昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 >>585
二色から単色は時代の最先端じゃないの?
国鉄キハの首都圏色(タラコ色)はもうちょっと後かな >>587 >5000ももっと鮮やかなグリーンだったが・・
それがよくわからないんだよな。中央線の101系もデビュー当時は今より赤みのかかった色だったとの記事を見たことがあるが、塗料を変更したとの情報は見当たらなかった。
撮影時の光の当て方や写真の劣化によって色調が変わってくることを考えなくてはならない。
>>588 東急5000初代がデビューした60年代初め頃から70年代初めまで、多くの大手私鉄で二色塗りなどカラフルな塗装を導入していたが。その後、74年のオイルショックを機会にコスト削減のクリーム色一色など単色化が流行る。マルーン単色だったのを白のラインを入れた阪急のような例外もあるが。 初めて京浜東北線の103系を見た時は、掃き溜めに鶴の感じだった。
スカイブルーがフレッシュだった。 JR西日本はホワイト+ブルー(コーポレートカラー)+ピンクを使う例が多かった
スーパーサルーンゆめじ、エーデル丹後、「たかやま」アコモ改良など
西日本JRバスにもピンクのワンポイントが入っていたような記憶 >>589
京王線井の頭線も、昭32年頃濃いモスグリーンからライトグリーンに
40年頃もっと明るいライトグリーンに変わっている。白黒写真だと明らかに判りやすい 583系水色塗装
あまり評判よくなかったのかな、比較的短命 JR九州、485系かもめ、みどりの全面赤塗装、最初、写真で見たときは暑苦しいと思ったが、近くで見るとそんなに違和感なかった。紅に近い赤だったからか。 KAMOME EXPRESS
側窓回りが黒色で好印象だったのに短期間でなくなってしまった クハ183-1000、クハ189
ヘッドライト上の塗り分け線が斜めになっている
クモハ781、クハ780
赤帯が前面でつながっている >>591
その極端な例が氷見線のブルーとピンクの斜めストライプの毒々しい塗装
さすがに評判が悪かったのか数年で塗り替えられた >>591 JR発足当時、185系に倣ってストライプの塗装が流行ったな。お座敷列車でもあった。
だが、変なデザインのも多かった。美術学部出身の人が言うには赤点レベルがざら。 >>599
キハ200は新製時から真っ赤なので違和感はないけど国鉄特急色が真っ赤になった485系はさすがに度肝を抜かれた
真っ赤な車体だけでなく屋上機器が真っ黒に塗られたのだから 485系や583系の屋上は銀色塗装?
Nゲージくらいしか屋上を観察する機会なかったけどめちゃくちゃ眩しかった >>588
乗務員・駅員の制服まで緑色になった
盛夏服は裾出しで時代の最先端
今でも裾出し制服をやって欲しい カラーバリエーション最多は東日本キハ40/47/48かな
よほどの地元マニアでないと追いつけない
・東北色(白+黄緑+緑)→最大勢力?
・盛岡色(白+赤)→赤鬼仕様もある?
・男鹿色(白+緑)→マスキング大変?
・五能色(白+青)→北条鉄道移籍も?
・烏山色(白+緑)→ロングシート化? >>600
自分が一番失敗作だと思う塗装はキハ30 美祢線ワンマン色
短期間で黄色と白の広島一般色の変更された タラコのまま無理して変えるこたなかったのにとつくづく思う 福知山色(黄色+青帯)が復活するんやて
塗替予定車両はクモハ112/113-5300らしい クモハ112/113-5300の登場時は湘南色+細帯で京都まで乗り入れていた 415系1500番台 Fo1501
九州移籍時、水色帯に変更された
転落防止幌は勝田時代の青帯が残っていたがいつの間にか他車と同じ黒一色に交換されてしまった