昔の塗色を懐かしむスレ©2ch.net
ごく短命に終わった名鉄のライトパープルがイチオシ。 交直流車両の象徴、ローズピンクは国鉄末期からJR初期にかけて急速に消えていった
白車体+緑帯(東北本線など)
白車体+青緑(常磐線、鹿児島本線など)
赤車体+白帯(北陸本線など) >>471 常磐線の乗客や沿線自治体から、暗い、地味すぎとの批判があった。東武もそうだが、小田急の真似をしたように思える。白地に青の方が明るい感じがするから。 常磐線が白地青帯になったのはつくば科学博の頃だったか。
九州も白地青帯になったのと何か関係あるんだろうか。 デカ目とシールドビームで前面帯の太さが違った
常磐線クハ401や北陸のクハ455など >>474
時系列的にはつくば万博がきっかけ
当時はものすごい勢いで塗り替えられてローズピンクはあっと言う間に消滅した
その後、九州も塗り替えの機運が高まったけど常磐線と同じ色で側窓上に青帯追加になった
一部常磐線からの中古車は青帯追加せず走りはじめた
九州は近郊型電車のみならず気動車まで 白車体+青帯にしてしまった
713/715系のクリーム車体+緑帯が普及すると思ったのに。。。