 駅前食堂といっても大きな店ではカウンターで食券買って、テーブルの上に置いとけば店員がその半券をちぎって注文通すというシステムがあった。
今は自動販売機で食券売るか、店員が端末使って注文聞きにくるので、このようなシステムはほとんど見られなくなったが。 東京駅八重洲地下街の飲食店のような、駅前地下街の店はこのスレの対象か? >>75
どっかの硬券ヲタ失禁必至の硬券食券が現役の食堂、まだあるっけ?
往年の大駅の出札所みたいな口座数の券箱が圧巻のところ >>77
駅前ではないが水戸の富士食堂は4年前までは硬券の食券だったよ
引っ越して行けなくなったが、いまだに食券式とのブログあり チャーハンにはスープ、親子丼とか丼物には味噌汁が付くよな?
別にラーメンやソバを頼むとスープや味噌汁は付かないよな?
セットならわかるが単品だぜ! ややスレチ気味なので元に戻します
旅先で偶然に寄った山陽本線加古川駅前のかさよしという蕎麦屋さんが記憶に残る。
鉢は普通サイズだが入ってる麺の量が半端なく多く、
食べきるのが大変だった。 新大阪のロダンはどや?
吉本芸人がテレビで紹介してから店の雰囲気が変わってしもたのが残念やけど
ホンマ、テレビはろくなことにならん。 銀座線田原町駅前のグリル浜
おにぎり定食380円 昭和55年頃 駅前食堂の類ならばテレビがあって日曜日の昼間は高確率でNHKのど自慢、夏休み春休み時には高校豚双六をかけてそうだな 近頃はテレビを店内に置いてる店なんて珍しくなったね NHKは受信料を取られるからと言って
チャンネルは民放限定にしてた店は覚えてるわ 民宿&食堂、食料品店&食堂、土産物&食堂、他にこれは意外な兼業ってある〜? >>88
その店は知らんが、グリルと名の付く店はあの界隈にあった気がする 恵那駅前にある喫茶?軽食屋?
駅出て右手側
昼飯に入ったら無茶苦茶待たされた
30分は待った記憶がある
いくら郊外の人がノンビリ悠長だからといっても
さすがに限度がある。
列車の時間があるからとうとう言った
味わってるヒマなんかなかった
ぎりぎりだったわ。
ちなみに、それほど厚くないハムカツだった
そんなだったからメニュー忘れもせんわ >>102
逆に北海道の駅前食堂はどこも「何時の汽車に乗りますか?」って聞いてくれて、
時間がないようだと急いで作ってくれたりとか、待ち時間が長いようだと
「外は寒いですから店内でお待ちください」ってお茶とお茶請け出してもらったりとか。
いい店が多かったけど、廃線やら後継者不足やらで軒並み潰れてしまったねぇ…。 誰がみても駅の真ん前その一軒だけみたいな立地の店ではなかったものの、
それ以前に喫茶店のランチ程度でまさか30分も待たされるとは思わなかったわ
どうやったら30分掛かるか解らないようなメニューだし
注文忘れられてたとしか考えられない。
でも、客出入り(動き)のない店だし
しかもこっちは2名で入ってんのに、忘れるか?って話
グーグルマップでみたけど、もうわからん 網走駅前の「カド」って喫茶店だけど、「大雪」待ちの間に晩飯食べた覚えがある。
結構遅くまで開いてたような…
今はどうなってるんだろうか? >>105
ご愁傷様。そりゃどう考えても忘れられてたようですね。
立地だけでやっていけるような店や道楽半分の店ではしばしばあるようで。 外房線上総一ノ宮駅前の名糖食堂
・・・は、今も地味に営業中
昭和時代の遺物の動態保存みたいな店構えが気になる人は、勇気を出して入ってみよう >>106
あったねぇ
自分もそこで晩飯を食った
網走に泊まる時は道内時刻表に掲載されている最安値のビジネスホテルあばしりだった。
確かスナックが併設されていたような?
