懐かしの登山鉄道 [無断転載禁止]©2ch.net
>>100
それが良い味だって訳でね…。
箱根登山鉄道ではそれが無くなってしまった
のがさびしい。 サウンドは楽しめなくなってもツリカケよりは登坂能力は高いのでは? 叡電は2000年頃までツリカケが生き残ってなかったか?
それでも20年前になるのか… あんな急勾配急曲線を当時の貧弱な技術でよく克服しようとおもいついたもんだ 1/15勾配は道路だと普通だからなあ
明治時代だって馬車や荷車で登れる坂だったわけで >>111
社史を読むと、海外の最新技術を導入、とあります 能勢電も山下以北は登ってる感があるね
冷房車が入るようになってから薄まったけど 線路の両脇を鬱蒼とした木々が取り囲んでないと
登山線路の趣きは出てこないね 登山線の範疇ではないが名鉄谷汲線が>>117の言うようなシーンを楽しめた >>117
叡電鞍馬線は合格だね
というかあまりに木々が線路際まで迫りすぎてちょっとした風でも線路に倒れ込んでしまい立ち往生したこともあった >>120
いやだから土砂崩れで木がたおれこんで1年以上も不通になりましたやんか
相当のダメージだぞ よく考えたら山岳線は山が崩れたら線路も車両も諸共だな >>117
スイスなんか随分と視界がひらけてるが
それでも登山鉄道や山岳鉄道の趣きだけど。 アプト式ED41形機関車概要 鉄道史料 1994年8月号 (75) 46(206)-56(216)
アプト電機機関車参考図/ED41機器配置図 鉄道史料 1994年8月号 (75) 57(217)-60(220)
www2.biglobe.ne.jp/~inaba/siryou.html >>125
それ言っちゃうなら鉄橋は橋脚が折れたら列車は諸共よ 朝熊登山鉄道の車両を製造したはイズミヤ製作所は、
他社の車両も手がけたのか、わからないほど聞かないメーカーだね。
数年前に朝熊山へ行くバスが土日祝の五往復再開されたのは朗報だった。 >>130
鉄道模型のメーカーみたいな名前ですね(みどりや) 路面電車が山登りしていた東武日光軌道線か伊香保軌道線が好き
京阪京津線は地下鉄乗入後は路面電車とは言えなくなった 本で読んだことしかないが伊香保線は山を下るときはポールを下ろして惰行して走っていたようだ
乗ってみたかった
(発進時はどうしてたんだろ) かつて国内でした
豊真線(豊原⇔真岡)
金剛山電気鉄道(鉄原→内金剛)
阿里山鉄道(嘉義→阿里山→新高口) >>134 一種の発電ブレーキである電磁吸着ブレーキを非常時用として装備していたんだな。ポール下ろしても下り坂でモーターを発電機としてブレーキや車内灯用の電力を供給できる。ただ、常用ブレーキは手動ブレーキ。 伊香保線の車両、小型だから空気ブレーキなしで非常時用の電磁吸着ブレーキ付きという簡素なやり方で間に合ったんだろうな。今日では安全基準満たさないだろうけど。 >>134
餓多電盛衰記という地元の鉄道愛好家の方が著した読み物があるので御一読をお勧めする 路面電車スタイルの登山電車といえば伊香保と日光だけかな? おそらく141は「スレタイの要素あるの?」って言いたいんだと思う
当然、あると思うが