弟子屈や標茶の駅前旅館も人ん家レベルだったな。 多度津の社員食堂はまだ営業中? アレは駅前食堂と言えないけど… 昔は駅前にコンビニがなかったからな
ちょっと大きめな駅でも観光案内所とお土産屋と定食屋とタクシー乗り場と日通ぐらいしかなかった お土産店と食堂・定食屋が兼業してる例が多くなかったかな
記憶にあるのは福知山線篠山口、北陸線武生、紀勢線海南。 >>92
明日から高校豚双六が始まるな。
甲子園球場でテロでも発起しないかな…
>>96
バーカ!
怒られてやんの(笑) 20年近く前に象潟の食堂で食べたアジフライは美味かったな。
いまだにあれを超えるアジフライには出会っていない。 尾道駅前で尾道拉麺を啜ったが、
ネットで出てる情報とあまりに違っていてガッカリした 10代の頃はよく入ったけど、最近は入らないな。店が次々と閉店してるのもあるし。越中中川駅前の食堂はどうなったかな?まさしく駅前食堂だった。 >>110
去年の春に行った。朝定食、いい仕事だったよ。
その後は知らん。 屋号がカツ一だからカツに力を入れてると思いきやメニューにカツが無かった
大坂・京橋駅前での出来事。 >>121
そういうのはよくあるねえ
東京・大阪でパチモンが跋扈してるとそれが本場の味と刷り込みされて
実際に本場で食べると「エッ?」となるという‥ >>106
網走駅前の階段かスロープを下りて右側の角にあった喫茶「ベル」じゃないかな?
自分も急行大雪待ちで何度か利用した事があるけど今はローソンになってるよ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1113793.jpg >>126
網走は檸檬亭も潰れたし、駅前は寒くなったよな。 >>124
ナイトスクープでもやってたな
屋号は店の大将の名前に由来してるとかじゃなかったっけ 阪急正雀の洋食屋風大衆食堂が潰れて看板がなくなってた >>126
確か交差点を渡った向こう側だったから、その場所ではないと思うが…
当時(平成一桁頃)ワイド周遊券で道内まわってたけど、網走から「大雪」乗ったのってあんまりなかったから覚えてたんだ。 不味い店、サービスが悪い店に限って長続きしてると感じることがある 青森駅前の一二三食堂。
今は喫茶店?になってるようだが、昔の店は
場末の食堂って感じがプンプンしてて、旅愁
を誘う雰囲気だった。 >>134
立地の良さだけで生き延びてるとしか思えない味も接客も最低レベルの店を幾つか見てきた 伊達紋別の食堂のメニユーにハムエッグがあってちょっと驚いた
モーニングとかじゃなくて料理枠に並んでた
あの店今もあるのかな 古典的じゃない食堂もあるけど、なんか違うんだよな。
福知山線某駅で猪入りラーメンを食べたんだが、
味付けは昔の食堂っぽい雑さでそれっぽかったが、
作りとかが妙に明るい。 >>136
じきに天罰が下るよ
サービスを疎かにしたら客商売は必ずその報いを受ける 福知山線といえば篠山口の駅前にあった食堂はイノシシ肉専門店で
定番の鍋料理のほかに刺身やカツ、にぎり寿司まであった
でも味はそんなに旨くなかったんだよなあ〜
イノシシって固いから料理に向かないんだな
あくまでも地元の人の滋養食みたいなものに過ぎない 上越線沼田駅前 ひさご屋
たぶん誰も覚えてないと思う >>142
イノシシではなく、安価なイノブタの肉だと聞いたことあるが。 >>143
もうちょっと特徴というか手掛かりを書いてくれよ
そしたら思い出せるかも知らん
上越線は新幹線開業までよく乗りに行った
沼田にも降り立ったことある >>142
篠山口なら浪花食堂もあったろ。
味がしみすぎたおでん、ボロボロの机と椅子… 元信越本線(いまのしなの鉄道+JR小海線)の小諸駅、駅舎は立て直さずいまだに健在だけど、二階にあった構内食堂は2〜3年前になくなったそうです。いまは空き家らしい。
おまけに駅前にあった駅弁業者の「菱屋」さんもすでに廃業‥‥。 地方交通線では、最早駅前の概念は消失し、並走国道側に移っている。 山口県宇部市 寂しすぎる商店街「宇部中央銀天街」 2014/10/05
https://www.youtube.com/watch?v=fDkXEKWJMUI
山口県宇部市 宇部新天町名店街を自転車で走ってみた。 2014/08/03
https://www.youtube.com/watch?v=qI3lKG6xWaQ
00222 宇部市 宇部新天町名店街 ハミングロード新天町 20161202 164824
https://www.youtube.com/watch?v=9b_jTPivWXA
宇部新天町名店街 ハミングロード新天町 20161202_165455 山口県宇部市 商店街
https://www.youtube.com/watch?v=NdPKF1i4AvQ
宇部市新天町アーケード空撮2017/7
https://www.youtube.com/watch?v=NEfj2xfeun8
あまりの変わりっぷりに驚きました。
平成初期までは自転車を置いて歩かなければならないほど人が多かったですよね!
一本裏通りは飲み屋街で、毎晩人であふれてた…らしいw
車が無いと不便な町だけに、郊外に大型店舗が数店できただけで17万人の町はこの変貌とorz 奥多摩駅前の食堂(名前失念)
一度目
山菜蕎麦を頼んだら、蕎麦はビロビロに伸びまくってるし、汁はまるで味がしないし、金を払うのが嫌になるほどのゲロマズぶり。
二度目
普通に蕎麦を頼んだのだが、注文して卅分経っても出てこない。混んでもないのに。
バスに乗り換える予定だったので、「まだですか」と聞いたら「これから作る( = まだ作ってない)」と。
「もう要らん!」と一言残し、店を出た。
十年くらい前の話だが、BBA二人でやってた「あの店」が今でも有るかは不明。てゆうか潰れろ。 キリンビールの岡山工場が山陽本線の万富駅の前にあるのだが、工場見学の内容や条件が、以前と変更になっていて、
個人の立場では工場見学をしたり、キリンビアパークに行けなくなった。
キリンビールの工場も、全国で9つの工場に集約されてしまった。
東日本は北海道千歳、仙台、茨城取手、横浜、
西日本は、名古屋、滋賀、神戸、岡山、福岡
このうち、鉄道沿線にあるのは名古屋と、岡山が有名だが、駅から徒歩圏内に工場があるのは岡山工場くらいしかない。
かつては、広島、京都、尼崎に工場があって、黒い色をしたボックビールタイプの神戸ビールがあった尼崎工場も、
広島じゃけん生ビールが飲めた広島工場も、京都1497生ビールが飲めたキリンビールの京都工場は今は無い。
廃止・閉鎖された工場はすべて、人が集まるショッピングモールや駅前再開発で以前の姿や面影は一掃されてしまった。
キリンビール広島工場と京都工場はイオンモールに、尼崎工場は、駅前再開発で高層マンションや高層多目的オフィスビルに変身していった。 ファミレスが少ない京都中心街、ホテルレストランがアジア人でファミレス化。子供は走り回る。親は大声でおしゃべり。
火事あった通りでは、通行止めで観光客がごった返し、すれ違いざまに、観光客に肩を殴られる。
京都市内は狭いから、住民との住み分けが難しい・・・。 再び、全国販売して欲しいね。
http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000021921/index.html
http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000021921/pdf/20180509hokkaidonamabi-ru.pdf
150歳おめでとう! 北海道による北海道のための「サッポロ 北海道生ビール」が限定登場
http://beergirl.net/sapporo-hokkaido150_n/
実は2018年は、1869年に「蝦夷地」と呼ばれていた北の地が「北海道」と命名されてからちょうど150周年の節目の年!
そんな記念すべき年に北海道といえばこのビールと言っても過言ではない、サッポロビール株式会社(以下、サッポロビール)より
「サッポロ 北海道生ビール」が2018年7月3日(火)に北海道にて数量限定発売されます。
サッポロ、「サッポロ 北海道生ビール」を北海道で数量限定発売
2018/5/9 12:30
発表日:2018年5月9日
「サッポロ 北海道生ビール」を数量限定発売
〜北海道命名150年を記念し、復刻発売!〜
http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP479115_Z00C18A5000000/
サッポロビール(株)は、「サッポロ 北海道生ビール」を、7月3日に北海道で数量限定発売します。
本年北海道は、命名150年という歴史的な節目を迎えます。
当社の前身である「開拓使麦酒醸造所」は1876年に北海道に設立されており、当社にとって北海道はゆかりの地です。
この北海道命名150年を記念して、1990年に発売し好評をいただいた「サッポロ 北海道生ビール」を復刻し数量限定で販売します。
この商品は北海道産大麦麦芽と北海道産ホップを使用し、氷点下熟成製法(注1)の中でも、最も低い温度(注2)で熟成させることで、
雑味のないすっきりとしたおいしさを実現したものです。
また、サッポログループでは、命名150年を迎えた北海道に感謝の気持ちを込めて、この商品の売り上げの一部を
「北海道 150年事業」(注3)に「企業版ふるさと納税」(注4)として寄付を行います。
当社は、本商品の発売と寄付を通して、北海道命名150年をさらに盛り上げていきます。 中野駅の南口のガード下にあった「赤い風船」という立ち食いそば屋。
名前からして'70年代を感じさせるが、15年くらい前に、中野駅の改良工事の関係でなくなった。
'90年代から2000年頃にかけて、駅周辺の飲食店によくあった、武富士のポケットティッシュが並べられていたのが印象的だった。 >>155
行ったことがあるよww
店主が浅田美代子のファンだったんだろうか。
関係ないけど高松瓦町駅の近くにマニアックなカレー屋さんがあって、そこの一押しメニューが
「中島みゆき」だった。 篠ノ井線の聖高原駅に15年前クルマで立ち寄った時に
駅前にボロく趣深い駅前食堂が有ったな〜
その時は腹減ってなくて入らなかったが
後になって後悔したな〜まだやってんかな〜? >>157
総合レジャービルやね
ううん、80年代的響きだあぁぁw 地味にいい滋賀県。醒ヶ井あたりお奨め。水がとても綺麗。夏に訪れたい。 余呉湖もいいですぞ
超大型ホームセンター「コメリパワー米原店」は JR北陸本線(JR琵琶湖線)坂田駅から目と鼻の先。歩いて1分か2分です。
あの広い区画が全部超大型ホームセンター「コメリパワー米原店」です。
店舗前に乗用車200台程度の広い駐車場があります。店舗に沿って長い駐車場になっているので、目的のお店前に停める事ができます。
何もなかった JR北陸本線(JR琵琶湖線)坂田駅前に超大型ホームセンター「コメリパワー米原店」が2018年10月11日にオープン。
久々に何もなかったJR北陸本線(JR琵琶湖線)坂田駅前に行ってみたらびっくりしましたよ。
コメリパワーはコメリグループの中でも最も巨大な店舗で、ホームセンター、園芸館・家具インテリア・リフォーム・ペット用品の総合店舗。
売り場面積は8,906平方メートルで駐車場は200台ほど完備。
8,000平方メートルと言えばサッカー場をもう一回り大きくしたくらいの広さなので、かなり巨大なのがおわかりいただけるかと思います。
小型のコメリなら各地にありますが、大型のコメリパワーは滋賀県内では水口店・栗東店・「コメリパワー米原店」の3店舗目で
滋賀県内でも珍しいお店です。
JR北陸本線(JR琵琶湖線)坂田駅前も
スーパーマーケットバロー、ドラッグストア、100円ショップ、飲食店、 そしてホームセンターも出来てかなり栄えてきましたね。 デパートが成り立るのは、3大都市圏と札仙広福までだろ。その札幌・仙台・広島でもつぶれたよ。
札幌・広島は過多だったから仕方ないけど、仙台がつぶれるって。
岐阜は名古屋まで電車なら20分で行けて、駅直結のJR名古屋タカシマヤに名鉄百貨店、栄に松坂屋と三越あるし、
今夏に大垣のヤナゲンが閉まったからね。
各地にイオン等の郊外大型商業施設も多いのと、同じく衰退激しい柳ケ瀬の中にあり基本的に駐車場が有料なので、
岐阜高島屋も正直時間の問題かという気が。
百貨店って、地方都市に住む若者の無難なデートコースに組み込まれている感じだったと思うけど、今は違うのか。
イオンモールとかに切り替わっているのかな。
買い物以外でも、「遊びに行く」の対象は百貨店周辺の街を指していることが多いと思うのだが、そういう文化も変化していくのだろうか。
「今は百貨店に欲しいものは並んでいません。」まさにその通り。
もう安いからいいという時代ではないのに。安さよりも安心安全でクオリティの高いものが求められているのに。
どうして欲しいものを扱おうとしないのか。百貨店が弱いと言うよりも、運営している側の努力が見えてこない。
旧来の顧客の情けに頼っているだけようにしか見えない。
車置くのにめちゃめちゃ待たなきゃいけないし、何も買わなければ駐車料金もかかる。
その点イオンモールは何も買わなくても駐車料金かからないし、車社会の田舎はそっちに流れるよ。
岐阜高島屋は無くなったら、建物のオーナー企業が周りに持っている不動産の価値がなくなるから、かなり必死に引き留めてると思う。
同じく駅から遠い中心街立地の米子高島屋が売却されたから、岐阜高島屋もそうなるかな。 珍メニューがあったり店主のキャラが立ってたり、
駅前にあるだけで続けられてるような面白い店は全国にあって、
そこへ行くのは密かな楽しみでもあったのだが
SNSができて、自分だけの楽しみにできなくなってしまったのは
時代の流れとはいえ少しさびしい 相老駅前に喫茶レストランがあって、たしか「シンカド」とか言ったかなぁ、わ鉄→東武の乗り換えの時は必ず利用した。
食事メニューを頼むと列車の出発時刻を聞き、オーダー伝票に記入するんですよ。
"駅前食堂魂"と言うか"プロのプライド"のある店主さんで、オーダー受けたら責任を持って提供してくれるんですね。
その仕事ぶりに惚れて、相老を訪れた時は必ず利用していました。
あぁ懐かしいなぁ・・・。Googleマップで見たら、お店の情報が見当たらないから閉業したのかなぁ・・・。 しんかどで調べたら閉業報告されてますね
相老店と書かれてるからどこかほかに店があるのかな >>168
ありがとうございます。
やはり閉業していましたかorz >>166
インスタ映えなんて持て囃すからこうなってしまった いや、本来食堂は味とサービスで勝負するべきものなのに
キャラがどうとか店内の装飾がどうとか、
本筋と関係ないことがSNSにたまたまマッチしただけで繁盛するのはおかしい
客にガミガミ命令するラーメン屋とかおかしくないか? 食べることよりもイベント性を重視する輩が増えたからな。
持て囃されて勘違いする店主もな。 江差の駅前のこじんまりとした食堂で
ウニ丼を食べた記憶あり。
先日再訪したら食堂も駅舎も無くなってた(´・ω・`) >>171
ラーメンマニアがガミガミ店主を増長させてるのです >>171
外食そのものをイベントと捉える向きがあるからね
鉄道は公共交通機関なのだから本来の使命から外れたジョイフルトレインなどけしからんと言うようなものだよ 京阪萱島駅前 喫茶軽食ダン カツカレーがむっちゃ旨かった ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅前にある食堂(名前忘れた)
ラーメンと丼ものをやってる、ごく普通の大衆食堂。
カツカレー(950円)を頼んだら
「町のイベントで、一人あたり1000円以上注文すると、500円引きになるんですよ」
(500円分の公的補助金が出るらしい)
「カツカレー大盛りだと、普通なら1050円だけど、今なら550円ですよ。大盛りにしましょうよ〜♪」
食の細くなった四十路のオッサンには、キツかった。廿分以上かかってやっとこさ完食。ふぅ・・・ 久々に糞みたいな世情を忘れさせてくれる良い話だなw
ほっこりしたよ。 >>182
もはや存在しないかと・・・
モンペのおばちゃんはまだ見ることあるけど・・・ 和洋中何でもある駅前食堂は楽しかった。
スパゲッティーとおでん、刺身定食と餃子など、いろいろな組み合わせが楽しめた。 敦賀駅前にあった食堂、麻婆豆腐を頼んだら真っ黒いのが出て来て驚いた。
花椒とかではなく黒胡椒ベース。干し椎茸やキクラゲがはいってとにかく真っ黒。でも美味かった。 >>173
うまそうにサッポロラガービール飲む健さん見て自分も飲みたくなった。 >>186
近年のレポ(おそらく健在だが過去旅行なので過去形)なのか、昔の話(もう店はない)なのか、どっち? 松阪にあった 食うて屋
松阪牛を食わせる店
バブル崩壊もリーマンショックも乗り越えたが五年くらい前に閉業 仮にそれに耐えたとしてもコロナでダメだったかも
飲食は先行き何があるか分からん >>185
わかる
なんでも作れる(しかも美味しく)器用さがあるし、何よりも気さくでいい人が多かった
近頃の飲食は変に求道的で無愛想、偉ぶる。
一つのジャンルしかやらないのが多い >>180
確かに那珂湊に駅前食堂あるな
店の外に値段書いてなくて怖くて入らなかったが 客の側にも問題無しとは言えない
一億総評論家時代になってしまい、客と店の正常な関係が崩れてしまった
SNSの負の側面な ビール下さい。
醤油ラーメンとカツ丼を下さい。
まずはビールを両手でコップ一杯飲み干して、カツ丼の蓋を開けた後にラーメンのチャーシューを箸で掴んで見つめたら置いて麺を肩を使った動きで上げて勢いよくすする
そういえば南宮崎駅中に懐かしい食堂あったな 幸せの黄色いハンカチの食堂も良いけど世にも奇妙な物語のハイヌーンで玉置浩二が来た食堂も良いよね
駅前かは知らないけど 初期の男はつらいよに出てきた上野駅の食堂に行ってみたい 営団地下鉄銀座線上野駅の改札すぐそばにあった食堂、東京へ遊びに行ったときに度入った一きりだったなぁ。
後年転勤で東京で働くようになったときは、すでに地下のあの界隈は別世界になってた。 >>195-197
水割りを下さ〜い♫
ではダメかw 俺は聚楽しかわからないな。
だだっ広いお座敷、
床下に水路があって錦鯉が泳いでる、
下足番のおじさんがいる、
そんな記憶。 >>201
サッポロビール、醤油ラーメン、カツ丼だね。
兄さん違うかい? BSで健さんが全国の食堂で食べるだけの番組ないかな 地下鉄上野駅の食堂って、入ってきた客が何を頼むか当てられる大将か店員がいた店? 調べたら、寅さんの店は「さくら」で、当てる大将は「おかめ」らしい。 あのあたり、場末的雰囲気が良かったけど、すっかり変わってしまったね。 寅さんが入りそうな店はだいたい残ってないよねw
ラーメン食いたくなってきた 阪急中津の改札直前にも高架下に呑み屋でもなく喫茶店でもない怪しげな店があった
値段が分からないので入れず、しばらくしてるうちに別の店に変わってしまった 駅前食堂と言っていいかわからんけど、東急二子玉川の旧玉電側というのか遊園地口に
ラーメン中華屋だがどんなジャンルもメニューが多い客席のやたら多い平屋の店があった
末期は客が少なくガランとしていた。再開発で今は見る影もない 中の様子が分からなくて入るのに躊躇する店はたしかにある 鹿児島線小川に吉田食堂という店ありまあまあうまかった。
駅前からイオン送迎バス出ているし最近西口できてそちらにはセブンあり。 大宮駅東口の南銀の入り口の手前あたりににも典型的な大衆食堂みたいなあったな その昔、常磐線夜ノ森駅前の食堂で昼飯を食べた。
その後、駅で硬券の切符を買いPC列車で千葉まで帰った。
ごく当たり前のことだったが、震災・原発事故で遠い思い出と変わってしまった。 駅ナカだけど
郡山駅の福豆屋食堂
当時では珍しい24時間営業 そういうのは単に「特殊な業態」だっただけで、
決して「珍しい」とはいえなかったと思う。
コンビニがなかった時代だから、
逆に深夜労働者向けの供食設備が一般的だった
ということ。 30年前横須賀線田浦駅まんまえの食堂で、ステンレス皿に載った巨大な
鯨ステーキを食べ、忘れられないくらい美味かった
当時で流行ってない雰囲気だったから、もうとっくにないんだろうな >>219
いいなぁ~羨ましい。
ステンレス皿って昔の焼肉屋さんなんかで出てきたような奴かな? 昔ながらの洋食屋さんでも使ってる店あるね >ステンレス皿
ポークカツレツとか、スパゲッティナポリタンとか。 >>221
高円寺南にあるタロー軒のカレーライスの器なんかまさにそうやなw 大和西大寺駅前にすえひろというステーキハウス
再開発で消えた >>224
すえひろってあちこちにあったよね?
うちの近くにもあって旨かった
今もやってる店あるのかな? 末広町って秋葉原に近い。
いつも空いているから、電気街やお宅街に行くには便利。 東小金井駅前の大衆食堂&飲み屋
牛丼がとても美味かった
吉祥寺駅前のホープ軒
夜中に行ったな ホープ軒のラーメンうまいね。
一度食べたらやみつきになった。 旨い店は記憶に残らない
不味い店は腹立たしさ込みで記憶に残る 普通に美味い(←日本語としてはどうよ? とは常々思うんだけど)
のが駅前食堂だからなあ。 紀勢本線某駅前の海鮮料理店で
チャーハンを頼んだらベチョベチョで食えたもんじゃなかった
具材に海鮮系のネタが有るかとおもったら何も無し
お品書きに載ってるから期待するやん 既出だが
立地だけで儲けてる店は有ると思う
サービス改善しなくても客が来てくれる まずいから「二度と来るか」となって常連がいなくても
新規がどんどん通りかかるしね スレタイに立ち返って、「駅前」の食堂なので努力しなくても繁盛する前提で、
その真逆の結末になった悲惨な食堂をお聞きしたいものだ
人通りの多い駅前なのに閑古鳥ですぐ潰れたという… 「日本一まずい店」って看板出していた駅前の飲食店を見た覚えがある。
どこだか忘れてしまった。滑川だったかなあ・・・ >>232
その表現に違和感あるなら
「可もなく不可もなく」とか単に「フツー」でよいのではと 駅前食堂でも地域社会に溶け込んだ店と、一見さんだけを相手にした店では違う。
特に後者の店は高くて不味い店が多かったのは言える。 >>216
郡山駅2Fの新幹線コンコース・レストラン街にあった福豆屋は
1980年台によくお世話になったよ。急行八甲田や津軽に乗って
始発の磐越西線や磐越東線に乗るために夜食を食べて朝まで
仮眠させてもらったが1993年12月1日ダイヤ改正により八甲田と
津軽が臨時列車化されると同時に福豆屋の終夜営業も終了した。 平成8年頃かな、信州ワイドで立ち寄った
南小谷駅近くの駅前食堂で食ったカレーは
肉が豚肉やったな。
これが噂に聞く東日本のカレーかと思った。 薩摩大口駅の前にあった「民主食堂」
入ったことはないけど、名前のインパクトで忘れられない 20年ほど前、岐阜駅前の商店街の食堂で【信長定食】を食べたが
実質は味噌煮込みカツ定食だった
味もそんなに美味くなく‥‥あーあという感想
そもそも味噌は三河じゃないの?
信長と何の関係もない 信長の味噌好きは有名だと思ってたがそうでもないのか
というかむしろ関係ないのはカツだろ >>223
行って来ましたよ、輝久さん。
ラーメンよりカレーの方ガ(゚д゚)ウマーかったですね。
いつかまた行きたいですね、輝久さん。
そういえば、今月は高校豚双六がありますよ、楽しみですね、坂井くん! >>245
武士は縁起担ぎに蜻蛉(勝虫)柄を用いるなど
「勝ち」にこだわるわけだが 定食名をつけるのは過去事例に由来して(現代)だろ
屁理屈しかもアスペとは呆れる こじつけの定食名こそを「屁理屈」というのだよ
定型分しか知らぬコピペ人生くん >>243
「人民食堂」だったら更にインパクト有ったねw >>250
くやしいねw
食堂営業してるのは現代なんだよアスペルガー君 >>252
来店は徒歩か自転車限定、入店には毛沢東語録の提示必須。
ただし、紅旗で乗り付けた場合は特別待遇。 >>245
味噌が合ってるからじゃん?
こまけえな >>246
延々高校豚双六話やってる奴
10年後も20年後もやってそうだな
病気だろ 坂井はんは70代くらいでしょ
さすがに生きてないと思うw
てか最近坂井はん
どっかで高校野球って書いてたな
今は豚双六って書かないんだと意外 貧乏旅行をしていた若い頃、駅前食堂のラーメンは最高のご馳走だった。